新年大紀元特別講演会および懇親会のご案内
講演会および懇親会のご案内 いつも大紀元をご愛読いただき、ありがとうございます。このたびは読者の皆様に、旧正月を祝う新年特別記念講演および懇親会のご案内を申し上げます。 めまぐるしく変わる中国時勢。
日本企業、台湾企業の在中経済犯罪被害シンポジウム
【大紀元日本10月9日】尖閣問題に端を発し、在中の日本企業の財産が不当に毀損、略奪された反日暴動から約1年が経とうとしていますが、中国政府からは約100億円を超える損害の補償はおろか、謝罪の意思表示も
各界の有識者100人余り、体制批判と政治改革を訴えるシンポジウム開催=北京
【大紀元日本9月2日】北京市では8月27日、政治改革を主張する政界、経済界、学界、法曹界、メディア業界の有識者100人余りがシンポジウムに参加し、最高指導部に対して、思想コントロールの緩和と政治改革
中国の臓器収奪「無視・無関心は同罪」=米専門家シンポジウム
【大紀元日本5月7日】米国フィラデルフィアで行われた米国臓器移植大会期間中の5月1日、中国当局による生きた人間からの臓器収奪に関する専門家シンポジウムが開かれた。シンポジウムでは、同臓器移植大会に参
カナダ人権弁護士、中国当局の臓器狩り実態を語る=メルボルン
【大紀元日本8月10日】カナダ著名の人権派弁護士デービット・マタス氏は8月6日、オーストラリア・メルボルン大学でシンポジウムを開き、中国当局による法輪功学習者の臓器強制摘出・売買について、自らが参加
NYフラッシング事件:米議会議員ら、中国総領事と加害者の国外追放求める
【大紀元日本6月8日】米国ニューヨーク・フラッシング地区のチャイナタウンでの法輪功学習者への脅迫・暴行事件は中国当局が策謀したとして、米議会議員2人が6月5日、米国政府に対し、事件の加害者の国外追放
元ミス・カナダ、世界人権聖火リレーへの参加を表明
【大紀元日本12月14日】2003年度ミス・カナダと同年度ミス・ワールドの第2位に選ばれたナザニン・アフシーン-ジャム(28歳、Nazanin Afshin –Jam)さんが12月8日、
シンポジウム「中国の人権状況と北京五輪」:人権聖火の成功目指し、世論形成に熱い議論
【大紀元日本10月28日】中国で弾圧されている法輪功の迫害停止を訴える有識者の世界的組織「法輪功迫害真相調査連盟」のアジア調査団は10月27日、東京・文京区でシンポジウム「中国の人権状況と北京五輪」
10月27日午後2時半シンポジウム「中国の人権状況と北京五輪」
中国共産党は2001年、北京五輪(2008年)の招致について、国際オリンピック委員会に人権の改善を約束しました。しかし、国連やアムネスティ・インターナショナルの最新報告によると、改善どころか、中国
中国の民衆と法輪功学習者のために、声を出そう=カナダ政府元高官
【大紀元日本9月15日】カナダ政府元高官デービット・キルガー氏と国際人権弁護士デービット・マスタ氏、法輪功スポークスマン張而平氏が9月12日、豪州・ブリスベーンで、「今日の中国を認識する」と題するシ
デンマーク五輪委員会:北京五輪出場予定選手に、中国人権状況の情報提供を決定
【大紀元日本9月9日】デンマーク・オリンピック委員会と同国体育連盟はこのほど、今年11月と来年6月にアムネスティ・インターナショナル(以下、アムネスティ)と共同主催シンポジウムを開き、五輪選手たちに
ギリシャ・アテネでオリンピックと中国人権問題シンポジウム開く=法輪功迫害真相調査連盟
【大紀元日本8月10日】8月7日、欧州や、北米、アジアの中国人権問題専門家は、法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)と国際人権協会、アジア研究協会が共同主催する「オリンピックと、中国での人道を反する犯
米議会人権委:脱北者ら、公聴会で証言
【大紀元日本5月1日】米国の「2007年北朝鮮自由化週間」(4月22日~29日)で、北朝鮮自由聯盟、非政府組織および人権活動家などが、一連の活動を共催した。4月24日、米国議会人権委員会が脱北者を対
仏上院シンポジウム、中国人権状況の悪化に注目
【大紀元日本1月14日】仏・上院にて1月11日、フランス人権監視団体の主催によるシンポジウム「平和とは何か―平和を実現させるために」が開かれ、中国臓器狩り告発について調査したデービッド・キルガー氏=
2月26日(日曜日)= 『大紀元時報』創刊五周年 記念講演会: 『中国共産党崩壊後の日中関係』-
近年「中国経済は飛躍的に発展している」と言われますが、中国共産党政権による人権無視の暴政、極端な腐敗と貧富の格差など、中国社会には巨大な矛盾が一層拡大しています。 中共政権は民主化を拒否し、民族主義
バルト海地域:九評シンポジウム、政界要人が支持
【大紀元日本12月17日】11月26日にラトビア首都リガで「2005年バルト海地域――共産党のない世界」を題とした九評(共産党についての九つの論評)シンポジウムが開かれた。ラトビア、エストニア、リト
米シンクタンク、「中国政府のメディア統制」シンポジウムを開催
【大紀元日本11月16日】中国政府のメディア統制に関するシンポジウムが1日、米国ワシントンのシンクタンク・ヘリテージ財団で行われ、中国の報道現場について個人的な体験を持つパネリストたちが講演した。
横浜: 『九評共産党』シンポジウムのご案内(10/2)
時下 益々ご盛栄の事とお喜び申し上げます。 昨年11月に大紀元時報新聞社にて紙上初めて発表された連載社説「九評共産党」が引き金となり、主として中国大陸の民衆、全世界の街角で中国共産党とその関連組織か
広島:「九評」シンポ開催、中共の本質を暴く
【大紀元日本8月10日】新唐人テレビの報道によると、「九評共産党」シンポジウム(主催・大紀元時報・購読者の会)が8月7日午前、広島市市民交流センターで開かれた。地元広島をはじめ、東京、大阪、熊本など
シカゴ:『米中両国における相互の影響』シンポジウム
【大紀元日本7月3日】ミッドウェスト・チャイナ・フォーラム(Midwest China Forum)が主催する『米中両国における相互の影響』シンポジウムが6月25日、シカゴ市中心にあるディポール・セ
NY大紀元《九評》シンポジウム:「共産党時代は間もなく過去になる」
【大紀元日本6月18日】ニューヨークの大紀元本部は6月10日、国連非政府組織ビルの会議センターで、「共産党時代は間もなく過去になる」というテーマの九評共産党シンポジウムを開催した。会議に出席した専門
中国共産党の崩壊の兆し、 間もなく衰亡に向かう
【大紀元日本6月4日】台湾大紀元時報高雄支社は5月28日、高雄市の三民公園「民主広場」で第4回の『九評共産党』(以下、九評)シンポジウムを行った。講演者は古今東西の予言から、今日『九評』の引き起こし
仙台、第三回「九評共産党」シンポジウム開催
【大紀元日本5月26日】第三回「九評共産党」シンポジウムが5月22日、宮城県仙台市の在日華人互助会と「大紀元時報」との共催で仙台市のメディアテックにて開かれた。今回は主に経済の問題から共産党の実情を
中共崩壊後、 政権を握るのは誰か?
【大紀元日本5月25日】トロント大学の中国研究センターが主催した、『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)』に関するシンポジウム――「中共は崩壊後、誰が政権を握る?」は、5月20日の金曜
日本大紀元初の日本語『九評』シンポジウム
【大紀元4月2日】(東京=原明、呉麗麗)大紀元連載社説『九評共産党』は強烈な衝撃をもたらし、さらに脱党の大潮流も日本社会を根底から揺さぶりをかけている。3月31日夜、東京南大塚の社会教育会館で、日本大