【神韻芸術】コメディNo.1前田五郎さん「文化は全てを忘れさせてくれる」

 【大紀元日本2月21日】20日夜、神韻芸術団日本公演の最終日、最終公演に、吉本興業のお笑い芸人で、坂田利夫さんとコメディNo.1でコンビを組んでいる前田五郎さんが、次女で吉本新喜劇の俳優・前田まみさ
2008/02/21

【神韻芸術】カラーコンサルタント「みごとな色彩調和」

 【大紀元日本2月21日】神韻芸術団日本公演の最終日にあたる20日の昼の部終了後、カラーコンサルタントの花岡ふみよさんと前田明美さんにお話をうかがうことができた。 花岡さんは、カラー&イメージコンサル
2008/02/21

【神韻芸術】イベントプロデューサー「凹凸をつけたすばらしい演出」

 【大紀元日本2月21日】神韻芸術団の大阪公演20日昼の部を鑑賞に、大阪府貝塚市から訪れた西前さんご夫妻に前半の部が終わっての感想をうかがうことができた。 「前半の部で一番印象に残っていることは?」と
2008/02/21

【神韻芸術】日本公演閉幕、熱演に万雷の拍手

 【大紀元日本2月21日】神韻芸術祭日本公演は2月20日、数々の感動を残して大阪で幕を閉じた。女性たちの優雅な舞い、男性の勇壮な力強い演舞、心に響く歌声と二胡の演奏、勇ましい舞踊と太鼓のコラボレーショ
2008/02/21

【神韻芸術】中国人留学生、「中国人の誇りを再認識した」

 【大紀元日本2月21日】 2月19日、大阪で神韻ニューヨーク芸術団による昼夜2回の公演が行なわれた。観客の反応は総じて、「神韻」の演目が想像以上のものであったことに驚嘆しているようだ。大阪の観客の多
2008/02/21

【神韻芸術】大陸から来た中国人、「中国の希望を見た」

 【大紀元日本2月21日】2月19日、中国から来日して間もない劉さんは、神韻芸術団によるアジア・ツアー第三番目の地・大阪での初日昼の公演見て、感慨無量であったという。 日本に住む妻の強い勧めがあって、
2008/02/21

【神韻芸術】デザイン専門学校元講師が絶賛、「来たかいがあった」

 【大紀元日本2月21日】神韻芸術祭大阪公演最終日の20日、昼の部が終了した直後の会場内では、まだ興奮冷めやらぬ表情の観客が感動の余韻に浸っていた。その中でも、ひときわ目を引くファショナブルな装いの女
2008/02/21

【神韻芸術】公演鑑賞で同窓会、感動の舞台で絆深める

 【大紀元日本2月21日】「神韻芸術祭」日本公演最終日の2月20日、さまざまなきっかけで来場する観客の中、良き思い出にしようと友人を誘い合い、旧交を温める人々もいた。ロビーで楽しそうに感想を話し合って
2008/02/21

【神韻芸術】ネットで「神韻」を見た中国の民衆、「人々の魂を洗い清める」

 【大紀元日本2月21日】中国の新年の期間にあたる2月11日、河北省のある男性が、携帯電話に入ったショートメールによって知りえた放送時刻と情報規制を突破するある方法により、インターネット・カフェで、新
2008/02/21

【神韻芸術】吹奏楽団マネージャー「演出のすばらしさに、度肝を抜かれた」

 【大紀元日本2月20日】12日にスタートした神韻芸術団の日本公演は、東京、名古屋を経て、19日、舞台を大阪のNHK大阪ホールに移した。 昼の部を鑑賞した大阪市音楽団管理主幹の辻浩二氏と奥様にお話をう
2008/02/20

【神韻芸術】中国文化の美しさと中共政権の理不尽さ=八尾市議

 【大紀元日本2月19日】神韻芸術祭大阪公演は19日、大阪城近くのNHK大阪ホールで開かれた。 初回公演を見た大阪府八尾市議会の三宅博議員は、「この公演は素晴らしかった。中国の文化そのものの美しさが現
2008/02/19

【神韻芸術】旅行会社社長「運営・企画力もすばらしい」

 【大紀元日本2月18日】神韻芸術団の日本公演は、17日、舞台を名古屋に移し、昼の部と夜の部の2回行われた。昼の部の鑑賞のため、愛知県豊橋市から訪れた楠田祐里さんとその友人に、前半を観終えての感想をう
2008/02/18

【神韻芸術】さわやかカップル、夫人「中国人として誇りに思う」

 【大紀元日本2月18日】17日、神韻芸術団名古屋公演の昼の部が終了した直後の場内。周りの観客がみな席を立って出口に向かった後、最後におもむろに立ち上がって席を離れようとする若いカップルがいた。物静か
2008/02/18

【神韻芸術】名古屋公演、感動の嵐

 2月17日、「神韻芸術祭」日本公演は、その感動の舞台を名古屋・名鉄ホールに移した。名古屋公演は、同日の午後1時と6時の2回。一回目の公演が終わった後、興奮冷めやらぬ観客の感想を伺った。 岩井照子さん
2008/02/18

【神韻芸術】中国大陸からの観客 「『神韻』に巡り会えたことは私の光栄です」

 【大紀元日本2月18日】アジア大洋州ツアー最初の公演地、東京での「神韻芸術祭」公演3日目が2月15日夜、盛大におこなわれた。 会場は、東京都内でも「文教区」の美名をもつ文化豊かな文京区にある「文京シ
2008/02/18

【神韻芸術】正義とは、悪とは、守るべきものは何か=舞台設計デザイナー

神韻芸術祭の日本公演初日(2月12日)、世界を感動の渦に巻き込んだステージを一目見ようと、観客は北は北海道から南は沖縄からと全国から訪れた。はるばる北海道南部の亀田郡から東京・新宿厚生年金会館を訪れた
2008/02/18

【神韻芸術】善の大切さを知った=名古屋の高校生

 【大紀元日本2月17日】神韻芸術祭名古屋公演は17日、初公演の幕を開けた。雪がちらつく天気とは対照的に、出演者の熱演と、それに応える観客の拍手で場内は熱気がみなぎっていた。神韻の芸術は、大人だけでな
2008/02/17

【神韻芸術祭】「トップダンサーの抜群の身体能力に感心」=名古屋在住の主婦

 【大紀元日本2月23日】名古屋では初公演となる神韻芸術祭。観客は、これまで味わったことのない感動を受け、拍手喝采を送った。 友人に誘われたという主婦の山本美枝子さんは、前半を終えて一番印象に残ったの
2008/02/17

【神韻芸術】とても興味深い音楽=三味線奏者

 【大紀元日本2月17日】三味線を教えて35年になる山浦義人(Yamaura Yoshito)さんは、妻の勝代(Katsuyo)さんと神韻芸術祭名古屋公演会場に足を運んだ。公演の感想を聞かれて「楽しい
2008/02/17

【神韻芸術】「神韻」が広める素晴らしき「機縁」

 【大紀元日本2月17日】2月15日、「神韻芸術祭」日本公演最初の地、東京での千秋楽公演がおこなわれた。 12日と13日は老舗の東京厚生年金会館での公演であったが、3日目は平成6年完成の新しい劇場・文
2008/02/17

【神韻芸術】「神韻」のもつ普遍的な魅力

 【大紀元日本2月17日】2月15日、「神韻芸術祭」東京公演の千秋楽。 最終演目の「威風戦鼓」が終わると、素晴らしい演目の数々を堪能した観客が、決まって感動冷めやらぬ表情のまま客席を後にし、会場ロビー
2008/02/17

【神韻芸術】本当の中国伝統文化を表現=税理士会理事

 【大紀元日本2月16日】夫妻で神韻芸術祭を鑑賞した東京税理会理事の須田喜一郎さんは、中国の文化内容は日本に近いものがあり、また、西洋の文化とも違い、中国の伝統音楽を聞き、伝統舞踊を見ると安心できると
2008/02/16

【神韻芸術】言葉がなくても伝わる舞踊に感動=中学演劇部

 【大紀元日本2月16日】東京のある中学校の学生9人が2月15日夜、引率の松村先生と一緒に東京・文京区シビックホールで、2008年神韻芸術祭東京公演の最終ステージを鑑賞した。鑑賞後、公演の素晴らしさに
2008/02/16

【神韻芸術】演目の象徴性は最も美しい=駐日パナマ大使

 【大紀元日本2月16日】2月15日、神韻芸術団の東京での最後の公演は、文京シビックホールの大ホールにて行われ、オーストリア、ウクライナ、パナマなどの駐日大使または参事官らが公演を堪能した。 駐日パナ
2008/02/16

【神韻芸術】伝統文化の復興、帰国者に迫る大陸の追憶

  【大紀元日本2月16日】神韻芸術祭が掲げるテーマに、中国の伝統文化の復興がある。中国は、伝統文化がことごとく破壊された文化大革命など、不幸な歴史をたどったことは周知の事実である。しかも、著しい経済
2008/02/16

【神韻芸術】「バレエと伝統舞踊の融合がすばらしい」=プロの映像・音響クリエーター

 【大紀元日本2月16日】2月12日、13日と東京の厚生年金会館で行われた「神韻芸術祭」の日本公演は、15日、舞台を東京文京シビックホールに移して開催された。 テレビ番組制作を手がけるプロのスタッフの
2008/02/16

【神韻芸術】男性舞踊の勇壮さにひかれた=映像制作ディレクター

 【大紀元日本2月16日】神韻芸術祭東京公演は15日、会場を文京シビック大ホールに移した。会場の地名「春日」にふさわしく、春の陽光を思わせる晴天で、連日の寒さをしばし忘れさせてくれた。 テレビ番組制作
2008/02/16

【神韻芸術】国境を越えた感動と涙

 【大紀元日本2月16日】ニューヨークに本部を置く中国舞踊「神韻芸術団」は世界各地を巡回公演。日本公演の第一弾としての東京公演は文京シビックホールで幕を閉じた。 世界最先端なテクニックによって作成され
2008/02/16

【神韻芸術】初めての体験に感動=新宿区議会議員

 【大紀元日本2月15日】神韻芸術祭東京公演の二日目、公演会場の地元新宿区議会の山田敏行議員(社会新宿議会議員団長)は、「きれいですね。踊りが繊細で、動作が美しいです」と公演前半終了後の感想を述べた。
2008/02/15

【神韻芸術】共通の価値観を実感、「真・善・忍」に感銘=ジャーナリスト

 【大紀元日本2月15日】神韻芸術祭東京公演2日目、友人と一緒に会場を訪れたジャーナリスト・櫻井裕子さんは、中国伝統文化の復興というテーマに、日本の古き良き価値観を見いだし、中国のみならず、世界が良く
2008/02/15