トランプ氏 第2のレーガン大統領か? 中国共産党の覇権は夢に終わる=米紙
米大統領選でのトランプ氏勝利を受けて、中国政府系メディアはこのほど、世界での米国の影響力は衰えていくとし、今後は中国共産党政権がアジア地域での覇権を握る可能性が高まったと示唆した。専門家はこれに対し、中国当局の認識は誤りで、トランプ氏は対中政策でタカ派路線を歩む可能性が高いと示した。米紙ワシントン・ポストが11日に伝えた。
【フォトニュース】自民大勝、ねじれ解消へ
【大紀元日本7月22日】第23回参院選の結果が22日明らかになり、各党の獲得議席は自民(65)、民主(17)、公明(11)、維新(8)、みんな(8)、共産(8)、社民(1)、無所属(2)、諸派(1)と