中国の改正国防動員法が1日から施行 民間資源の「徴用」拡大 台湾有事を念頭か
中国で10月1日、国防動員法の改正法が施行された。民間資源の「徴収」を新設し、平時から戦時への迅速な転換を明文化。台湾で警戒感が広がる一方、国内統治や資源統合が主眼との見方も
中国共産党の国防動員 国民と財産をどう破壊し得るのか
中共が国防動員法と出国禁止規定を大幅改定した。戦時には発電所、金融インフラ、データ、輸送手段など幅広い民間資産を収用でき、中国人だけでなく外国人にも影響が及ぶ恐れがある。改定の狙いとリスクを読む
【分析】 中国共産党「国防動員法」改正 どのような脅威があるのか
中国共産党(中共)は最近「国防動員法」を改正した。改正内容には、予備役人員を後備兵員に変更することや、民間資源の収用など、複数の変更が含まれており、関心を集めている。専門家の中では、最終的に台湾有事への布石と見る向きもでている。
中共「国防動員法」改正 台湾侵攻の準備か 統制強化か など|NTD ワールドウォッチ(2026年08月31日)
中国共産党(中共)は最近、いわゆる「国防動員法」を改正し、平時から戦時へ迅速に切り替えられる体制づくりを進めている。人員からデータまで幅広く統制対象に含める内容で、その狙いをめぐりさまざまな見方が出ている。
中共「国防動員法」改正 台湾侵攻の準備か 統制強化か
中共は最近、「国防動員法」を改正し、平時から戦時へ迅速に切り替えられる体制づくりを進めている。国民への統制をさらに強める狙いがある可能性が指摘された
駐日中国大使館が登録呼びかけで噴出 「国防動員法」という見えざるリスク
12月8日、青森県近海で地震が発生したことを受け、駐日中国大使館は11日、在日中国人に対して、中国外交部傘下の「中国領事」アプリで個人情報などの登録を呼びかけたことで、SNS上で再び「国防動員法」の潜在的リスクが話題となっている
北海道が再生可能エネルギー投資に大規模優遇策 中国資本のリスクも
北海道が再生可能エネルギー産業の集積を目指し、大規模な税制優遇策を含む基本計画案をまとめた。一方で外資誘致については中国資本のリスクがある。
早大高等学院に孔子学院 政府「情報公開働きかけ、動向を注視」
政府は、早稲田大学附属の早稲田大学高等学院に中国共産党の孔子学院と同様の機関が設置されていると回答した。「情報公開を働きかけ、動向を注視する」とした。神谷宗幣参議院議員による主意書への答弁。
中国によって、台湾を「第2の香港」にしてはいけない、高市経済安全保障大臣
質問者: 台湾が第二の香港になった場合、日本への影響はあるのか?
高市大臣: 大いにあると思いますね。今の台湾には総統がおられ、立法院もありますね。だから独自の法制度を持っておられるわけです。もしも、北京の共産党政府が台湾を統治することになったら、台湾の方々や企業にも、中国の法律適用が見込まれますので、経済安全保障上、非常に懸念しなければならないことだと思っております。