W杯 オランダと引き分けた日本 サポーターのマナーにも称賛集まる

2026/06/16 更新: 2026/06/16

2度のビハインドを追いついた日本サポーターは、試合後も興奮が冷めず、仲間を宙に投げ上げて喜びを分かち合った。ワールドカップのグループリーグ初戦で、日本は3度の準優勝を誇る強豪オランダと対戦した。試合は2対2の引き分けに終わり、日本は貴重な勝ち点1を手にした。

ワールドカップのグループリーグで15日、E組ではドイツがワールドカップ初出場のキュラソーに7対1で大勝し、コートジボワールがエクアドルを1対0で下した。F組では日本がオランダと2対2で引き分け、スウェーデンがチュニジアに5対1で大勝した。

なかでも日本は、初戦で強豪オランダと対戦し、2度リードを奪われながらも、そのたびに追いついた。試合は引き分けに終わったが、日本は重要な勝ち点1を獲得した。また、スタジアムに詰めかけた日本サポーターのマナーの良さも、再び国際メディアで注目された。

2度のビハインドを追いついた日本サポーターは、試合後も興奮が冷めず、仲間を宙に投げ上げて喜びを分かち合った。ワールドカップのグループリーグ初戦で、日本は3度の準優勝を誇るオランダと対戦。試合は2対2の引き分けに終わり、日本代表は貴重な勝ち点1を手にした。

日本人サポーターの山口健一さんは、次のように語った。

「オランダはすごいチームです。守備が本当に堅い。ファン・ダイクもすごい選手で、今日もゴールを決めました。でも、日本は十分に戦えたと思います。次のラウンドに進めると信じています。引き分けでも、素晴らしい試合でした」

日本のネットユーザーの間でも、この結果に喜びの声が上がっている。過去のワールドカップで、日本が初戦を無敗で終えた大会では、いずれも決勝トーナメントに進出しているからだ。さらに今大会は出場枠が48チームに拡大され、決勝トーナメントに進む枠も増えている。そのため、初戦で勝ち点を得た日本は、グループリーグ突破へ向けて良いスタートを切ったといえる。

試合終了後、会場を後にする日本サポーターたちは青いゴミ袋を取り出し、スタンドを自発的に清掃した。この行動については、ESPNも称賛する投稿を行った。さらに、アメリカのスポーツ選手も清掃活動に加わった。NFLのスター・クォーターバックであるウィンストン選手は、自分が着ていたユニフォームを脱ぎ、日本の青いシャツに着替えて、サポーターとともに清掃に参加した。

ピッチ上で粘り強く戦った日本代表と、試合後にスタンドを清掃した日本サポーターの姿は、多くの称賛を集めた。

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