人間を4つのタイプに分類した司馬光
北宋の政治家で、歴史家でもある司馬光(1019 - 1086)は、紀元前403年から紀元969年までの歴史を編年体で綴った『資治通鑑(しじつがん)』を編集した人物。この歴史書は、実際に政治を行う上での参考にすべき書として、後代の王朝では大変重宝され、司馬光も、偉業を成し遂げた学者として尊敬されている。
長時間のデスクワーク 肥満のもと=カナダ研究
食事の量を減らしても、運動量を増やしても、太るのはなぜ?モントリオール大学の研究チームは今月初め、長時間のデスクワークが肥満に拍車をかけているとオンラインジャーナルPreventive Medicineに発表した。
子どものいたずら、どうする?
子供が道徳的に誤ったことをした時、親はどうしたらいいでしょうか?感情的に怒鳴りつけてしまいがちですが、それは効果が薄いかもしれません。冷静に目を見て話し、何が誤りであったのかを理解させることが重要です。
明日のことを自慢するな。今日、何が起こるか分からないのだから
離れ島のある町に、信心深い男が住んでいました。妻をめとりましたが、長いあいだ子供ができませんでした。 ある日、妻が子供を授かったことが分かり、男はこの知らせに大喜びして、妻に言いました。
最初に見えたのはなに? 1秒でわかる あなたの心の壁の高さ
自分の心を知りたいという欲求は、だれにでもあるものです。てっとり早く自分を知りたい人は、ぜひ次のテストをお試してみてください上の図のなか、あなたは最初に見えたのは?
「槿花一日自為榮」槿の花は一日でも自ずと花盛りとなる
中国原産で、世界各地で観賞用として栽培されているアオイ科の落葉低木。5弁花で白、紫をはじめとして色とりどりですが、八重咲きも多く、ほとんどが一日花です。白楽天の『放言五首』という連作の五首目の詩に「槿花一日自為榮(槿の花は一日でも自ずと花盛りとなる)」とあり、はかなさを表す原点ともなったようです。
しま尾岩ワラビー 赤ちゃんが可愛い!
イエローフーティッド・ロックワラビー(Yellow-footed rock-wallaby)(日本名:しま尾岩ワラビー)をご存知ですか? カンガルーより体が小さく、名前の通り足が黄色の毛で覆われています。非常に温和な動物で、岩の多い地域に生息しています。保護されたイエローフーティッド・ロックワラビーの赤ちゃんをご紹介します。
小さな善意 大きな報い
イギリス人の女子大生が深夜、キャッシュカードをなくして帰宅のタクシー料金の支払いに困っていた。その時、ある一人のホームレスが自分の手元にある3ポンドを彼女に差し出した。
寒中でも枯れない 寒葵(カンアオイ)
カンアオイは全国各地の山地の樹下に分布するウマノスズクサ科の常緑多年草。10月から2月にかけて、暗紫色の壷状花が土に半ば埋もれて開花します。したがって、種子散布範囲が狭くなるのか分布は広がらず、地域ごとに変種があります。葉は寒中でも枯れず、3月末に新芽が出ます。秋から冬の間に地下の根茎と根を掘り起こし陰干しして民間薬に利用されますが、精油成分の香気は弱く生薬の細辛(さいしん)の代用とはなりません。
米を背負いて親を養った孔子の弟子 「負米養親」
子路は、姓を仲、名を由といい、又の字を季路といった。春秋時代の魯国の人で、孔子の自慢の弟子の一人。性格は率直・勇敢で、非常に親孝行であった。
便秘に効く鍼灸治療
長期にわたり便秘に悩まされている人は少なくありません。現在使われている便秘薬は、市販の漢方薬を含めて寒性のもの(熱を抑える作用がある)が多く、使用し続ければ、体を冷やし、胃腸機能がますます弱くなる可能性があります。また、便秘薬は一時的に便を通すだけで、根本的な解決方法ではありません。便秘体質を改善するには、鍼灸治療がお勧めです。
皮膚乾燥を防げる 簡単レシピ
秋冬の時期に皮膚が乾燥して痒くなる人は少なくありません。その要因としては、血虚や津液不足によるものが多いのです。また、秋冬の時期には皮膚の表面を巡っている陽気が体内に収まり、それとともに体表の循環が弱くなり、皮膚に含まれる水分が少なくなる傾向があります。秋冬に補血、補津液の作用がある食品を意識的に摂取すれば、乾燥皮膚を防ぐ効果が得られます。食養生のメニューをいくつかご紹介しましょう。
うつ病から脱出した英国青年
イングランド北東部のニューカッスル市に住むクリストファーさんは、政府機関の生活福祉部門で電話相談を担当していた。毎日、電話で不満や叱責を聞き、問い詰められて強いストレスを感じていた。1年後、体調を崩してうつ病になった。
世界で一番物忘れのひどい人
昔、魯の哀公が孔子に尋ねた。「物忘れのひどい人が引っ越しをした時に、妻を置き去りにしてしまい、焦って妻を探し回ったという話を聞きましたが、世間にこのような人は本当にいるのでしょうか?」
夫婦の仲から知る 人の品行
周朝時代、晋国に郤缺(げきけつ)と言う人が妻と仲睦まじく暮らしていた。ある日、郤缺が農作業をしていると、妻が食事を届けに来た。彼女は弁当を両手で捧げ、恭しく彼に渡すと、郤缺も丁寧に受け取った。
【子どもに聞かせたい昔話4】 アリとぞう
あるお天気のいい日のこと、一匹のアリが葉っぱの上でくつろいでいると、ふいに葉っぱからすべって下の池に落ちてしまいました。
人を傲慢にしない教育とは
晋王朝時代の著名な書道家である王羲之 (おう ぎし、303年-361年)には、7人の子供がいました。彼の息子たちの中で最も才能があったのが七男の王獻之(おう けんし、344年-386年)でした。
推敲(すいこう)から学ぶ 一文字も大切にする精神
「おす」「たたく」――この二つの文字の組み合わせにより「推敲」という言葉が生まれました。
文章を書かれる方は日ごろよく耳にする言葉ではないでしょうか。その由来は唐の時代にさかのぼります。今回はあらためてこの言葉の意味を考えてみたいと思います。
なぜ「豚」は「象」に勝つことができたのか
古代から中世にかけて、戦場では馬・象・猫・犬・猿・サイなどが兵器として使われていました。しかし「豚」までもが軍事利用されていたことはご存知でしたか?
4タイプの親が4タイプの子どもの人生を作り上げる
『道徳経』どの言葉も一冊の厚い本に匹敵するほどの価値がある。
老子は「水」を尊いものとし、簡単に言えば、水はしなやかで、堰き止めるのはたやすい。川の水に片手を突っ込めば、一部の水の流れは堰き止められる。しかし、堰き止められた水は方向を変えて流れ続ける。
【中国語豆知識】「顔色」=「色+色」
日本語では、「顔色」は文字通り「顔の色」です。それが、「顔色をうかがう」のように、「顔の表情」を指すことがありますが、本来の「顔の色」義の延長線上にあるのは十分理解できます。「顔色(がんしょく)を失う」のように、「顔色」を「がんしょく」と読ませることがありますが、意味は同じです。
国を亡ぼす4つの要因
およそ2400年前、中国には10の国が存在した。ある日、魏恵王は他国の王たちを城に招き、贅沢な酒宴を開いた。魏恵王が盃を掲げると、その中にいた魯共公(魯国の13代目国王)は、国家の衰亡を招く要因について語り始めた。
中国語を学ぶなら中国以外の国で!
中国が大国として存在感を増しつつある中、中国語への関心も世界で高まっている。約14億の人口を抱える中国市場に野心を見出すビジネスマンにとって、中国語学習は必須と言っても過言ではないだろう。ある推計によると、中国語を学ぶアメリカ人学生の数は、2015年の20万人から2018年の40万人に倍増したという。
曹操――千年にわたり誤解され続けた大義の士【千古英雄伝】
「三国志」というと、人々は劉備、関羽、張飛を義の士と言い、曹操は義が無いかのように言われている。実のところ曹操も義の厚い人間の王である。最も分かりやすい例は、趙雲子龍が単騎で主である阿斗(劉禅)を救った際、曹操は兵士に射殺させることができたが、曹操はそれをしなかった。
【身近な植物】「七草粥」でお馴染みの繁縷(ハコベ)
ハコベは日本全土の日の当たる野原など、どこにでも見られるナデシコ科の2年草。春から夏にかけて盛んに繁殖し、枝先に、2つに裂けた5弁の白い花が咲きます。陽だまりでは冬でも花をつけることもあります。全体が小さいコハコベ、食用、薬用になるミドリハコベ、他にウシハコベなどがあります。ハコベ(普通はコハコベを指す)はほとんど1年中生育しているので、必要なとき全草を採取します。全草を天日乾燥したものが、生薬の繁縷(はんろう)です。
妊娠中の鍼灸治療は安全か
妊娠中は胎児への影響を配慮し、多くの化学薬品の使用を控えることになります。しかしだからと言って、妊娠中に発生する様々な症状をただ我慢するだけでは、妊婦は大変苦しいでしょう。そういった時こそ、漢方や鍼灸等の治療法を活用すれば良いと思います。
心だけじゃない、身体にも温もりをもたらす
過去の懐かしい思い出は心を温めるものだが、研究によると、ノスタルジアに浸ることは寒さへの耐性も高めるという結果がでている。サザンプトン大学の研究者が科学誌「Emotion」に発表した。
昼には召使い、夜には金持ち
昔、周国に尹と言う大金持ちがいた。彼の家には何百人もの召使いがおり、彼らは朝から晩まで働き、休みはなかった。その中の一人の年老いた召使いは、毎晩同じ夢を見ていた。夢の中で、老人は自分が国王になり、毎日宮殿で宴会を楽しみ、栄耀栄華を極めていた。
夏には枕を扇ぎ、冬には布団を暖め
漢の時代、江夏安陸(現在の湖北省安陸市)という所に、黃香(こうこう)という孝子がおり、9歳の時に母を亡くしました。家が貧しいことを知っており、子どもながらも苦労を厭わずなんでも進んで行い、一心一意に父親に尽くしました。
孔子はなぜ弟子は自分より優れてると言ったのか
子夏は孔子に聞いた。「顔回は、どのような人ですか」 孔子は、「顔回は人として正直であり、この点では私より優れているのだ」と答えた。 子夏は聞いた。「子貢はどのような人ですか」