4・25平和陳情11周年:迫害停止訴え東京でパレード
【大紀元日本4月27日】今から11年前の1999年4月25日、「突如現れた1万人以上の法輪功学習者が、政府要人が住む北京の中南海を包囲し、中国政府に圧力をかけた」として、その翌日から、複数の日本の主
失踪14ヶ月高智晟弁護士 取材許可した北京当局の思惑
【大紀元日本4月21日】4月7日、14カ月に亘って消息不明だった中国の著名人権弁護士・高智晟氏が突然姿を現し、米AP通信社の取材に対して、今後人権活動を停止する意思を表明した。行方不明前に比べてひど
「4.25」一万人平和陳情11周年記念集会・パレード
11年前の4月25日、中国共産党(中共)政権による統治下で初めて国民が平和的な方法を通して、指導者に陳情した日です。この日を記念し、以下の日程で集会・パレードを開催します。 当時、1万人の法輪功修煉
米議会はなぜ、オバマ大統領に法輪功との会見を要求するのか
【大紀元日本3月27日】中南海にとって「晴天の霹靂」だ、または「江沢民を仰天させる」と言われているニュース。3月16日、米国下院議会でほぼ満場一致(賛成・412票、反対・1票)で第605号決議案が採
生きた法輪功学習者の臓器狩り、中国の警察から新たな証言
中国の監禁施設で生きた法輪功学習者を対象に臓器摘出・売買をしているという2006年に告発された事件に関して、最近、目撃者の新たな証言が、国際的な人権擁護組織である「法輪功迫害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)から発表された。
新書「血まみれの臓器狩り」 カナダでベストセラーに
【大紀元日本12月5日】監禁施設で、法輪功学習者が生きたまま臓器を摘出されている、というショッキングな内容の本「血まみれの臓器狩り」(Bloody Harvest, The killing of F
【評論】「2012」からの警鐘
【大紀元日本11月28日】破滅と再生はマヤ人の宇宙観であり、マヤ文明の精華である。己の論理を実証するかのように、燦爛たる輝きを極めた後、マヤ文明は悄然と消えた。幸い、長期歴(マヤ歴)などが生き残り、
スペイン法廷の判定、元凶審判の幕開け
【大紀元日本11月27日】スペイン国家法廷は、江沢民ら中共政権の高官が「ジェノサイド」および「拷問」の罪を犯したと判定した。これは、江沢民が引き起こした法輪功学習者への迫害に対する起訴であり、人類史
「ジェノサイド」で起訴 スペイン法廷、江沢民らに通達(※)(修正再掲)
【大紀元日本11月26日】スペイン国家法廷はこのほど、中国前国家主席・江沢民を含む中共政権の高官5人に対して、法輪功学習者らが中国で残虐な拷問を受けたことについて「ジェノサイド 」(集団虐殺罪)と「
新書 「血まみれの臓器狩り」、法輪功学習者から臓器摘出調査報告 カナダで出版
【大紀元日本11月21日】カナダの著名国際人権派弁護士デービット・マタス氏(David Matas)とカナダの元内閣大臣で公訴官のデービット・キルガー氏(David Kilgour)が、中国の監禁施
スペイン法廷、江沢民らに「ジェノサイド」を認定
2年にわたる調査を経て、スペインの判事は、中国前国家主席・江沢民を含む中共政権の高官5人が法輪功に対する迫害において「ジェノサイド 」(集団虐殺罪)と「拷問罪」で起訴すること決定した。11日、原告を代表するイグレシアス弁護士はスペインの国立法廷から、被告に対する罪を認めるという公式の手紙を受け取った。
第23回「真善忍」国際美術展、東京・西大島で開幕
【大紀元日本10月9日】日本国内の開催としては23回目となる「真善忍」国際美術展が8日、東京・西大島の江東区総合区民センターで開幕した。 この美術展は、海外に在住する主として中国系の美術家が製作した
法輪功創始者、「傑出したスピリチュアル・リーダー賞」を受賞
【大紀元日本9月29日】アジア太平洋人権基金(本部米ロサンゼルス)は9月26日、米国ロサンゼルス市ボルドウィンパークで今年の「人権リーダー賞」の授賞式を開いた。中国とアジア地区の人権、民主活動に貢献
中共の法輪功迫害にNO! 横浜でパレード
【大紀元日本9月29日】中国共産党(中共)による政権樹立60周年となる10月1日が目前に迫った27日、横浜で日本在住の法輪功学習者らにより、法輪功迫害停止と中共解体を訴えるパレードがおこなわれた。
臓器狩りで初の医師の逮捕、当局は報道禁止=中国
【大紀元日本9月23日】中国の「財経」経済専門誌は8月31日、「臓器はどこから」という報道で、西南部の貴州省で起きた臓器狩り事件を伝えた。35歳のホームレス1人が殺害され、すべての臓器が取られて、遺体
関西在住法輪功学習者、韓国政府の難民申請者強制送還に抗議
【大紀元日本9月1日】関西在住の法輪功学習者は8月28日、大阪と神戸の韓国領事館を訪れて領事と面会し、陳情書を提出した。最近韓国政府が中国国籍の法輪功学習者を強制送還していることに抗議し、人道主義の
中共高官による「国家機密の漏洩」
【大紀元日本9月1日】現在の中国社会は過去に比べて多少規制が緩んでいるように思われる。しかし、法輪功はタブーだということも知られている。法輪功は中国共産党によって「国家最大の敵」と定義され、想像を絶
臓器移植数世界2位 提供源に根強い疑惑=中国
【大紀元日本8月30日】8月25日、中国衛生部が主催したシンポジウム「全国人体臓器提供会議」が上海で開かれ、中国における臓器移植件数が年間1万1千件に達し、世界第2位になったと公表された。同会議での
麻薬常用30年間の米人、麻薬やめた神秘な経験
【大紀元日本8月21日】48歳のスティーブ氏は鉄道エンジニアである。スティーブ氏は15歳の時から麻薬に手を染めた。麻薬依存症でさんざん苦しめられ、彼はかつて何回も何回も麻薬をやめようとしていたが、い
国連拷問特別調査官:生体臓器狩り、今も中国で…
【大紀元日本8月13日】国連拷問特別調査官マンフレッド・ノーワック氏(Manfred Nowak)は最近、英文大紀元の取材に、法輪功学習者が中国で生きたまま臓器を摘出されているという告発について、中
拘束された台湾籍法輪功学習者、中国より帰還
【大紀元日本8月8日】先月31日に、中国国家安全局によって強制連行されていた台湾籍の法輪功学習者・邵玉華さんは6日、無事に釈放され同日午後、台湾国際空港に到着した。中国当局が短期間で邵さんを釈放した
台湾籍の法輪功学習者、中国帰省中に強制連行
【大紀元日本8月5日】台湾籍の法輪功(ファールンゴン)学習者・邵玉華さんが先月31日、帰省中の中国河南省で地元の国家安全局により強制連行された。現在、邵さんの行方は未だに分かっていない。台湾人の夫・
暗黒に輝く崇高な精神:「真善忍」国際美術展、埼玉で開催中
【大紀元日本8月1日】日本では15回目となる「真善忍」国際美術展が、現在、埼玉県内で開催されている。 この美術展は、アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・オーストラリア・台湾などの各国でも開催され、
銃殺刑廃止 毒物注射処刑拡大か?=中国
【大紀元日本7月30日】最近になって、北京市が年末までに従来の銃殺刑を廃止し、毒物を注射する「注射刑」に切り替えることがわかり、外部からは死刑囚からの臓器摘出を拡大するための布石ではないかとの懸念が
南北2大有力紙、江沢民派閥同時討伐=中国
【大紀元日本7月30日】中国経済関連の有力紙「21世紀経済報道」は7月20日、トップ記事で、香港の大富豪・李嘉誠氏が、上海市内中心部の人気エリア「東八塊」の近隣の土地の買収に成功し、この国有地を狙っ
中共を解体しない限り、迫害は制止できない
【大紀元日本7月28日】7月20日で中国共産党(中共)による法輪功への迫害が丸10年になった。現在に至って、『九評共産党』が伝播するにつれ、多くの人々は、中共こそが諸悪の根源であり、中共を解体して初
韓国キリスト教団体記者会見、法輪功学習者の強制送還に反対
【大紀元日本7月28日】韓国キリスト教団体の事務総長・金魁鎬牧師は7月24日午後、国家人権委員会の前で記者会見を開き、韓国政府が難民申請の法輪功学習者を中国に強制送還していることについて、韓国政府の
ワシントンDCで法輪功10年目の反迫害集会、米国会議員ら声援
【大紀元日本7月27日】中国共産党による法輪功への迫害が10年経った。7月16日午後、法輪功学習者がワシントンDCに集結し、米国会前で反迫害の集会を開き、迫害の終結を呼びかけた。共和と民主両党から9
中共を解体させ、10年の法輪功迫害に終止符を
【大紀元日本7月21日】中国共産党による大規模で凄惨な法輪功(ファールンゴン)への迫害が始まった1999年7月20日から10年となる前日の19日、横浜で中共を解体し迫害の停止を訴える集会とパレードが
迫害10年目を迎える法輪功、中国大使館前で迫害停止活動
【大紀元日本7月18日】中国で迫害を受けて10年目になる法輪功学習者らは7月17日、東京・六本木の中国大使館前で迫害停止の陳情活動を行い、中国大使館を訪れる人々の注目を集めた。 一年を通して毎週のよ