まとまらない台湾の内政「利するのは中国共産党」=米シンクタンク
米国ワシントン拠点のシンクタンク・ブルッキングス研究所は2月26日発表の台湾についての研究報告で、台湾は民主主義と安全保障の危機に立っているが、内政による分裂が起きており、この台湾危機で受益するのは中国共産党だと警告した。報告は、台湾の政治家は直面する共通課題に立ち向かうために合意点を早期に模索するよう提言している。
中国語を学ぶなら中国以外の国で!
中国が大国として存在感を増しつつある中、中国語への関心も世界で高まっている。約14億の人口を抱える中国市場に野心を見出すビジネスマンにとって、中国語学習は必須と言っても過言ではないだろう。ある推計によると、中国語を学ぶアメリカ人学生の数は、2015年の20万人から2018年の40万人に倍増したという。
台湾政府 ファーウェイやZTE、レノボなど中国メーカー「ブラックリスト」作成
中国共産党政権のスパイ活動加担が疑われる中国電子大手ファーウェイ(華為、HUAWEI)に対して、米国やその同盟国である日本などは、排除方針を示してきた。台湾もこのたび、政府機関内でファーウェイ社やレノボ社製品の政府機関での使用を禁止する。
ドイツ外相「台湾への武力行使は受け入れない」EU加盟国に同調求む
ドイツ当局は最近、中国共産党政権による台湾に対する武力による威圧を受け入れないとの態度を示した。台湾外交部(外務省)はこれに謝意を示した。
でら好き台湾!「ナナちゃん」衣替え
12月5日から名古屋名鉄百貨店前の「ナナちゃん」が蒸籠ワンピースにお着替え!「ナナちゃん」は昭和28年に名鉄百貨店セブン館のマスコットとして登場。
台湾で法輪功が人文字パフォーマンス 中国観光客に衝撃「両岸で鮮明な対比」
台湾台北市の中正紀念堂の自由広場で11月24日、台湾やアジア地域から集まった法輪功学習者約5400人が英語版『転法輪』書籍を人文字で表現した。
台湾映画祭で「独立」を巡って波紋 両岸関係者つばぜり合い
台湾の映画祭、「第55回金馬奨」の授賞式が17日台北市の国父記念館で行われた。式には地元台湾や中国本土、香港など中華圏の有名な俳優や映画界関係者が一堂に集まった。しかし、台湾と中国本土の映画界関係者が、「一つの中国」をめぐって意見が対立したことで、授賞式では政治的な緊張感が高まった。台湾や香港など複数のメディアが報じた。
「台湾は中国に統一されてはいけない」 中国人若者のYouTube投稿が話題
中国本土出身で現在米国を旅行中の20代男性がこのほど、「台湾は中国に統一されてはいけない」と主張する動画をYouTubeに投稿した。中国国内と台湾のインターネット上で大きな反響をよんだ。
台湾・歴史文化にふれる旅@茶藝編
旅先でショッピングして歩き疲れた時、美味しい料理を前にしてつい我慢できずに食べ過ぎた時、お茶を味わう場所〜茶藝館で大人のティータイムをもつのはいかがでしょうか。その際に、知っておくと役に立つ知識を紹介したいと思います。
台湾・歴史文化にふれる旅@三義木彫編
「三義木彫り博物館」は、台湾で唯一の木彫りをテーマにした公立の博物館です。館内では精巧な木彫り芸術品を中心に、各国の土着の民族木彫り作品と台湾の木彫り芸術品が展示されています。当初、三義の木彫り作品は、神像や伝統的な工芸品が主でしたが、近年では個性豊かな創作品が精力的に製作され、様々な題材をテーマにした彫刻作品が次々と生み出されて、多くの人々を魅了しています。
台湾、「千人計画」参加の技術者33人を調査へ
米国の連邦捜査局(FBI)は昨年以降、スパイ容疑で中国出身または中国系米国人の技術者数人を逮捕したことで、中国当局の海外ハイレベル人材招致計画、「千人計画」は各国政府に注目された。FBIは現在、「千人計画」に招へいされた学者、研究者、技術者などに対して調査を強化している。いっぽう、台湾政府の調査では、少なくとも33人の台湾出身技術者が「千人計画」に招へいされていたことがわかった。
中国国旗掲揚の台湾寺院 地元政府、「違法建築」と強制撤去
中国国内の有名な寺院で中国共産党の旗を掲揚したことで国内外の注目を集めたなか、米メディアは9月20日、台湾の寺でも寺の男性所有者が今年始めから、毎日中国の旗を掲揚したと報道した。これを受けて、26日地元政府は違法建築として、同寺院の一部を強制撤去に乗り出した。地元メディアの報道によると、男性所有者は中国当局の支援を受ける組織から資金を受け取っている。
ナウルのワガ大統領、中国代表団は「無礼だ」と批判 太平洋諸島フォーラムで
大平洋南西部に位置する国土面積がわずか21平方キロメートルの島国、ナウルでは3日、第49回太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議を開幕した。ナウルのバロン・ワガ大統領は、フォーラムに参加し、高圧的な態度をとる中国代表団を強く批判した。隣国フィジーのメディア「フィジー・タイムズ」が4日報道した。
日華懇、エルサルバドルの断交で台湾支持を表明
中国当局の「札束外交」で、中米エルサルバドル共和国は8月21日、台湾政府との国交断絶を発表した。日本・台湾の関係強化を目指す超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)の古屋圭司会長と木原稔事務局長は30日、東京都内の台北駐日経済代表処(駐日大使館に相当)を訪れ、今後引き続き台湾を支持するとの決議文を交付した。台湾メディアの中央社が31日伝えた。
防衛白書、中国の急速な軍事力強化に強い警戒感
防衛省がまとめた日本の防衛政策や世界各国の軍事・防衛現状に関する報告書、平成30年版防衛白書は28日の閣議で了承された。同報告書では、中国国内政治・経済情勢などを挙げながら、急速な軍事力強化や軍事的脅威をあらためて指摘された。また日米軍事同盟の重要性を強調した。
「15分待てば入国可能」でも中国代表団が帰国 中台が対立
先月、国際会議のために台湾を訪れた中国代表団は入国せず、そのまま引き返した問題をめぐって、中台双方の言い分は真っ向から対立している。中国側は台湾が「邪魔した」と批判したのに対して、台湾は中国側が必要な情報を事前に提供しなかったと反論した。
中国浸透工作の暴露本、台湾で出版頓挫 圧力か
オーストラリアに対する中国の浸透について警鐘を鳴らす著書『Silent Invasion(静かなる侵攻)』中国語版の出版計画が台湾で頓挫している。著者の豪チャールズ・スタート大学クレイブ・ハミルトン教授(公共倫理学)は明かした。中国の圧力で出版を引き受ける出版社がないという。
<台湾表記>44の航空会社が変更 都市名のみの表示も 対応に腐心
中国当局が、中国に離着便をもつ44の国際航空会社に、台湾の表記を7月25日までに変更するよう求めた問題で、すべての航空会社がこれに合わせて変更していたことが明らかになった。
台湾と国交維持の島国パラオ、中国空路を停止
中国共産党政権は「一つの中国」理論に基づく対応を、世界中の航空会社や、台湾の外交関係国に要求している。多くの企業や国が中国に合わせた対応策をとるなか、台湾の南に位置する太平洋の島国パラオは、観光産業の大型顧客だった中国本土を結ぶ航路を停止にした。
iPhoneユーザー、台湾国旗絵文字でシャットダウン
アップル社のiPhoneやiPadの利用者に、中華民国の旗や台湾に関する入力をすると、強制シャットダウンしたりするというバグが発生する。米国の元安全保障局(NSA)職員が自身のブログで報告した。
チベット亡命政府、台北で感謝広告 台湾からの寄付金が世界最多
チベット亡命政権を通して亡命チベット人社会を資金面で支援する「ブルーブック・プロジェクト」では、国・地域別として台湾からの寄付金額が最多であることが分かった。亡命政府はこのほど、台北市内で広告を掲載し、台湾市民への感謝の意を示した。米ラジオ・フリー・アジア(RFA)が4日報じた。
台湾外相、日本メディアの取材で「日台安全保障構想」提案 在日中国大使館は抗議
最近、産経新聞の独占インタビューを受けた台湾外交部長(外相)は、中国共産党政府による軍事的圧力に対抗するため、日本政府に対して、台湾との安全保障対話構想を提言した。これについて在日中国大使館は、台湾独立を主張するものとして「強く反対する」と産経新聞に申し入れを行った。台湾外務省は「台湾と日本の間の報道の自由に違反している」と応酬した。
米国防長官訪中、南シナ海など問題で平行線続く
中国の習近平国家主席は27日、北京市にある人民大会堂で、訪中したジェームズ・マティス米国防長官と会談した。両氏は、米中関係を重視するとあらためて強調し、米中両軍の意思疎通や協力を強めていく姿勢を示した。しかし、中国政府系メディアは、米中が意見対立する南シナ海、台湾、北朝鮮問題について会談の詳細を言及しなかった。米国防長官の訪中は4年ぶりだ。
台湾蔡英文総統「中国は世界民主制度の脅威」=AFP
台湾の蔡英文総統はこのほど、AFP通信の取材に対して、中国は台湾だけではなく、世界各国に対して政治的圧力を強めており、世界の平和・民主を脅かしているとの認識を示した。蔡総統は、各国が台湾と共に、中国の覇権主義に対抗していくべきだとした。
「患難見真情」安倍首相が中国語でツイート、台湾総統に慰問を返礼
安倍首相は20日、SNSで、大阪北部地震にお見舞いの言葉を日本語で発信した台湾・蔡英文総統に、今度は台湾で使用される中国語繁体字で返礼の言葉を送った。
台湾表記 対応に苦慮する航空各社 JAL、ANAは中国語サイトで変更
中国民用航空局は4月、44の海外航空会社に対して、インターネットのサイトでの台湾・香港・マカオの表記を変更するよう要求する通知を出した。これに応じて日本の大手航空会社2社は、中国語サイトの表記を変更した。
台湾女性「二度と中国には行かない」 ネット検閲に恐怖
台湾メディアはこのほど、中国本土の企業に就職した台湾出身の女性が、中国のネット検閲を危惧して、仕事を辞めて台湾に戻ったことを相次いで取り上げて報道した。台湾のネットユーザーらは、台湾と中国本土の言論自由の違いを指摘した。
中国の航空会社、台湾を「海外」扱い 国際料金を取るためか
中国当局が4月末、外国の航空各社に対して、台湾を「中国台湾」と明記するよう要求したことについて、中国国内世論にも関心が高まっている。一部のネットユーザーは、「なぜ国内の航空会社が香港・マカオ・台湾行きを『国際便』として扱っているのか」と違和感を覚えたという。
中国、在中台湾人が「台湾に戻れない」 台湾「共産党のプロパガンダ」
中国共産党政権による台湾政府に対する圧力に拍車がかかっている。最近、中国本土の両岸関係事務主任は、本土に来ている台湾人は「台湾に戻ることができない台湾人」などと形容した。台湾行政院は、戻ることができない台湾人はいないとし、政治プロパガンダだと批判した。
WHO年次総会開幕 日本など16カ国が台湾参加を支持
世界保健機構(WHO)の年次総会(WHA)が21日、スイスのジュネーブで開幕された。日、米、豪の政府高官は22日、相次いでWHOに対して台湾代表団のWHAへの参加を呼び掛けた。