【寄稿】ドキュメンタリー「性別移行の語られざる現実」が教えてくれること
思春期において自分の性について揺れ動いてもまったく問題ない。女性的な男子や男性的な女子がいても完全に自然なことである。不可逆的な医療行為は最後まで保留すべきだ。大人が煽って判断を誤らせるようなことがあっては絶対にならない。このドキュメンタリーは強烈な反面教師となっている。
中国共産党には経済危機存在しない・民主中国こそ日本の国益=袁紅冰氏来日講演(二)
「精神が物欲に負けているこの時代、思想に関心のある人々は多くないが、思想を放棄したら自由民主の秩序を立てた世界が後戻りするだろう。日中関係が困難な局面に向かう現在、これまで以上に思想間の鋭い戦いが必要とされる。中国の経済発展はどうして専門家たちが予測したような中国社会の自由と民主化を推進させなかったのか。長い間、日本を含む国々はこのような困惑を抱えていることだろう」
ブッシュ米大統領、モンゴル訪問でも民主と自由を強調
【大紀元日本11月23日】ブッシュ米大統領は21日、米国大統領としては始めてモンゴルを訪問し、政府官邸での演説で民主と自由を強調した。約四時間の滞在の後、同日午後4時35分頃大統領専用機『エア・フ
胡錦濤は改革派か、保守派か?
【大紀元日本10月5日】中国国家主席・胡錦濤氏は、「自由主義者」なのか、それとも「極端な保守主義者」なのか?ロイター通信社が9月28日に北京で発表した評論は、3年前に政権を掌握した胡錦濤氏が中国をど
中津川博郷衆院議員:「(中共は)もう限界ではないか」
【大紀元日本6月20日】(東京=張本真)民主党の中津川博郷衆院議員(56)=東京都16区・2期、沖縄及び北方問題に関する特別委員会・理事、中津義塾理事長=はこのほど、都内のホテルで開かれた「中津川ひ