防衛大臣 潜水艦22隻維持と人材確保へ潜水艦乗組員処遇改善を強調

防衛省は、国防の根幹として潜水艦22隻の維持を目指し、同時に乗組員の募集と処遇改善に力を入れることを発表した。木原稔防衛大臣は記者会見で、潜水艦の重要性とともに人材確保のための新たな施策の必要性を強調した。
2024/07/10 橋本龍毅