気分が落ち込んだり不安なときこそ運動療法が効果的
気分が乗らないから今日の運動はやめておこう。そう考えたことはありませんか?
最新の研究により、気分が落ち込み不安な時こそ、運動が必要だということが明らかになりました。運動は心の病を治す効果があり、精神病患者の治療を早めることができるのです。
危ない! 手指消毒剤に引火し爆発 大火傷を負ったシングルマザー
テキサス州に住む3人の子どものシングルマザーのケイト・ワイズさんが火傷でICUに送られました。彼女のGoFundMe(アメリカ合衆国のクラウドファンディングプラットフォーム)によると、自宅で「爆発のような」ものが起こり、全身にⅡ度とⅢ度の火傷を負ったようなのですが、無事回復しました。
【紀元曙光】2020年9月16日
「でっちあげ」という言葉を昔、よく耳にした。
【紀元曙光】2020年9月15日
さあ日本は、どうする。
【紀元曙光】2020年9月14日
新しい自民党総裁が、菅義偉さんに決まった。
【紀元曙光】2020年9月13日
(前稿より続く)今日のテロリズムという用語は、多くは他国への、無差別大量殺人を意味するものへ変異している。
【紀元曙光】2020年9月12日
(前稿より続く)中国史上、最大の魔王といえば毛沢東だが、その毛の手下に、康生(こうせい)という死神のような男がいた。
【紀元曙光】2020年9月11日
19年前の悪夢がよみがえる。
<写真>広がる山火事 ベイエリア、オレンジと赤に覆われた空
米国カリフォルニア州ベイエリアはまるで火星にいるような朝を迎えた。サンフランシスコやオークランド、バークレーはオレンジと赤色の空に覆われ、遠くで猛威を振るう山火事の影響で灰が降り注いだ。
コロナ中でも「日帰り台湾旅行」 台湾観光局がイベント開催
台湾観光局東京事務所が9月12日、日本橋の『コレド室町テラス』で「イロイロ、遊び台湾」イベントを開催した。会場には台湾好きな日本人や在日台湾人が参加し、グルメに舌鼓を打ちながら、二胡の演奏やマジックのパフォーマンスを楽しんだ。
インスタフォロワー数6万人! 口ひげにタキシード、超紳士な子猫が話題をさらう
日々のストレスから解放されるために、可愛い動物の写真や動画に癒しを求める。そんな人も少なくないのではないでしょうか。フランス在住のロマンさんとサブリンさんの飼い猫、グリンゴも、その愛らしい「口ひげ」姿でたくさんの人に癒しを与えています。
「一日一日を大切に」 生後3カ月で小児がんと闘う赤ちゃんが教えてくれたこと
カナダのオタワに住む1歳のテッサ・ホジソンちゃんは、生後3カ月の時からがんと闘っています。8月5日、テッサちゃんは生まれて初めての誕生日を風船で飾り付けをし、ピンクのプリンセスのようなドレスを着て盛大に祝いました。お誕生日を祝ってもらったテッサちゃんの顔は満面の笑みで溢れていました。
【紀元曙光】2020年9月10日
9月6日の小欄。中国の「内モンゴル」について、「これ自体、奇異な呼び方である」と書いた。
【紀元曙光】2020年9月9日
台風10号が各地にもたらした被害の実態が明らかになりつつある。
新研究 ミツバチの毒が乳がん細胞を殺すことが明らかに
オーストラリアの研究チームがミツバチの毒液を使用した実験を行い、有力な結果が得られた。彼らが発見した毒液には、悪性の乳がん細胞の増殖を抑える効果があったのだ。
泥棒に立ち向かい銃で打たれたブルテリア 手術で奇跡の回復
フィラデルフィアに住む5歳のブルテリアのビリーはこの1月、武装した強盗犯から飼い主を救うために命を懸けて戦いました。数カ月後、州の獣医師会からその勇気を称えられ、表彰されました。
【紀元曙光】2020年9月8日
「全都完了!(何もかも、終わりだ)」。
【紀元曙光】2020年9月7日
ハラール(ハラル)を厳格に遵守して、ムスリムは日々の生活をしている。
【紀元曙光】2020年9月6日
昭和21年のこと。小説家の志賀直哉は、日本の国語を「フランス語」に替えることを提案した。
【紀元曙光】2020年9月5日
いいかげんにしろ、と言いたくなるような悲劇が、毎年、必ず起きている。
【紀元曙光】2020年9月4日
原稿を書きながら、スメタナの交響詩『我が祖国』の第2曲「モルダウ」を聴いている。
【紀元曙光】2020年9月3日
夏目漱石の『坊ちゃん』は、道後温泉で有名な伊予の松山が舞台である。
【紀元曙光】2020年9月2日
「次は誰になるのか」と、そればかりを話題にするのは正直いかがなものか。
【紀元曙光】2020年9月1日
(前稿に続く)私たちは今後、より多くの中国人が身近にいる環境で、同じ社会を生きていくことになる。中国から、大量に脱出してくるからだ。
【紀元曙光】2020年8月31日
(前稿より続く)夏目漱石は、英文学を専攻する前に、幼少のころから漢籍に親しんでいた。
【紀元曙光】2020年8月30日
(前稿より続く)裏表の二面性をもつ中国人は、家の使用人をはじめ、山ほど見てきた。
【紀元曙光】2020年8月29日
(前稿から続く)1933年ごろの中国を、タウンゼントの目を通して見ようとしている。
【紀元曙光】2020年8月28日
(前稿より続く)タウンゼントが著書のなかに書いたのは、主に1933年の中国である。
【紀元曙光】2020年8月27日
(前稿より続く)久しぶりにタウンゼントの『暗黒大陸 中国の真実』を開いて、良かったと思っている。以前気づかなかったことが、見つかるのだ。
【紀元曙光】2020年8月26日
(前稿より続く)中国人嫌いのタウンゼントに、もうしばらく壇上にいてもらう。