北朝鮮軍高官「米が軍事力行使なら反撃」、トランプ発言に反発
[ソウル 4日 ロイター] - 北朝鮮の国営メディアは4日、米国が軍事行動に出た場合、北朝鮮も「即座に同様の対応」に出るという声明を伝えた。同国は非核化を巡る対米交渉の期限を年末に設定しており、緊張が高まっている。 これに先立ち、朝鮮労働党が今月下旬に中央委員会総会を開催すると報道。「国内外の情勢の変化」を踏まえ「重大問題」について討議し、決定を下すとした。 また朝鮮中央通信社(KCNA)によると
お気に入りのお皿も一緒!里親に引き取られた犬のオリバー
イギリスの小説家チャールズ・ディケンズをご存知だろうか?
彼の小説の中に登場する貧しい少年、オリバー・ツイストがロンドンの劣悪な通りを歩くシーンがある。少年たちは毎日、貧しい家からお椀いっぱいのポリッジを与えられている。しかし、彼らの空腹は満たされることがない。オリバーはご主人様に向かって「どうか、もう少しください。お願いします」と懇願する。
ステージ3の乳がん治療の母親、無事に娘を出産する
2019年10月18日、あるマレーシア女性が発信したSNSの投稿が話題を呼んでいる。エイミー・スーンさん(40)は、ある日、胸のしこりに違和感を覚え、病院で検査を受けると、ステージ3の乳がんと診断される。それと同時に妊娠5ヶ月であることも発覚したという。
中国、国連の顔認証技術の標準化に協力=英FT
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は2日、中国のハイテク企業が国連に協力し、顔認証技術に関する新たな国際標準の制定に関わっていると報道した。米政府に禁輸措置対象リストに追加された中国通信設備大手の中興通訊(ZTE)と監視カメラ大手の浙江大華技術と、中国国営電気通信大手の中国電信(チャイナ・テレコム)が含まれているという。
中国青島市法輪功学習者が死亡、背中に切開の痕 強制臓器摘出の疑い
中国山東省青島市に住む法輪功学習者、何立芳さん(享年45)は今年7月2日、当局の拷問を受けて亡くなった。家族によると、何さんの遺体の全身に殴打された後のあざや傷があり、胸が縫合され、背中にもメスで切られた痕がある。当局が何さんの臓器を強制的に摘出した可能性が高いとみられる。
習近平氏、フェイク情報で情勢誤認「香港選挙大敗にショックを受けている」=中南海高官
11月、香港の区議会選挙では民主派が85%の議席を占める圧勝となった。北京高層の消息筋は香港大紀元に対して、習近平中国主席は「惨敗」にショックを受けていると明らかにした。また、香港情勢について中国指導部は判断の誤りがあり、「まともな解決策もない」と考えているという。
北朝鮮、「重大問題」で月内決定 金委員長は白馬で白頭山を訪問
[ソウル 4日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は4日、朝鮮労働党が今月下旬に中央委員会総会を開催すると報じた。「国内外の情勢の変化」を踏まえ「重大問題」について討議し、決定を下すとしている。 異例のタイミングでの開催で、アナリストは北朝鮮が国際社会との対決姿勢を一段と強めるのではないかと分析している。 またKCNAによると、金正恩(キム・ジョンウン)委員長は再び白馬に乗り、
アフガニスタンでNGOの車両襲撃される、 中村哲医師含む6人死亡=当局者
[カブ-ル/ナンガラハル 4日 ロイター] - アフガニスタン・ナンガラハル州の都市ジャララバードで4日、非政府組織(NGO)の車が襲撃を受け、ピースジャパンメディカルサービス(平和医療団日本)総院長の中村哲医師など6人が死亡した。 同州の当局者が明らかにした。犯人は逃走し、犯行声明は出ていない。 中村医師はアフガニスタンで灌漑(かんがい)や農業の復興作業を支援してきた。
左翼エリートの選民思想(後編)
前回のコラムでは、左翼エリートにとって人権は手段であって目的ではないこと、心の底ではマイノリティや非エリートを見下していることについて述べた。今回は、そうした左翼エリートの欺瞞に対して、米国のマイノリティが逆襲を始めていることを紹介したい。
16年米大統領選へのウクライナ介入説、米高官「証拠ない」と否定
[ワシントン 3日 ロイター] - ヘール米国務次官(政治担当)は3日、上院外交委員会の公聴会で、2016年の米大統領選にウクライナが介入した証拠はないとの認識を示し、トランプ大統領や同氏の一部支持者が主張する説を否定した。 トランプ氏と一部の共和党議員は16年の大統領選に介入しようとしたのはロシアではなく、ウクライナだとの見方を示している。 へール次官は、米大統領選へのロシア介入疑惑は「でっち上
米州15カ国、ベネズエラ大統領と側近の入国を禁止
[ボゴタ 3日 ロイター] - 米国やコロンビア、チリ、ペルーなど米州の15カ国は3日、ベネズエラのマドゥロ大統領とその側近など29人の入国を禁止することで合意した。マドゥロ氏を退陣に追い込むための外交的圧力の一環。 入国禁止に合意した国はいずれも米州機構(OAS)加盟国で防衛に関する条約「米州相互援助条約(TIAR)」を結んでいる。 入国禁止対象者にはアレアサ外相、パドリノ国防相、ロドリゲス
豪政府、新たな機関を設置 外国勢力の干渉防止を強化
11月、中国共産党のスパイが豪メディアに対して、中国の対台湾、香港、豪州の情報工作を詳細に語り、豪社会に波紋を呼んだ。豪州安全保障情報局(ASIO)は12月2日、外国勢力の干渉抑制とスパイ対策を強化し、8800万豪ドル(約59億円)で新たな専用部隊を設置することを発表した。
在日米軍駐留経費は適切に分担、大統領発言にコメント控える=菅氏
[東京 4日 ロイター] - 菅義偉官房長官は4日午前の会見で、トランプ米大統領が在日米軍駐留経費の負担増を要求していることについて、概要は承知しているとする一方で、一つ一つにコメントするのは控えると語った。その上で、経費は日米政府の合意に基づき適切に分担されていると説明した。 英国を訪問中のトランプ米大統領は3日、韓国と日本の米軍駐留費について両国の負担を増やす交渉を進めていると明らかにした。
トランプ政権、ファーウェイの米金融システム排除を一時検討
[ワシントン 3日 ロイター] - 米トランプ政権が今年に入り、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を米金融システムから排除する案を検討していたことが、3人の関係者の証言で明らかになった。 この案はファーウェイを財務省の特別指定国⺠と禁⽌対象者リスト(SDNリスト)に追加するもので、最終的には見送られたものの、今後の行方次第では再び検討される可能性があるという。 関係者2人
来年のG7首脳会議、キャンプデービッドで開催=米大統領
[3日 ロイター] - トランプ米大統領は3日、来年の主要7カ国(G7)首脳会議をメリーランド州キャンプデービッドの大統領別荘で開催すると明らかにした。 来年のG7首脳会議を巡っては、トランプ氏は当初、自身が所有する米フロリダ州のゴルフリゾートで開催する計画を発表したが、取りやめたと10月にツイッターで明らかにしていた。同計画を巡っては野党・民主党やメディアから公私混同などとの批判が出ていた。
シェルや三菱商事など、エクアドル産原油供給契約に入札=エネルギー相
[キト 3日 ロイター] - エクアドルのエネルギー相は3日、記者団に対し、同国産原油の供給契約に英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル、三菱商事、国際商社トラフィグラ[TRAFGF.UL]が入札したと述べた。 落札企業は数日内に決定される。今回の契約で想定されるエクアドルの輸出収入は9億5000万ドルだが、販売価格は国内現物市場での石油販売価格にプレミアムを付与
米中通商合意、時期より適切な内容を優先=ロス商務長官
[3日 ロイター] - ロス米商務長官は3日、中国との通商協議について、合意時期が今年12月か来年12月になるかというより、適切な合意をまとめるほうが重要だと語った。 ロス長官はロイターとのインタビューで、暫定合意に至るには、中国による米農産品購入の詳細や一部の構造的問題、合意の履行を確実にする仕組みなどの問題を解決することが依然必要だと述べた。 北大西洋条約機構(NATO)首脳会議のためロンドン
香港行政長官、16日に北京で中国国家主席と面会=ケーブルTV
[香港 3日 ロイター] - 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は16日に北京を訪れ、中国の習近平国家主席と面会する。香港の放送局ケーブルTVが3日、複数の関係筋の話として伝えた。 香港情勢を巡っては先週、香港のデモ隊を支援する法案が米国で成立。米中関係が悪化している。
ファーウェイが米部品企業に「法律違反」の国外移転促す=米商務長官
[3日 ロイター] - ロス米商務長官は3日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]が、米制裁を回避するため、米国内のサプライヤーに対し国外に事業を移転するよう求めて違法行為を促していると指摘した。ロイターのインタビューで語った。 米商務省は5月に安全保障上の理由で、米政府の許可なく米企業から部品などを購入することを禁止する「エンティティーリスト」にファーフェイを追加。
米中の軍高官が電話協議、共通分野での協力などで合意=米軍
[ワシントン 3日 ロイター] - 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長と中国人民解放軍統合参謀部の李作成参謀長が3日、電話協議を行った。米軍が明らかにした。 前日には中国が米軍機・艦艇の香港立ち寄りを禁止したばかり。 米軍は「2人の軍指導者は、生産的な対話の有用性、相違に対する有効な対処、共通する分野における協力で合意した」とする声明文を発表した。
米政権、輸入車関税発動の可能性排除せず=ロス商務長官
[ニューヨーク 3日 ロイター] - ロス米商務長官は3日、トランプ政権は輸入車への追加関税発動の可能性を排除していないと明らかにした。 トランプ大統領は、「通商拡大法232条」に基づき輸入車が安全保障上の脅威となっているかどうかを検証した商務省の調査を踏まえ、11月中旬までに関税発動について判断することになっていたが、追加関税は発表していない。 ロス長官はロイターに対し「各企業と協議しており、
日米貿易協定の承認案を可決、1月発効へ 参院本会議
[東京 4日 ロイター] - 日米貿易協定の承認案が4日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決・承認され、同協定は2020年1月に発効する見通しとなった。電子商取引などのルールを定めるデジタル貿易協定の承認案も可決された。 貿易協定の発効により日本が米国から輸入する牛肉などの関税が環太平洋連携協定(TPP)の締結国と同水準まで下がる一方、日本から米国に輸出する工作機械などの関税は撤廃される。
天国からのお返事?亡き父へ毎日送ったメッセージに4年後まさかのリプが
父親を亡くしたチャスタティ・パターソンさん(23歳)は、欠かさず毎日、父親の電話番号へメッセージを送り続けていた。まだ父親がその電話を持っているかのように。4年後に、チャスタティさんはなんと「返信」を受け取ったのだ。感動のあまり彼女は涙をながし、それをFacebookでシェアした。意外なことに、16万人ものネットユーザが彼女の投稿に感動したことだ。
米中貿易合意に暗雲 官製メディア「関税引き下げが条件だ」
中国共産党機関紙・人民日報傘下の環球時報は11月30日ツイッター上に、中国側が米国との第1段階の貿易合意の一部として、米に関税引き下げを要求していると英語で投稿した。米中通商交渉の行方は依然として不透明だ。
北朝鮮、米に改めて譲歩要求 「クリスマスプレゼントは米国次第」
[ソウル 3日 ロイター] - 北朝鮮の外務省は3日、米国が「敵視政策」を撤回する期限である年末が近づていると改めて警告し、年末にどんな「クリスマスプレゼント」をもらえるか決めるのは米国政府だと主張した。朝鮮中央通信(KCNA)が声明を伝えた。 同国のリ・テソン外務次官(米国担当)は、米国が対話継続を訴えているのは「北朝鮮を交渉のテーブルに縛り付け、国内政治や米大統領選に利用する目的だ」と批判。
豪州亡命の中国元スパイ、「台北101に諜報拠点」
オーストラリアに亡命した中国共産党の元スパイ王立強氏はこのほど、中国諜報当局が台湾一の超高層ビル台北101に情報拠点を設けており、同氏の上司、香港中国創新投資会社会長の向心氏はビルの9階にオフィスを持っていると語った
インドネシア首都中心部で爆発、2人負傷 発煙弾との見方
[ジャカルタ 3日 ロイター] - インドネシアの首都ジャカルタ中心部にある公園で3日、爆発が起き、警察によると発煙弾によるものとみられ、少なくとも2人が負傷した。 爆発があったのは、独立記念塔がある公園で、近くには大統領府がある。大統領府の報道官によると、爆発発生時、ジョコ・ウィドド大統領は不在だったという。 爆発が過激派による攻撃なのかは現時点で不明。インドネシアではここ数年、自国育ちの
ニュージーランド、外国からの政治献金を厳格規制へ
[ウェリントン 3日 ロイター] - ニュージーランド政府は3日、外国からの政治献金の限度額を大幅に引き下げるとともに、政治広告のスポンサーの公表を義務付ける法案を公表した。 来年に総選挙を控える同国では、情報機関が外国による内政介入のリスクを警告するなど、外国からの介入への懸念が強まっている。 政府が議会に提出した法案は、政党や立候補者に対する外国からの50ニュージーランドドル(32米ドル)を超
ベルギーに中国スパイ暗躍、ブリュッセル足掛かりに欧米を狙う
英ロンドンでは12月3日と4日の日程で、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催される。欧州の外交政策研究機関は、NATOの本部と欧州連合(EU)の主要機関が多く構えるベルギー・ブリュッセルは、中国当局のスパイの主要拠点だと指摘した。同国と欧州連合(EU)は、中国の諜報活動に警戒を強めている。フィリピン有力紙ビジネス・ミラー(Business Mirror)が12月1日報じた。
露大統領、個人を「外国代理人」指定認める法案に署名
[モスクワ 2日 ロイター] - プーチン・ロシア大統領は2日、外国メディアの報道などを発信する個人を「外国代理人」に指定することを認める法案に署名した。 非政府組織(NGO)や人権団体を外国代理人に指定することを認めた2012年施行の法律を改正し、対象を個人にも拡大した。独立のジャーナリストやブロガーのロシアにおける活動を制限するとして新たな懸念が浮上している。 国際人権団体「