2月1日、米カリフォルニア州のロサンゼルス郡モントレー・パーク市で、一部の在米華人が丁胖子広場に集まり、集会とデモ行進を行った。参加者は、中国共産党(中共)政府による生体臓器収奪の実態を社会に訴えた。
デモ隊は「生体臓器収奪は天理に反する」「生体臓器収奪に抗議する」などと書かれた横断幕やプラカードを掲げて行進し、中共による生体臓器摘出という重大な人権侵害に目を向けるよう呼びかけた。
主催者で中国民主党国際連盟の主席である界立建氏は「現在の中国で最も深刻な問題の一つは、多くの子供が行方不明になっていることだ。信仰を持つ人々、例えば法輪功学習者、キリスト教徒、イスラム教徒、また多くの反体制活動家や若い大学生までもが行方不明になっている。彼らは中共の生体臓器収奪における、いわば『臓器スーパー』のドナーの一部にされている」と述べた。
元中国広告メディア関係者である馬果氏は、「行方不明になる子供の数はいまも増え続けている。その子供たちはどこへ行ったのか。あらゆる状況が、より大きな利益を生む組織、すなわち臓器売買へとつながっている」と語った。
中国出身の元フォークリフト運転手、蘇一峰氏は、「中国の監視体制は極めて厳しく、顔認証も徹底している。共産党を批判すれば、すぐに身元を突き止められる。それにもかかわらず、子供が失踪したら、共産党は見つけられない」と批判した。
アメリカ移民弁護士、陳闖創氏は「私たちは自らの意思でここに来て、もはやそうした不安を抱えずに生活している。しかし、単に私たちがここで声を上げるだけで満足しているわけではない。いま中国では、人々は声を上げたくても上げられない。だからこそ、私たちがここで、彼らに代わって声を上げている」と述べた。
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