法輪功創始者、「傑出したスピリチュアル・リーダー賞」を受賞
【大紀元日本9月29日】アジア太平洋人権基金(本部米ロサンゼルス)は9月26日、米国ロサンゼルス市ボルドウィンパークで今年の「人権リーダー賞」の授賞式を開いた。中国とアジア地区の人権、民主活動に貢献
中共の法輪功迫害にNO! 横浜でパレード
【大紀元日本9月29日】中国共産党(中共)による政権樹立60周年となる10月1日が目前に迫った27日、横浜で日本在住の法輪功学習者らにより、法輪功迫害停止と中共解体を訴えるパレードがおこなわれた。
臓器狩りで初の医師の逮捕、当局は報道禁止=中国
【大紀元日本9月23日】中国の「財経」経済専門誌は8月31日、「臓器はどこから」という報道で、西南部の貴州省で起きた臓器狩り事件を伝えた。35歳のホームレス1人が殺害され、すべての臓器が取られて、遺体
関西在住法輪功学習者、韓国政府の難民申請者強制送還に抗議
【大紀元日本9月1日】関西在住の法輪功学習者は8月28日、大阪と神戸の韓国領事館を訪れて領事と面会し、陳情書を提出した。最近韓国政府が中国国籍の法輪功学習者を強制送還していることに抗議し、人道主義の
中共高官による「国家機密の漏洩」
【大紀元日本9月1日】現在の中国社会は過去に比べて多少規制が緩んでいるように思われる。しかし、法輪功はタブーだということも知られている。法輪功は中国共産党によって「国家最大の敵」と定義され、想像を絶
臓器移植数世界2位 提供源に根強い疑惑=中国
【大紀元日本8月30日】8月25日、中国衛生部が主催したシンポジウム「全国人体臓器提供会議」が上海で開かれ、中国における臓器移植件数が年間1万1千件に達し、世界第2位になったと公表された。同会議での
麻薬常用30年間の米人、麻薬やめた神秘な経験
【大紀元日本8月21日】48歳のスティーブ氏は鉄道エンジニアである。スティーブ氏は15歳の時から麻薬に手を染めた。麻薬依存症でさんざん苦しめられ、彼はかつて何回も何回も麻薬をやめようとしていたが、い
国連拷問特別調査官:生体臓器狩り、今も中国で…
【大紀元日本8月13日】国連拷問特別調査官マンフレッド・ノーワック氏(Manfred Nowak)は最近、英文大紀元の取材に、法輪功学習者が中国で生きたまま臓器を摘出されているという告発について、中
拘束された台湾籍法輪功学習者、中国より帰還
【大紀元日本8月8日】先月31日に、中国国家安全局によって強制連行されていた台湾籍の法輪功学習者・邵玉華さんは6日、無事に釈放され同日午後、台湾国際空港に到着した。中国当局が短期間で邵さんを釈放した
台湾籍の法輪功学習者、中国帰省中に強制連行
【大紀元日本8月5日】台湾籍の法輪功(ファールンゴン)学習者・邵玉華さんが先月31日、帰省中の中国河南省で地元の国家安全局により強制連行された。現在、邵さんの行方は未だに分かっていない。台湾人の夫・
暗黒に輝く崇高な精神:「真善忍」国際美術展、埼玉で開催中
【大紀元日本8月1日】日本では15回目となる「真善忍」国際美術展が、現在、埼玉県内で開催されている。 この美術展は、アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・オーストラリア・台湾などの各国でも開催され、
銃殺刑廃止 毒物注射処刑拡大か?=中国
【大紀元日本7月30日】最近になって、北京市が年末までに従来の銃殺刑を廃止し、毒物を注射する「注射刑」に切り替えることがわかり、外部からは死刑囚からの臓器摘出を拡大するための布石ではないかとの懸念が
南北2大有力紙、江沢民派閥同時討伐=中国
【大紀元日本7月30日】中国経済関連の有力紙「21世紀経済報道」は7月20日、トップ記事で、香港の大富豪・李嘉誠氏が、上海市内中心部の人気エリア「東八塊」の近隣の土地の買収に成功し、この国有地を狙っ
中共を解体しない限り、迫害は制止できない
【大紀元日本7月28日】7月20日で中国共産党(中共)による法輪功への迫害が丸10年になった。現在に至って、『九評共産党』が伝播するにつれ、多くの人々は、中共こそが諸悪の根源であり、中共を解体して初
韓国キリスト教団体記者会見、法輪功学習者の強制送還に反対
【大紀元日本7月28日】韓国キリスト教団体の事務総長・金魁鎬牧師は7月24日午後、国家人権委員会の前で記者会見を開き、韓国政府が難民申請の法輪功学習者を中国に強制送還していることについて、韓国政府の
ワシントンDCで法輪功10年目の反迫害集会、米国会議員ら声援
【大紀元日本7月27日】中国共産党による法輪功への迫害が10年経った。7月16日午後、法輪功学習者がワシントンDCに集結し、米国会前で反迫害の集会を開き、迫害の終結を呼びかけた。共和と民主両党から9
中共を解体させ、10年の法輪功迫害に終止符を
【大紀元日本7月21日】中国共産党による大規模で凄惨な法輪功(ファールンゴン)への迫害が始まった1999年7月20日から10年となる前日の19日、横浜で中共を解体し迫害の停止を訴える集会とパレードが
迫害10年目を迎える法輪功、中国大使館前で迫害停止活動
【大紀元日本7月18日】中国で迫害を受けて10年目になる法輪功学習者らは7月17日、東京・六本木の中国大使館前で迫害停止の陳情活動を行い、中国大使館を訪れる人々の注目を集めた。 一年を通して毎週のよ
世界37国と地域の法輪功団体共同声明、「中共解体こそ迫害停止の唯一の道」
【大紀元日本7月18日】1999年7月20日、当時の国家主席・江沢民と中国共産党は、中国全土において大規模かつ凄惨な法輪功迫害を開始した。 以来10年、法輪功学習者が運営する明慧ネットなどの統計によ
十年にも及ぶ残虐な迫害を終わらせよう!
1992年5月、中国で李洪志先生により伝えだされた法輪功は、いわれ無き理由により1999年7月20日、全国規模の迫害を受け、10年を経過した今もその迫害は続けられています。 法輪功修煉者が運営する「
東京・南麻布:韓国在住の中国籍法輪功学習者強制送還に抗議
【大紀元日本7月13日】韓国に在住する中国籍の法輪功学習者に対し、韓国政府が難民申請を認めず、その中の一部の人が中国へ強制送還される事態に直面している。 これに抗議する日本在住の法輪功学習者約20人
米移民局、共産党員と法輪功迫害参与者は移民不可能
【大紀元日本7月13日】米国フィラデルフィア移民局は、グリーンカード(米国永住権)の申請の面接試験の際に、中国大陸からの申請者に対し、直接法輪功に関する問題について尋ね、しかも法輪功への迫害に参与し
中国「臓器狩り」シンポジウム:マタス氏囲み、専門家らが意見交換
【大紀元日本7月8日】中国「臓器狩り」はいまだに続いていることを伝える人権弁護士デービッド・マタス氏を囲み、東京・文京で7月7日、シンポジウムが開かれた。臓器移植問題研究者やジャーナリストら中国臓器
人権弁護士マタス氏、法輪功学習者を対象にした「臓器狩り」は今も続いている
【大紀元日本7月7日】中国で迫害されている多くの法輪功学習者を対象とした「臓器狩り」が行われているという告発は06年、二人のカナダ人弁護士による綿密な調査により「紛れもない事実」であると結論づけられ
関係者真相暴露、新華ネットの偽「親不孝」ニュース
【大紀元日本6月1日】5月10日、中国共産党(中共)の新華ネットに、竹学葉氏は外国へ留学して博士の学位を獲得し、家へ10年間も音信不通で親不孝だという文章が掲載された。ネットで竹氏への非難がかなり集
法輪功事案受けた弁護士、当局から監禁・拷問
【大紀元日本5月17日】法輪功学習者の死亡事案を引き受けたため、北京市在住の弁護士2人が警察に強制連行・拷問され負傷する事件が発生した。そのことは中国国内の法曹界に衝撃を与え、複数の弁護士が連名で全
壮大、六千人の地上絵=台湾・世界法輪大法デー祝賀
【大紀元日本5月12日】今月13日の世界法輪大法デーに因み、創始者・李洪志氏が中国で法輪功を伝えてから17年目を記念し、世界各地で祝賀行事が行われている。 台湾では9日朝、六千人の学習者が台湾南部の
欧州議会副議長、「臓器狩り」記者会見=英国
【大紀元日本5月8日】欧州議会のスコット副議長は最近、英国ロンドンの外国メディア協会で「沈黙のジェノサイド」と題する記者会見を開いた。中国問題の専門家、臓器移植の専門家、中国で監禁体験のある法輪功学
米著名人権弁護士、高智晟弁護士の解放求める
【大紀元日本5月7日】今年2月に中国陝西省で警察当局に連行され、公には行方がわからなくなっている中国の人権弁護士・高智晟氏の解放のために、米国の著名人権弁護士ジェロム・コーエン氏はこのほど、国際社会
知られざる「4・25」の真実:中共に操作された日本メディアの盲点
【大紀元日本4月27日】 真実からの甚だしい乖離 今から10年前の1999年4月25日、中国・北京の中心部で、世界の注目を浴びる事件が起こった。 一般に「中南海事件」と呼ばれるこの事件は、当時日本で