中国共産党の浸透工作に新たな手口 今度は「道教」を利用
中国共産党は民間信仰の「道教」を利用して、統一戦線工作(スパイ工作)を行っている。専門家は、「世界道教連合会」を「第2の孔子学院」と見なしている。
国際条約を無視する中国共産党 メコン川上流に建設したダムで下流に深刻な損害(2)
王維洛氏は、中共にとってダムが、東南アジアを支配するための戦略的武器になっていると警告した。 中共にとって、上流のダムを支配することは、東南アジア諸国に影響を与えるための重要な政治的切り札なのだ。