日本の教授が神韻を称賛 「異郷で伝統守る精神に感銘」

2026/04/07 更新: 2026/04/07

4月3日午後、米国の神韻新紀元芸術団が東京・新宿文化センターで公演を行い、日本の各界著名人が多数観覧した。大学特任教授の西和彦氏は、神韻の芸術家たちが異郷にあって中華の伝統を守り続ける精神に深い感銘を受けたと語った。

西氏は「神韻は中国の純粋な伝統文化を守っている。中国ではなくニューヨークを拠点としながら伝統を守っているという事実に、強く心を動かされた。同じ民族でありながら、神韻は現在の中国(共産党)に受け入れられていない。それは悲しいことだが、それでもなお伝統を守り続けるその精神は称賛に値する」と述べた。

また「(出演者の)舞踊の技術は非常に高い。本物の中国文化を復興させるうえで、神韻は民族(の価値)を守ることの重要性を示している。政治がどのように変わろうとも、これらは継承され、学ばれるべきものだ」と語った。

 

「現在の日本では『万物に神が宿る』という考え方があるが、神を信じない人が増えている。だからこそ(神韻の公演は)非常に意義深い」と話した前防衛省教育部長の田村勝氏(新唐人テレビ)

前防衛省教育部長の田村勝氏は「現在の日本では『万物に神が宿る』という考え方があるが、神を信じない人が増えている。だからこそ(神韻の公演は)非常に意義深い」と話した。

 

「伝統文化はしっかりと受け継がれなければならない。一度廃れてしまえば取り返しがつかない。特に中国の伝統文化は歴史が長く、奥深いものがある。それが保存されることを願っている」と語る市の水道局幹部・阿部壽男氏(新唐人テレビ)

市の水道局幹部・阿部壽男氏は「伝統文化はしっかりと受け継がれなければならない。一度廃れてしまえば取り返しがつかない。特に中国の伝統文化は歴史が長く、奥深いものがある。それが保存されることを願っている」と述べた。

西氏はさらに「(伝統文化は)民族の根源だ。神話であれその他の形であれ、その国の人々が古来より受け継いできた文化と伝統がある。それを断ち切ることは明らかに誤りだ。古い文化を守ることは先祖を守ることであり、先祖を守ることはある意味で次世代を守ることにほかならない」と語った。

中国共産党による法輪功学習者への迫害を描いた演目は、観客に深い悲しみをもたらした。

阿部氏は「最も印象に残ったのは、中共による(法輪功)迫害を描いた演目だ。神韻はすでに長い歴史を持つにもかかわらず、中国本土では今も上演できない」と述べた。

西氏は「現在の中国(共産党)体制のもとでは、体制と異なるものはすべて弾圧される。香港や台湾もそれに近い状況だ。こうした不寛容な現象は残念でならない」と語った。

(新唐人テレビ 東京支局)

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