衆議院は、23日午後の本会議で解散された。衆院選は1月27日公示、2月8日投開票の日程で行われる。高市内閣は23日午前の閣議で衆院解散を決定。
解散から16日後に投開票という戦後最短の選挙戦が始まる。通常国会冒頭での解散は、佐藤栄作内閣の1966年以来60年ぶり。
衆院選は、石破茂前政権の2024年10月27日以来。高市早苗首相にとって初の総選挙で、自民・維新連立政権の信が問われる。
高市氏は19日の記者会見で、勝敗ラインを与党で過半数の233に設定し、「私自身も内閣総理大臣としての進退をかける」と語った。
また、「いまや連立政権の枠組みも変わった。だからこそ『政治の側の都合』ではなく『国民の皆さまの意思』に正面から問いかける道を選んだ」と説明した。
立憲民主党と公明党が合流して結成された中道改革連合がどこまで支持を得られるかも注目が集まる。
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