社会問題 経済破綻した中国で「今後もこういうことが増えるだろう」か

計画的詐欺か!オープン3日の中国の「リフォーム会社」つぶれ 工事代巻き上げて夜逃げ

2024/08/17 更新: 2024/08/17

 

今月13日、中国江西省宜春市上高県で新規オープンしてわずか3日のリフォーム会社がつぶれた。「つぶれた」というより、「計画通りつぶした」というほうが妥当だろうか。

顧客からもらった「リフォーム費用」の前金など、約300万元(約6662万円)以上をそっくりそのまま、持ち逃げされたという。

SNSに投稿された潰れた後の会社の前には、大量な開店祝いの花かごがまだそのまま置いてあった。しかし、店内はまるで強盗にでもあったかのように、踏みつぶされた開店祝いの宣伝品以外、ほとんど何も残っていないのだ。

悪質な「計画的詐欺」と思われるこの会社のやり方に、ネット上では非難が殺到。

「経済が完全に崩壊した中国で、生き延びていくためには、そういう汚い手を使うしかなくなったのか」

「今後もこういうことが増えるだろう」

といった嘆きが広がっている。

 

(オープン3日後につぶれて工事代金持ち逃げしたリフォーム会社)

 

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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