【神韻芸術】旅行会社社長「運営・企画力もすばらしい」
【大紀元日本2月18日】神韻芸術団の日本公演は、17日、舞台を名古屋に移し、昼の部と夜の部の2回行われた。昼の部の鑑賞のため、愛知県豊橋市から訪れた楠田祐里さんとその友人に、前半を観終えての感想をう
【神韻芸術】さわやかカップル、夫人「中国人として誇りに思う」
【大紀元日本2月18日】17日、神韻芸術団名古屋公演の昼の部が終了した直後の場内。周りの観客がみな席を立って出口に向かった後、最後におもむろに立ち上がって席を離れようとする若いカップルがいた。物静か
【神韻芸術】名古屋公演、感動の嵐
2月17日、「神韻芸術祭」日本公演は、その感動の舞台を名古屋・名鉄ホールに移した。名古屋公演は、同日の午後1時と6時の2回。一回目の公演が終わった後、興奮冷めやらぬ観客の感想を伺った。 岩井照子さん
【神韻芸術】中国大陸からの観客 「『神韻』に巡り会えたことは私の光栄です」
【大紀元日本2月18日】アジア大洋州ツアー最初の公演地、東京での「神韻芸術祭」公演3日目が2月15日夜、盛大におこなわれた。 会場は、東京都内でも「文教区」の美名をもつ文化豊かな文京区にある「文京シ
【神韻芸術】正義とは、悪とは、守るべきものは何か=舞台設計デザイナー
神韻芸術祭の日本公演初日(2月12日)、世界を感動の渦に巻き込んだステージを一目見ようと、観客は北は北海道から南は沖縄からと全国から訪れた。はるばる北海道南部の亀田郡から東京・新宿厚生年金会館を訪れた
【神韻芸術】善の大切さを知った=名古屋の高校生
【大紀元日本2月17日】神韻芸術祭名古屋公演は17日、初公演の幕を開けた。雪がちらつく天気とは対照的に、出演者の熱演と、それに応える観客の拍手で場内は熱気がみなぎっていた。神韻の芸術は、大人だけでな
【神韻芸術祭】「トップダンサーの抜群の身体能力に感心」=名古屋在住の主婦
【大紀元日本2月23日】名古屋では初公演となる神韻芸術祭。観客は、これまで味わったことのない感動を受け、拍手喝采を送った。 友人に誘われたという主婦の山本美枝子さんは、前半を終えて一番印象に残ったの
【神韻芸術】とても興味深い音楽=三味線奏者
【大紀元日本2月17日】三味線を教えて35年になる山浦義人(Yamaura Yoshito)さんは、妻の勝代(Katsuyo)さんと神韻芸術祭名古屋公演会場に足を運んだ。公演の感想を聞かれて「楽しい
【神韻芸術】「神韻」が広める素晴らしき「機縁」
【大紀元日本2月17日】2月15日、「神韻芸術祭」日本公演最初の地、東京での千秋楽公演がおこなわれた。 12日と13日は老舗の東京厚生年金会館での公演であったが、3日目は平成6年完成の新しい劇場・文
【神韻芸術】「神韻」のもつ普遍的な魅力
【大紀元日本2月17日】2月15日、「神韻芸術祭」東京公演の千秋楽。 最終演目の「威風戦鼓」が終わると、素晴らしい演目の数々を堪能した観客が、決まって感動冷めやらぬ表情のまま客席を後にし、会場ロビー
【神韻芸術】本当の中国伝統文化を表現=税理士会理事
【大紀元日本2月16日】夫妻で神韻芸術祭を鑑賞した東京税理会理事の須田喜一郎さんは、中国の文化内容は日本に近いものがあり、また、西洋の文化とも違い、中国の伝統音楽を聞き、伝統舞踊を見ると安心できると
【神韻芸術】言葉がなくても伝わる舞踊に感動=中学演劇部
【大紀元日本2月16日】東京のある中学校の学生9人が2月15日夜、引率の松村先生と一緒に東京・文京区シビックホールで、2008年神韻芸術祭東京公演の最終ステージを鑑賞した。鑑賞後、公演の素晴らしさに
【神韻芸術】演目の象徴性は最も美しい=駐日パナマ大使
【大紀元日本2月16日】2月15日、神韻芸術団の東京での最後の公演は、文京シビックホールの大ホールにて行われ、オーストリア、ウクライナ、パナマなどの駐日大使または参事官らが公演を堪能した。 駐日パナ
【神韻芸術】伝統文化の復興、帰国者に迫る大陸の追憶
【大紀元日本2月16日】神韻芸術祭が掲げるテーマに、中国の伝統文化の復興がある。中国は、伝統文化がことごとく破壊された文化大革命など、不幸な歴史をたどったことは周知の事実である。しかも、著しい経済
【神韻芸術】「バレエと伝統舞踊の融合がすばらしい」=プロの映像・音響クリエーター
【大紀元日本2月16日】2月12日、13日と東京の厚生年金会館で行われた「神韻芸術祭」の日本公演は、15日、舞台を東京文京シビックホールに移して開催された。 テレビ番組制作を手がけるプロのスタッフの
【神韻芸術】男性舞踊の勇壮さにひかれた=映像制作ディレクター
【大紀元日本2月16日】神韻芸術祭東京公演は15日、会場を文京シビック大ホールに移した。会場の地名「春日」にふさわしく、春の陽光を思わせる晴天で、連日の寒さをしばし忘れさせてくれた。 テレビ番組制作
【神韻芸術】国境を越えた感動と涙
【大紀元日本2月16日】ニューヨークに本部を置く中国舞踊「神韻芸術団」は世界各地を巡回公演。日本公演の第一弾としての東京公演は文京シビックホールで幕を閉じた。 世界最先端なテクニックによって作成され
【神韻芸術】初めての体験に感動=新宿区議会議員
【大紀元日本2月15日】神韻芸術祭東京公演の二日目、公演会場の地元新宿区議会の山田敏行議員(社会新宿議会議員団長)は、「きれいですね。踊りが繊細で、動作が美しいです」と公演前半終了後の感想を述べた。
【神韻芸術】共通の価値観を実感、「真・善・忍」に感銘=ジャーナリスト
【大紀元日本2月15日】神韻芸術祭東京公演2日目、友人と一緒に会場を訪れたジャーナリスト・櫻井裕子さんは、中国伝統文化の復興というテーマに、日本の古き良き価値観を見いだし、中国のみならず、世界が良く
【神韻芸術】昨年も勧められた公演、「縁を感じました」
【大紀元日本2月14日】神韻芸術祭アジア太平洋地区巡回公演のトップを飾った東京公演は、昨年の埼玉・大宮公演に続いて2回目。昨年の感動を忘れられない観衆の多くは、東京・新宿の会場に足を運んだ。また、昨
【神韻芸術】日本公演、各界の著名人も感動
【大紀元日本2月14日】2月12日夜、神韻ニューヨーク芸術団によるアジア・ツアー最初の開催地、東京での「神韻芸術団」公演が、観客の熱狂的な拍手のなかで開幕した。 五千年という悠久の歴史をもつ中国神伝
【神韻芸術】モンゴルの勇壮な「箸の舞」に故郷を思う
【大紀元日本2月14日】2月12日、幸運にも東京で神韻芸術祭を観る機会があった。いろいろな演目の中でも、特に「箸の舞」は勇壮で豪気に満ち溢れ、地を震わし山を揺るがすかのように観る人の心を震わせた。モ
【神韻芸術】公演に観る、中国唐朝文化の香り
【大紀元日本2月13日】神韻芸術祭東京公演が12日夜、東京新宿の厚生年金会館で封切られた。舞台の演目では、大陸中原の宮廷舞踊に端を発するものだけでなく、満州族やモンゴル族など少数民族の舞踊も披露され
【神韻芸術】正義とは、悪とは、守るべきものは何か=舞台設計デザイナー
【大紀元日本2月13日】神韻芸術祭の日本公演初日(2月12日)、世界を感動の渦に巻き込んだステージを一目見ようと、観客は北は北海道から南は沖縄からと全国から訪れた。 はるばる北海道南部の亀田郡から東
【神韻芸術】感動のストーリーと見直すべき伝統、中国伝統文化を再評価
【大紀元日本2月13日】ニューヨーク発の「神韻ニューヨーク巡回芸術団」世界ツアーで、アジア太平洋地区における最初の公演が2月12日、東京・新宿の東京厚生年金会館で開催された。開場と同時に会場は多くの
【神韻芸術】「古典がルーツなのに、非常にモダン」=メディア系シンクタンク会長
【大紀元日本2月13日】中国の伝統文化の復興をテーマにした神韻芸術祭日本公演が2月12日、東京・新宿の厚生年金会館大ホールで幕を開けた。雨模様のあいにくの天気だったが、場内には、優雅な女性陣の舞いに
【神韻芸術】「神韻」待望の開幕 早くも日本の観客を魅了
【大紀元日本2月13日】「神韻芸術祭」東京公演の第一日目が、東京・新宿の厚生年金会館大ホールで開幕した。 初日はあいにく朝からの雨天であったが、開演時間の直前には雨も止んで、今年で来日2回目となる神
【神韻芸術】神韻ニューヨーク芸術団、アジア・ツアー開幕国・日本に到着
【大紀元日本2月12日】米国ニューヨークでの11日間に渡る「新唐人全世界華人新年晩会」が終了した後、神韻ニューヨーク芸術団と神韻巡回芸術団の二団に分かれて、アジアと欧州へそれぞれ巡回公演に出発した同
中国伝統文化を披露する神韻芸術、見るに耐え難いのは誰か
【大紀元日本2月12日】すでに来日、今日東京の新宿で公演する予定の神韻ニューヨーク巡回芸術団は9日夜、ニューヨークのラジオシティーミュージックホールで新唐人全世界華人新年公演の最終回の幕を下ろした。
【神韻芸術】満場の拍手喝采、ラジオシティー15公演終える=いよいよ日本公演へ
【大紀元日本2月11日】神韻新年祝賀祭ニューヨーク公演は2月9日(現地時間)、マンハッタンのラジオ・シティー・ミュージック・ホールを埋め尽くした観客が総立ちの拍手喝采で11日間連続公演の幕を閉じた。