【紀元曙光】2020年10月9日
今は亡き名優ジョン・ウェイン(1907~1979)。
【紀元曙光】2020年10月8日
カドミウムという重金属の名称を聞くと、ある特殊な感覚を想起してしまう。
【紀元曙光】2020年10月7日
来場所から新大関となる正代関は、「ネガティブ力士」と呼ばれている。
【紀元曙光】2020年10月6日
10月6日の産経WESTに、「本来の姿現す中国 共産党は一つの王朝」と題する岡本隆司氏へのインタビュー記事が載った。
【紀元曙光】2020年10月5日
40年近く前のこと。1980年代に、小欄の筆者は、留学もふくめて何度か中国へ行った。
【紀元曙光】2020年10月4日
トランプ米大統領は、一時期「とても懸念される状況だった」という。
【紀元曙光】2020年10月3日
食文化というと少々硬い。要するに「昔から食べてきた」ということだ。
【紀元曙光】2020年10月2日
もう一つ「国慶節」にまつわる愚かさを書く。
【紀元曙光】2020年10月1日
10月1日を、心ある中国出身者は国殤日(こくしょうじつ)と呼ぶ。祖国が失われた、悲しみの日である。
【紀元曙光】2020年9月30日
今年も、4分の3が過ぎようとしている。
【紀元曙光】2020年9月29日
先ほど昼のNHKニュースを見た。新型コロナウイルスによる世界の死者数が100万人を超えた、という。
【紀元曙光】2020年9月28日
蒟蒻(こんにゃく)と大根ばかり頼む客。
【紀元曙光】2020年9月27日
(前稿より続く)私たち日本人も、始めからできたわけではない。
【紀元曙光】2020年9月26日
(前稿より続く)今では考えられないが、その頃の日本は、そんなものだった。
【紀元曙光】2020年9月25日
総体的な人間の行動から、その社会の成熟度を判断すれば、自然と「民度」の高低に突き当たる。
【紀元曙光】2020年9月24日
奥山に紅葉(もみぢ)踏み分け鳴く鹿のこゑきく時ぞ秋は悲しき(古今集)。
葛飾北斎の肉筆画、押し寄せる波以上の迫力 スミソニアン協会の「画狂北斎」展
江戸時代を生きた絵師、葛飾北斎(1760〜1849年)。その名を聞けば、誰もが版画を思い浮かべるでしょう。しかし米ワシントンD.C.の国立アジア美術館で日本美術学芸員を務めるフランク・フェルテンズ氏によると、北斎は「画狂人」という画号を使うほど肉筆画に没頭していました。
【紀元曙光】2020年9月23日
モンゴル帝国の第5代皇帝であり、中国史でいう元朝の初代皇帝でもあるフビライ(クビライ)はチンギス・ハンの孫に当たる。
【紀元曙光】2020年9月22日
萩(はぎ)は秋の花であるが、はて、どんな形であったか、すぐには思い出せない。
まるで生きた宝石のよう 「アメジスト色のムクドリ」
アメジスト色のムクドリとしても知られるシロハラムクドリは、欧米の仲間たちとはかけ離れた世界で暮らしている。サハラ以南のアフリカの森林やサバンナに生息するこのユニークな鳥は、紫色の宝石のような姿をしている。
1万5000年前の人類も目撃した? はくちょう座の超新星爆発 宇宙に残る美しい痕跡
NASAのハッブル宇宙望遠鏡は、「ベールのような」リボンが信じられないほどの速度で宇宙空間を裂く息をのむような光景を捉えました。約1万5000年前に地球上の人類も見た可能性があるもので、超新星爆発の残骸です。
15歳で出産、看護師から勇気をもらい若くして母親になる決意をした少女
15歳と言えば、授業、課外活動、友達、そして将来について考えなければならずとても忙しい毎日を過ごしています。しかし、イリノイ州ロックフォードに住む15歳の少女、チェリッシュ・コーツさんは、生まれたばかりの息子のことを心配していました。
人間ぽい? 道端でハグを交わすクマの写真がSNSで話題
野生のクマは空腹状態だと人間を襲う危険があるため、凶暴な動物だと言われています。しかし今回、あまりにもクマらしくないクマの写真がカナダから届き、大きな話題を呼んでいます。
父親が変われば家族が変わり社会も変わる
社会が崩壊しアイデンティティ・ポリティクス(特定のアイデンティティを持つ集団が社会的地位向上を目指す活動)が最高潮に達する現代社会。その原因は家族にあると言います。
【紀元曙光】2020年9月21日
1999年9月21日、台湾中部で巨大地震が発生した。
【紀元曙光】2020年9月20日
今日は、イタリアの女優ソフィア・ローレンの誕生日。
【紀元曙光】2020年9月19日
新内閣がスタートした。出だし早めで、結構なことと思う。
【紀元曙光】2020年9月18日
いずれ、いや、まもなく、風呂桶の湯が一気に流出するような珍現象が起きる。
【紀元曙光】2020年9月17日
自分のことを平気で「ホラ吹き」という大臣がいた。
食事制限と運動だけではダメ ダイエットには睡眠も不可欠
ダイエットといえば、食事と運動が体重を減らすための主な重要な2大要素として考えられがちです。しかし、実は睡眠も重要な役割を果たしていることが分かりました。