石破政権で環境大臣と内閣府特命担当大臣を兼任した浅尾慶一郎参議院議員は4月18日夜、、鎌倉芸術センターで行われた神韻新紀元芸術団の3回目の公演を鑑賞後「非常に動きがしっかりしている。見ていて優雅だし、活動的」と述べ「大変良かった」と称賛した。
神韻芸術団は中国伝統文化の復興を目指し、中国古典舞踊、西洋と東洋の楽器からなる生のオーケストラ、古の宮廷の様子からモンゴルの草原、現代の都会の風景をも自在に映し出すデジタル背景幕で、数千年の歴史をもつ中国伝統文化を表現している。
浅尾氏はオーケストラについて「中国楽器の音色もうまく融合し、オーケストラのいい音色が出ている」と述べ、その他、ソプラノ歌手の独唱にも非常に感銘を受けた様子だった。
神韻は、精緻な芸術を通して中国の伝統的な道徳観や価値観を伝え、人間と神のつながりを強調している。浅尾氏は「道教の仙人もでてきたが、キリスト教の思想とはまた違うところもあって、いろんなことを学ぶ良い機会だった」と述べた。
ミュージカルとか歌舞伎とは違う世界
製造業を経営する長屋明彦さんは18日の午後の公演を奥様と一緒に鑑賞した。きっかけは奥様の希望だったと語る。
公演を鑑賞して長屋さんは「いろいろミュージカルとか歌舞伎とか見るが、そういうのとはちょっと違う世界だった。揃って踊ることの美しさ。それを期待して見に来たので、素晴らしかった」と述べた。奥様も「女性はしなやかで、男性は力強く滑らかだった」と述べた。
また長屋さんは、神韻のデジタル背景幕に「面白い。特許とも書いてあった。現代風で良かった」と語った。
ダンサーの動きとデジタル背景幕がつながっているかのように見える演出も「素晴らしい、よく考えたなと思った」と述べた。
さらに中国と西洋のスタイルを融合させた生演奏の交響楽団にも長屋さんは驚いた。
「交響楽団は素晴らしかった。来るまで生演奏だとは知らなかった」と語り、ダンスと交響曲が調和していたと称賛した。
神韻の本部が中国ではなくニューヨークにあり、神韻が中国で上演できない現状を知り、会社の業務で中国を訪れた経験を持つ長屋さんは「10年、20年前と比べると様変わりしているので、もう少しそういう意識も変わってくれるといい」と語った。
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