「大統領の在韓米軍の撤退示唆する発言ない」ホワイトハウス関係筋=VOA
ホワイトハウスの匿名情報筋は15日(現地時間)、米VOAの取材に対して、ドナルド・トランプ大統領は駐韓米軍撤収を示唆する発言はしていないと述べた。
安倍総理、4月中に訪米 5月米朝首脳会談前に、トランプ大統領と電話会談
金正恩氏の親書をトランプ大統領に渡した韓国訪米団は8日、米朝首脳会談は5月までに行われる見込みと、ホワイトハウス内で開いた記者会見で明らかにした。これを受け、安倍晋三首相は9日午前、トランプ米大統領と電話協議を行った。首相は、予算成立後、4月中に訪米して日米首脳会談を行う意向を示した。首相官邸で記者団に語った。
北朝鮮との「非核化」対話、繰り返される失敗の歴史
朝鮮半島の核問題を巡る数十年に及ぶ緊張を経て、韓国は6日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が非核化に向けて米韓両国と対話する意向を示したと発表。 北朝鮮に核開発の放棄を促してきた過去の対話は、同国の度重なる方針転換や米朝対立によって、失敗の歴史を繰り返してきた。 これまでの対話の経緯を振り返った。 ●2003─2009年 6カ国協議 金正恩氏の亡
韓国特使団の成果、国内分析わかれる「太陽の背景は宣伝利用」の警戒論も
北朝鮮を訪問した韓国特別使節団(特使団)が6日夜、記者会見でその結果を公開した。これに対して、北朝鮮の非核化と南北首脳会談を開催する意思を表示したことについて高く評価した革新系から、金正恩氏が大胆な勝負師気質を持っていて、今後米国の態度を見るべきだと述べる中道系、結果の評価と共に北朝鮮メディアを通じた宣伝に特使団が利用されたとみる保守系まで、様々な視点からの分析が出ている。
4月に南北首脳会談 金正恩政権、条件付きで非核化の意志を明かす=韓国政府
韓国政府は3月6日、南北軍事境界線にある板門店の対談施設「平和の家」で、4月末に南北首脳会談を行うと発表した。また、金正恩政権は、体制安全が保障されれば核を保有する理由がないとして、非核化の意思があることを明らかにした。
韓国政府の特使団が午後訪朝、非核化と米朝対話への説得が目的
韓国政府から北朝鮮に派遣する特別使節団(特使団)が5日午後2時、訪朝する。平昌冬季五輪に金正恩・朝鮮労働党委員長が金与正氏を特使を派遣したことに対する答礼訪問と、金委員長に韓国・文在寅大統領の親書を渡すことに今回の訪朝の意味がある。当日の夜に金委員長との会談が行われるかにも関心が集まっている。
米中関係は互いに不信感増大=防衛省シンクタンク
防衛省シンクタンクの防衛研究所は3月2日、年次の中国安全保障レポートを発表した。米中関係に当てた調査レポートは、米中は関係を安定的に保つ努力をしている一方、双方の不信感は増大していると指摘した。
「北朝鮮の女性応援団は性奴隷」元音楽団員らが証言
独裁と貧困、核ミサイル脅威という金正恩政権の国際的なマイナスイメージを塗り替え、南北融和を進めるための懐柔策のひとつであるとされる北朝鮮女性応援団。このたび、北朝鮮軍の音楽団員だったという女性脱北者は、女性応援団員たちは性奴隷になっていると亡命先の韓国で語った。
平昌冬季オリンピックが閉幕、朝鮮半島の情勢を左右する3つのサイン=米老舗紙
17日間の平昌冬季五輪が25日、閉幕した。これからは「五輪後」の朝鮮半島の情勢に注目が集まっている。金正恩・朝鮮労働党委員長の妹、金与正氏の訪韓で始まった南北交流。閉幕式に登場した金英哲(キム・ヨンチョル)北朝鮮労働党副委員長が韓国の文在寅大統領に「米朝対話の意向がある」と伝えたが、北朝鮮の非核化については言及していなかった点から、本格的な会談が開かれるまではまだ先が遠いと見られている。
【写真】高木菜那選手が金メダル 女子マススタート
平昌オリンピック15日目、スピードスケートの女子マススタートが24日に行なわれ、高木菜那選手が決勝に進出し、金メダルを獲得した。佐藤綾乃選手は準決勝で転倒に巻き込まれリタイアした。
米商務省の鉄鋼輸入国制裁、中国に巻き込まれた韓国=経済専門家
米国・商務省が鉄鋼輸出国に対する第2制裁案は、中国と、米国の同盟国では唯一、韓国を明示した。韓国専門家は、中国が主眼となる米国の通商圧力強化にだが、韓国は「中国産鉄鋼のバイパス輸出国」と見なされ、巻き込まれたとの見方を示した。
【写真】スピードスケート女子団体パシュート 五輪新記録で金メダル
2月21日、平昌冬季オリンピック13日目にスピードスケート女子団体パシュートが行われ、日本チームの高木菜那選手、高木美帆選手、菊池彩花選手、佐藤綾乃選手がオランダに勝ち、金メダルを獲得した。2分53.89で五輪新記録を打ち出した。日本勢のメダルが合計11個となり過去最高を更新した。
【写真】日本政府、北朝鮮舶籍タンカーが瀬取り 制裁違反で国連に通報
政府は20日、東シナ海の公海上で、北朝鮮船籍タンカーと船籍不明の小型船舶とが横づけし、洋上での物資の積替え(瀬取り)を行った疑いが強いとして、国連に通報した。船籍不明船には、中国本土で使われる中国語簡体字が表示されている。
時期尚早の南北会談に線引く文氏、「条件」は米朝の関係改善
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が南北首脳会談の実現について、米朝対話と同時に進める必要があるとのスタンスを改めて強調した。
【写真】スピードスケート500M 小平奈緒が金メダル 五輪新記録
平昌オリンピック10日目となる18日、スピードスケート女子500メートルが行われ、小平奈緒(31、相沢病院)が五輪新記録となる36秒94で金メダルを獲得した。同種目で金メダルは長野オリンピック男子500メートルの清水宏保以来2人目。女子では日本で史上初となった。
ソウルで男を一時拘束 日本大使館に爆破予告電話 NBC放送解説に憤怒
ソウル警察当局によると、在韓日本大使館に爆破予告の電話をしたとして、韓国人の男(55)を18日、一時的に拘束した。現地メディアによると、男は、米NBC放送が平昌オリンピックの開幕式で、日本による韓国併合に言及したことについて憤怒していたという。
【写真】フィギュアスケート男子SP 完璧な演技 羽生結弦選手は111.68点
平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムが16日、江陵アイスアリーナで行われ、羽生結弦(23、ANA)は111.68点と自己の持つ世界最高得点に迫る記録を打ち出し、66年ぶりの五輪連覇に向け大きく前進した。
「悪魔のプロパガンダに騙されないで」米コラムニスト、北の女性応援団の工作に警鐘鳴らす
米紙ヘラルド・サンのコラムニスト、リタ・パナヒ(Rita Panahi)氏は14日、同紙に「北朝鮮の悪魔のプロパガンダにのせられてはいけない」との強い警告的なメッセージを含む文章を載せた。
北朝鮮ナンバー2の処刑、罵詈雑言の判決文「文革思わせる北は中国の反面教師」
「犬畜生にも劣る醜い人間のゴミ」「天下の万古逆賊」「反党・反国家・反人民的罪悪」ーかつて北朝鮮金正恩政権のナンバー2とされた人物の死刑判決文には、聞くに堪えない罵詈雑言が並んだ。当時、頭を押さえつけられた張氏が罪を認める裁判所内での映像を朝鮮中央放送が報じている。
焦点:北朝鮮、平昌五輪で狙う「外交の金メダル」
Soyoung Kim and James Pearson [平昌(韓国) 12日 ロイター] - 北朝鮮は、韓国・平昌で開幕した冬季五輪で最も重要なメダルの1つを獲得する有力候補として浮上している。 それは、外交の金メダルだ。 そう評価する韓国の元政府高官や政治専門家らは、北朝鮮が、米国の同盟国である日本と韓国の間に亀裂を生じさせ、制裁で身動きが取れなくなっている自国への圧力緩和に、五輪を
<平昌五輪>スノーボード男子、平野歩夢が2大会連続の銀メダル
平昌オリンピック第6日目の14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢(19、木下グループ)が銀メダルに輝いた。平野はソチ五輪でも銀メダルを得ており、2大会連続のメダル獲得となった。
米が北朝鮮に近く追加制裁、「かつてなく厳しい」とペンス副大統領
[東京 7日 ロイター] - 来日中のペンス米副大統領は7日午後、安倍晋三首相との会談後にそろって会見し、北朝鮮に対する「かつてなく厳しい」独自の追加制裁を近く発表する方針を明らかにした。両者は北朝鮮が平昌冬季五輪を機に融和姿勢を見せていることをけん制し、朝鮮半島の非核化を目指して最大限の圧力をかけ続けることで一致した。 <「五輪を政治宣伝に利用させず」> ペンス氏は9日から韓国で始まる
ペンス副大統領は北朝鮮高官と会う予定なし=米国務省
米国務省は現地時間7日、平昌(ピョンチャン)冬季五輪のために韓国へ向かう米ペンス副大統領は、北朝鮮当局者と会う予定はないことを明らかにした。
韓国政府、北朝鮮からの芸術団に飲食料や燃料を支援
韓国統一省は6日、平昌オリンピックに合わせて来韓する北朝鮮からの芸術団に対して、滞在中の食料、電力、燃料を提供すると記者団に述べた。一団は同日夕方、韓国北部の日本海側にある港に到着予定だ。
中朝国境に検問所・放射線検出器を増設 専門家「中国は最悪の事態に備えている」
北朝鮮と韓国による南北会談が今月9日行われた。昨年から続いた朝鮮半島の緊張感がやや緩和されると期待されている一方で、中国当局が朝鮮半島の有事を想定し、「最悪な事態」に備えるために中朝国境で軍事的な配備を強めている。専門家は、中国共産党内部と北朝鮮金正恩政権内部ではそれぞれ、中朝関係について意見一致していないことが、現在北朝鮮の核問題をめぐり事態の複雑化と不確実性を招いたと指摘した。
韓国政府、北朝鮮五輪参加団の滞在費負担 ユニフォーム着用拒否の可能性も
1月9日に板門店で開かれた南北閣僚級会談で、北朝鮮の平昌冬季五輪の参加が決まった。韓国の報道によると、韓国政府が北朝鮮の閣僚級、選手、応援ら8つの分野にわたる最大規模の一行に対して、滞在費用を支援することに合意した。国際社会の北朝鮮に対する経済制裁に抜け穴となり、今後の歩みに北朝鮮が主導権を握る口実になる恐れがある。
北核開発支援で拘束中の女性経営者、中国当局が容疑を明言せず=米メディア
中国当局はこのほど、北朝鮮への核兵器関係物資を密輸したとして拘束中の遼寧省貿易企業女性創業者、馬暁紅氏(45)について、あらためて「経済犯罪容疑」で捜査中と公表した。しかし、当局は馬氏の北朝鮮核開発への直接関与の事実などをまだ把握していないとした。米紙・ニューヨークタイムズ中国語電子版が伝えた。
南北会談、北朝鮮の計算された「平和」作戦 韓国の左傾化を利用=韓国専門家
9日、南北閣僚級会談が朝鮮半島の軍事境界線に設置された会議施設で行われた。国連の経済制裁措置により国の運営に痛手を被る金正恩政権は、南北会談で「平和主義」を口実に、米韓の間にくさびを打ち、北朝鮮への制裁解除や追加援助を実現するよう、緻密に計算された戦略を仕掛けている、と専門家は見ている。
北朝鮮のミサイル発射失敗、市街地に着弾で被害か=昨年4月
北朝鮮が昨年発射した弾道ミサイルは、打ち上げに失敗して、同国の人口密集地に墜落し、被害をもたらしていた可能性がある。米外交紙ディプロマットが3日に報じた。北朝鮮当局や国営メディアはこの事故について明かしていない。
焦点:北朝鮮の五輪参加示唆、金正恩氏の「真の狙い」は
Josh Smith David Brunnstrom [ソウル/ワシントン 2日 ロイター」 - 脅迫と兵器開発の1年を経た北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は、国際的圧力をかわしつつ、核兵器を温存するための道具として、韓国で2月開催される平昌冬季五輪を利用しようとしている。 正恩氏は1日発表した「新年の辞」で、朝鮮半島の緊張緩和を呼びかけ、平昌冬季五輪に選手団を派遣する用意があると述べた。