仏プロバンスの識者が称賛 「神韻公演は真の価値観を伝えている」

2026/04/22 更新: 2026/04/22

神韻世界芸術団は4月20日午後、フランスのプロバンス=エクス・アン・プロバンスでの最後の公演を行った。地元の主流社会の観客らは、演出が生き生きとして素晴らしく、前向きなメッセージを伝え、心を豊かにしてくれると絶賛した。

歴史的建造物修復工事の主任監督、フィリップ・マルタン氏は「演出は本当に素晴らしかった。制作のクオリティが非常に高く、きわめて洗練されていて、非常に生き生きとしていた。これほど多くの色彩があるとは思っていなかったし、次々と変わる背景の幕をはじめ、これほど多くの驚きがあるとは思っていなかった。本当に素晴らしく、非常に驚いた」と語った。

元国営企業子会社代表のジャン・プロトン氏は「公演は大成功だった。素晴らしい、素晴らしい、本当に素晴らしかった。来る前は、これほど多くの公演があるのになぜチケットがこんなに買いにくいのかと思っていたが、今はその理由がわかった」と述べた。

歴史的建造物修復工事の主任監督フィリップ・マルタン氏は、演目中の物語は引き込まれるものであり、演出がもたらす体験が心を豊かにしてくれると称えた。

マルタン氏は「感じることができる、本当に感じることができる。そう、率直に言って、そう、何かを感じることができる。言葉にし難い充実感とでもいうべきものを。その感覚は素晴らしい」と話した。

また「どの物語にも善と悪があり、善が常に悪に勝る。そこから、その美しい雰囲気を感じ取ることができる」と述べた。

ジャン・プロトン氏は「舞踊や実践を通じて、尊重の心が戻ってきているのが見えた。人々が長い間受け継いできた価値観を互いに分かち合っている。演者たちはこうしたメッセージを伝えることに成功したと思う。そう、人々は共に生きることができ、自己を表現できる。中国共産党(中共)であれ他のいかなる国であれ、政府や政党による全面的な抑圧は必要ない」と語った。

ジャン・プロトン氏は「21世紀の今日においても、人々が迫害を受けることなく自己を表現できないとは、実に残念なことだ。中国のような大国にとって、これは本当に驚くべきことだ」と述べた元国営企業子会社代表ジャン・プロトン氏(新唐人テレビ)

プロバンスの観客は、中共による信仰への迫害や神韻公演への妨害に深い驚きと困惑を示した。

ジャン・プロトン氏は「21世紀の今日においても、人々が迫害を受けることなく自己を表現できないとは、実に残念なことだ。中国のような大国にとって、これは本当に驚くべきことだ」と述べた。

また「あの迫害を非常に強く感じた。それは予想していなかったことだ。しかしそのメッセージは、舞踊と演者の動きを通じて非常に明確に伝わってきた。今日の中国において、文化や舞踊に対してこのような迫害がいまだ続いているとは思っていなかった。また演者が民族舞踊を含む、舞踊を通じて中共の迫害を告発するとも思っていなかった。これは非常に意義深いことだ」と語った。

芸術を通じて真実を明らかにし、前向きなメッセージを伝えるこの公演に、観客は類いまれな意義があると称えた。

ジャン・プロトン氏は「メッセージは確かに届いたと思う。このような公演を観ると、こう伝わってくる。私たちは本当に共存する必要がある、互いを受け入れ合う必要がある、経済的にも精神的にも信仰においても互いに支え合う必要があると。私たちは各自の生き方に従いながら共に生き、完全な平和のうちに共存できる。あらゆるものを独占し、管理し、支配しようとする金融的覇権は終わりに近づいており、トンネルの出口に光が見え始めていると思う。この公演が真の価値観を伝えていると信じる。物事のこのような見方、他者へのこの敬意の姿勢、非常に素晴らしいと思う」と述べた。

フィリップ・マルタン氏は「説明するのが難しい。演出を表現する正確な言葉が見つからない。非常に楽しく、本当に素晴らしい時間を過ごせた。でも時間が経つのがとても早く、着席したと思ったらもう終わっていた。率直に言って、的確な言葉が見つからない。私の語彙が不十分なのかもしれないが、演出はあまりにも驚嘆すべきもので、本当に不思議だった。特にあの特殊効果は。本当に素晴らしい時間を過ごすことができた」と話した。

 

 

関連特集: 神韻公演