中国共産党の崩壊の兆し、 間もなく衰亡に向かう
【大紀元日本6月4日】台湾大紀元時報高雄支社は5月28日、高雄市の三民公園「民主広場」で第4回の『九評共産党』(以下、九評)シンポジウムを行った。講演者は古今東西の予言から、今日『九評』の引き起こし
速報―脱退人数200万突破、わずか41日で100万~200万人
【大紀元日本5月31日】大紀元脱党ネットで、31日午後9時31分(日本時間)、中国共産党関連組織から脱退する人数が200万を突破した。 先月21日の100万突破の際も、高い注目を集めた。最初の100万
羽林翼:《九評》と脱党のニュース価値
【大紀元日本5月31日】本文はニュース価値の角度から、大紀元紙の『九評共産党(共産党についての九つの論評)』(以下、『九評』)と、『九評』が引き金となり誘発した脱党ブームに対して認識を述べるものであ
前チェコ大統領ハヴェル氏:共産主義に対する最良の武器は道徳
【大紀元日本5月30日】ヴァーツラフ・ハヴェル氏は5月25日、米国ナショナル記者クラブ主催の座談会で、中国、ブラジル、ベラルーシおよびミャンマーなどの共産党統治の国家存続問題について、出席者たちと交
横浜中華街に中国共産党・脱党サービスセンターを設立
【大紀元日本5月29日】横浜中華街の西門通りの延平門の側に、共産党からの脱退を表明したい人を対象に、「脱党サービスセンター」が、毎週末設置されている。この場所における活動が始まってから、すでに1ヶ月
「共産党についての九つの論評」に関する第五回討論会のご案内(5/29)
2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴史
仙台、第三回「九評共産党」シンポジウム開催
【大紀元日本5月26日】第三回「九評共産党」シンポジウムが5月22日、宮城県仙台市の在日華人互助会と「大紀元時報」との共催で仙台市のメディアテックにて開かれた。今回は主に経済の問題から共産党の実情を
中共脱退表明、ハルピン市で続出
【大紀元日本5月26日】近日、中国黒龍江省ハルピン市街頭の電信柱や、公衆電話ボックス、壁などのところに大量の中共脱退表明と『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評』のチラシが貼られているこ
170万人中共脱退、カナダマスコミが大々的に報道
【大紀元日本5月24日】カナダの大手マスコミは近日、170万人に及ぶ中国共産党脱退事件に注目し始めた。5月21日、カナダの最大の通信カナディアン・プレス、カナダテレビ、グローバルテレビ、トロントのロ
中国:脱党ブームに怯え、全国一斉捜査と審問
[大紀元日本5月23日] 大紀元時報による一連の社説「共産党についての九つの論評」(以下:『九評』)が、去年の12月に発表されて以来、中国共産党を離脱する動きが、瞬時に広がっていった。大紀元時報のホ
連戦と宋楚瑜両氏が罠にはまる 中国共産党の世界戦略
【大紀元日本5月22日】中国の招きを受けて、台湾の平和交渉団は次から次へと中国大陸を訪れている。今後は盛んになる一方の様子に、思わず台湾は大丈夫かと冷や汗をかいている。 中国共産党は世界に向けて設け
名古屋街頭で脱党集会
【大紀元日本5月21日】脱党人数が150万人を超えた2005年5月15日、名古屋の街頭で脱党集会活動が行われた。参加者は「天は中共を滅ぼし、 脱党して自らを救おう」「脱党者激増で中共崩壊」「脱党して
目に余る中共の海外メディアへの干渉と妨害
【大紀元日本5月20日】今年の4月23日にニューヨークのマンハッタンで行われ、4000人が参加した「4・23自由民主デモ」で、主催した「中国共産党脱党(団)者が百万人に達したことへの応援デモの準備委
中国の現状とマスコミの使命
【大紀元日本9月1日】今年5月から上海の不動産価格下落が明確になってきた。不動産バブル崩壊開始の兆しと見る識者が大多数である。株式市場も連日最低価格の更新を繰り返している状況だ。すでに数回にわたって
中共中央党校教官26人が集団脱党
【大紀元日本5月17日】中国共産党のエリート幹部養成機関である中央党校(中国共産党中央党学校)から、指導教官26人が5月16日、大紀元脱党ネット(http://tuidang.dajiyuan.co
【社説】メディアよ 悪党の手先となり時代の勇者を弾劾することなかれ
【大紀元日本5月17日】今年4月23日、中国共産党脱党(団)者が百万人に達した際、全世界から集まった民主運動のエリートたちがニューヨークマンハッタンで空前の規模となる“4・23自由民主大デモ”を行っ
欧米社会、『九評』に注目
【大紀元日本5月15日】中共脱党者百万人応援デモが4月25日、世界各地で行われてから、僅か二週間で脱退者人数が既に150万人を突破した。英語版『九評』がアメリカで広まるにつれ、離党運動の動きはますま
香港週刊誌『開放』、中共離党問題を取り上げ
【大紀元日本5月15日】5月1日発売の香港週刊誌『開放』は香港のマスコミのしきたりを破り、初めて現在中華圏で大きな反響を呼んだ『共産党についての九つの評論』(以下『九評』と略す)と中国共産党からの脱
共産党政権以後の日中関係を考える
【大紀元日本5月14日】国と国の関係を考えるとき相手国政府の与党、及び野党への配慮があることは当然である。政権交代が民主的に行われる国であれば現野党が次期政権政党になることも考慮されるからと言う面も
李登輝:『九評共産党』を推薦、「台湾の未来は台湾人民の手に」
【大紀元日本5月13日】台湾の歴史上唯一の任務型国民大会の代表選出の投票は5月14日に行われる。この結果は憲法制定、憲法改正に関わっている。台南市社会教育館で5月8日、「国家が切実な危機に直面、国民
大阪で「九評」シンポジウム開催
【大紀元日本5月11日】大紀元日本支社が主催した「九評」シンポジウムが5月8日、東大阪市の公民館で開催された。今回のシンポジウムは現地の文化大革命史研究者や、中共の迫害を受けた住民などを招き、脱党し
中国各地で中共脱退声明を発見
【大紀元5月6日】河北省、広東省、江西省及び湖北省などの各地に続き、上海の街頭にも中国共産党脱退声明が張り出されたのがこのほど発見された。上海曹陽街区に張り出された離党声明(大紀元)公園の中の離党声明
ネット分析:離党者はほとんど中国大陸から
【大紀元4月29日】(大紀元記者郭華)離党サービス・センターと米国カリフォルニア州のサイエンティフィック・ソフトウェア社が共同で開発したソフトウェアを使って、大紀元の離党離団(中国共産党と中国共産主義
仙台第二回《九評共産党》シンポジュームのご案内
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。仙台第二回《九評共産党》のシンポジュームを下記のとおり開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。興味のお持ちの方はご遠慮なくご出席くださいます
反日から反共への必然、世界陣営の両極化
【大紀元4月28日】中国共産党当局は最近、中国大陸に起こった一連の反日デモをめぐって支持、扇動、操縦から制限、禁止、取締へと、劇的にその態度を変えた。また、中国全土で党の風紀を厳しく立て直すために、共
打倒日本!鉄のカーテンの後ろにある“脱党”を気にするな
【日本大紀元ネット4月27日】Morning of March 3, 2005, local citizens of Jilin City read resignations from the CCP
(写真報道)東京で、中共脱党者100万人突破の支援デモ
【大紀元日本ネット4月24日】中共脱退者100万人を突破し、ニューヨークや香港、シドニーなど全世界で支援デモが展開される中、日本においても4月24日、支援者ら200人が東京宮下公園に集まり、中国国内お
東京で、中共脱党者100万人突破の支援デモ
【大紀元日本ネット4月24日】中共脱退者100万人を突破し、ニューヨークや香港、シドニーなど全世界で支援デモが展開される中、日本においても4月24日、支援者ら200人が東京宮下公園に集まり、中国国内お
マンハッタンで4千人が大型デモ「百万脱党」を応援
【大紀元日本4月24日】4月23日、全世界20余りの国家と地区から200余りの団体の4千人の民衆が、ニューヨーク市庁舎近くのFoley広場で大集会を行い、百万人の大陸の民衆の中共脱党を応援した。その後
100万人突破脱党支援 4000人がニューヨークに集結
【大紀元4月23日】大紀元社説「九評共産党」が起爆剤となった共産党からの脱党ブームで、4月21日初めて脱党者数100万人を突破したことを受けて、23日、ニューヨークチャイナタウンのフォウリー・スクエア