どこまで続く中共の「憎悪」扇動 メッシ選手に浅草寺の五重塔、さあ次の標的は何か?
中共統治下の中国では、民衆が正確な情報を得られない。そこで中共は、民衆に「愛国」という名の「憎悪」をもたせて、体制を維持しようとしている。
福島処理水がらみの「反日病」が再発 日本料理店のオーナーが店を破壊=中国 貴州
中国で反日が沸き起こっている。今月25日、貴州の日本料理店の店主が「自分の愛国心を示すために」自ら店を破壊して、その動画をSNSに投稿した。
また出てきた「ネズミの頭」今回は病院の食堂から ネズミ頭の玩具も販売禁止に=中国
今月27日、重慶市秀山県の漢方医学の病院で、食堂が出す弁当のなかから、また「ネズミの頭」が出てきた。なぜか関連グッズの販売も禁止になった。
「福島産農産品が安全」と主張の中国人研究者、ネットで非難される
土壌専門家の陳研究員は4月27日、中国国内で開催されたフォーラムで放射線物質に汚染された土壌が除染作業を経て、安全な農作物を栽培できるのかについて講演した。その際、福島県を例に挙げ、「安全な農産品の生産は可能だ」と述べた。