新疆ホルゴス市がロックダウン、2人の感染確認で

2021/10/06 更新: 2021/10/06

中国・新疆ウイグル自治区のホルゴス市で3日、2人に中共ウイルス(新型コロナ)感染が確認されたことを受け、同市を含む広い範囲が事実上封鎖された。

同市住民を対象としたPCRの一斉検査が行われ、4日までに新たな感染者は確認されていない。現在、2回目の一斉検査が行われている。

同市のあるイリ・カザフ自治州内の空港や鉄道駅は閉鎖され、大型連休中に現地を訪れた多くの観光客らは足止めされて悲鳴を上げている。

「感染者ゼロ」方針を打ち出す中国では、1人でも感染者が確認されると、一斉検査や封鎖など厳しい措置を取っている。

中国メディアは新疆の感染症担当関係者の話を引用して、封鎖解除のめどは、現在立っていないと報じた。

(翻訳編集・李凌)

関連特集: 社会問題