【2/8まで随時選考】「令和6年能登半島地震 災害支援基金」第2次緊急助成プログラムの公募を開始しました
令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の甚大な被害を受け、公益財団法人ほくりくみらい基金(所在地:石川県金沢市、代表理事:永井三岐子)は、石川県域のコミュニティ財団として「令和6年能登半島地震 災害支援基金」を立ち上げ、1月21日(日)15:00より第2次緊急助成プログラムの公募を開始いたしました。
米議員がファウチ博士を非難、武漢研究所への資金提供で「嘘の証言」
米国のトム・コットン上院議員はこのほど、米感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士が、米政府による武漢ウイルス研究所への助成金提供問題をめぐって、議会に嘘の証言を行ったと批判した。
豪、千人計画参加者の助成金申請を却下 同国で初
オーストラリア政府は国家安全保障上の懸念から、一部研究者の研究助成金の申請を却下した。なかに中国の海外ハイレベル人材誘致プログラム「千人計画」の参加者や、中国軍の大学とつながりを持つ研究者が含まれている。
<中国の大学>留学生はホテル並み、中国人はタコ部屋で共同トイレ 待遇差に当局批判
中国政府が施す留学生への学業支援に焦点を当てるインタビュー映像が最近、公開された。中国SNS微博では、政府が留学生支援に熱心にもかかわらず、中国人学生が古い建物で共同生活していることや、地方の困窮問題には不整備であることなど、体面をつくろう中国共産党政府の政策を批判するコメントが相次いだ。
中国:ダム建設で立ち退きされた住民、長期援助が必要=経済専門家
【大紀元日本8月21日】1949年以降、中共は3000箇所以上の大・中型ダムを建設し、これまでに2200万人の住民に立ち退きを強要した。多くの住民は住み慣れた我が家、土地を捨てて、痩地の地区へ移転さ