神韻 英国公演が連日完売 ハイウィカム市長が自ら表彰状を贈呈

2026/03/01 更新: 2026/03/01

神韻環球芸術団は英国ハイウィカムのウィコム・スワン劇場(Wycombe Swan Theatre)において全公演が満席となり、チケットは完売が続いた。ハイウィカム市長マジッド・フセイン氏は26日、感謝状を贈呈して神韻への支持を表明した。

マジッド・フセイン市長

「私は土曜日にすでに公演を観ました。本当に美しい舞台で、深く心を打たれました。ハイウィカム市長として、この公演への支持と感謝の意を表したいと思い、本日、感謝状を贈呈したいと思います」

フセイン市長は感謝状を贈呈し、公演が信仰の迫害という厳粛な事実を描き出し、中国伝統文化の価値観と精神性を見事に体現しているとして、深い感銘を受けたと述べた。

マジッド・フセイン市長

「劇中における、視力を失った少年とその母の物語は、本当に、本当に胸に迫るものがありました。公演全体を通じて、数千年にわたる文化と、人と人との間に育まれてきた尊重の精神が表現されており、深く感動しました。2026年の今日、そうした敬意が失われつつあること、時代が変わってしまったことは、誠に残念でなりません。しかしこの公演を通じて、伝統文化や価値観、そして地域社会における年長者への敬意や互いに助け合う精神を知ることができ、それは本当に心を動かされるものでした」

2026年2月26日、英国ハイ・ウィコムのウィコム・スワン劇場で行われた神韻環球芸術団の公演は完売した。同市のマジッド・フセイン市長(中央)が感謝状を自ら贈呈した(NTDテレビ)

マジッド・フセイン市長

「ハイウィカムに公演してくださり、誠にありがとうございます。どうか来年も神韻の公演をこの地に来てくれることを願っております」

神韻環球芸術団の司会者ジョン氏

「必ずまた来ます。ありがとうございます」

司会者は、この公演が文化や民族の壁を超え、さまざまな背景を持つ観客の心に届いていると語った。

2026年2月26日、英国ハイ・ウィコムのウィコム・スワン劇場で行われた神韻環球芸術団の公演は完売した。同市のマジッド・フセイン市長(中央)が感謝状を自ら贈呈した(NTDテレビ)

ジョン氏

「市長が迫害を題材にした演目について触れていましたが、まさにその通りです。私たちは舞台上から客席を見渡すことができますが、演目を観ながら涙を流される方を何度も目にします。深く感動されているのが伝わってきます。それは悲しく、心の痛む物語ではありますが、最終的には希望を伝えるものです。私たちが観客の皆さんに届けたいのもそこにあります。公演を観て、心が奮い立つような力を感じ、魂が高められ、日常の憂いからしばし解き放たれ、そして希望を持ち帰っていただけたらと思います」

神韻環球芸術団の司会者ソン・ヤン氏

「大変嬉しく、また心から感謝しています。この公演は英国ツアーの最後を飾る数公演のうちの一つです。どこへ行っても、全公演が満席・完売となりました。客席を見渡すと、市長をはじめ、あらゆる分野の方々が来場し、皆さんが本当に心から公演を楽しんでいることが伝わってきます。これは私たちにとって大きな励みです。来年もさらなる公演を届けることができるよう、これからも努めていきます」

ジョン氏

「中国の伝統文化の復興を続け、人々に希望と喜びをお届けしていきます」

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