米共和党全国委のメールがハッキング被害、中間選挙前=関係者

2018/12/05 更新: 2018/12/05

[ワシントン/ニューヨーク 4日 ロイター] – 米共和党全国委員会(NRCC)の電子メールアカウントが、11月に行われた中間選挙前にハッキング被害を受けていたことが、関係者らの話で分かった。

関係者によると、ハッカーらは「少数の」NRCCメールアカウントに侵入しようと、盗まれたパスワードを悪用した。4月ごろに被害が発覚した。NRCC自前のコンピューターシステムには侵入しなかった。

NRCCは、電子メールプロバイダーのパスワードを変更し、同様の攻撃に対する防御策を講じたという。

別の関係者によると、ハッカーらは特定が難しい手口を用いており、当局者は外国政府との関連の有無をまだ特定できていないという。

Reuters
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