フェイスブック、インスタグラムなどで大規模障害 原因不明

2021/10/05 更新: 2021/10/05

米SNS大手フェイスブック社が運営する「フェイスブック」「インスタグラム」「ワッツアップ」で日本時間5日深夜1時ごろ、大規模な障害が発生した。サービス停止から6時間後に一部の復旧が始まったという。同日朝8時には復旧した。

同社は公式ツイッターで「一部のお客様は、弊社のアプリや製品へのアクセスに問題が生じていると気づいており」と述べ、「なるべく早く正常な状態に復帰させるよう努力し、ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と謝罪した。

電気通信網の障害を追跡するアプリのダウンディテクター(Downdetector)によると、今回の障害について世界中で1060万件の報告があり、これまでの障害において規模が一番大きいという。

障害の原因は現時点ではまだ不明。FB社のシュローファーCTOは「フェイスブックのサービスは戻ってくるところだ。100%になるまでに時間がかかるかもしれない。大小の企業、家族そして個人の皆様にお詫びを申し上げる」と述べた。

(蘇文悦)

関連特集: 米国