中国当局、ロシアで道路改名求める 家電大手「ハイアール通り」現地反発
中国家電大手ハイアール(Haier、海爾)は、同社の冷蔵庫製造工場を置くロシア西部タタールスタン共和国の工業都市で、約2キロメートルの長さの通りを「ハイアール通り」と名付けようとしており、現地で論争を呼んでいる。
バイカル湖に中国資本ミネラルウォーター工場 ロシア全土で抗議デモ
ロシア中部イルクーツク州のバイカル湖のほとりに、中国の投資で、ボトルに入れて販売するミネラルウォーターを製造する工場を建設する計画が浮上し、ロシア全土で抗議活動が起きた。3月24日、数十の都市で同時に数千人が反対デモを展開した。
中国、タジキスタンに軍事施設 「3年前から駐屯」=米メディア
米メディアはこのほど、中国当局が中央アジアに位置するタジキスタンで、数年前に密かに軍地基地を設置したと報道した。同軍事施設は、タジキスタン南部、隣国アフガニスタンとの国境境界線という戦略的要地にあるという。
EV市場の覇権狙う中国 アフリカで電池原料の独占図る 米国は新戦略で対抗
ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は13日、ワシントンにあるシンクタンク「ヘリテージ財団」で講演し、アフリカで中国とロシアの影響力拡大に対抗するトランプ政権の新たなアフリカ戦略を発表した。
ロシア下院で新法案を起草、電子決済アリペイなどの利用を禁止へ
ロシア政府は、同国内で中国モバイル決済ルールのアリペイ(支付宝)やウィーチャットペイ(微信支付)などの使用を禁止するよう新しい法律を策定している。米ラジオ・フリー・アジアが10日伝えた。
中国 国際航空博覧会でワイドボディ機を公開、露企業「恥知らずの盗用」
中国南部広東省珠海市で現在、第12回中国国際航空航天博覧会(珠海エアショー)が開催されている。博覧会では、世界40カ国の航空宇宙関連企業が参加し、多くの軍事武器が展示された。中国当局は、中国とロシアが共同開発した長距離ワイドボディ旅客機「CR929」の実物大模型を披露した。国内外から高い関心が寄せられた。
米が核廃棄条約離脱を表明、中国のミサイル配備強化を念頭に
トランプ米大統領は20日、訪問先の米ネバダ州で記者団に対して、米国と旧ソ連が1987年に合意した中距離核戦力全廃条約(INF)から脱退すると表明した。
「超大国の要素ほぼない」 ロシアメディア、中国共産党政権を酷評
ロシアの軍事情報ウェブサイトは10月16日、「中国は超大国だと証明できるのか?」と題する記事で、大国となる要素が欠如していると批判する評論を掲載した。
小野寺防衛相「脅威は中国、ロシア、北朝鮮」安倍首相は並行して外交努力
防衛省は9月3日、日本が厳しい安全保障の危機に直面しているとして、中国、ロシアおよび北朝鮮を脅威とし、各軍事作戦を強化する。並行して、安倍首相は、中国との外交関係改善のための努力を継続している。
露、ファーウェイ・ZTEの輸入規制を検討 米豪に続き
ロシア政府は、米国、オーストラリアに続き、問題視されている中国通信企業の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の通信設備に対する輸入規制を検討している。日本政府は、情報漏えい防止を目的に、両社に対して情報システム導入に関する入札から除外する方針を示したことがわかった。
ロシア最先端S-400ミサイル、予定大幅遅れて中国に納品 意図的か
ロシア当局はこのほど、中国側がロシア製の最新鋭地対空ミサイルシステムS-400を受け取り、すでに検収手続きを完了させたと公表した。
左翼に「関わるな!」キャンペーンが米国で話題
米国のSNSで「係わるな(Walk Away)」が6月末からムーブメントになっている。民主党の支持しない意思表示で、その理由を動画や写真をネットに掲載するというキャンペーンだ。
中国企業は「シベリアの理髪師」? ロシアで大規模な森林伐採
ロシアのメディアによると、中国企業に長期契約で貸し出されたロシア極東シベリアの森林は、広範囲にわたり伐採されている。切り倒された大量の木材と、切り株しか残っていない荒野と化した森林の映像が映し出され、ロシア国民の怒りを呼んでいる。
中国のネットでロシア批判文章、露政府系メディアが異例の報道
中国版ツイッター「微博」などのSNS上ではこのほど、中国とロシアの外交関係とロシアのプーチン大統領について猛烈に批判する書き込みが投稿された。書き込みでは、ロシアの技術が「遅れており、中国国民に損害をもたらす」との見方が示された。一方、ロシア政府系メディアが同記事について報道し、同国世論から注目された。米ボイス・オフ・アメリカ(VOA)が6月30日報道した。
ロシアW杯、サムライブルー「立つ鳥跡を濁さず」に感銘=FIFA役員
FIFAワールドカップ・ロシア大会で激戦を続けたサッカー日本代表。3日未明(日本時間)に行われた決勝トーナメント1回戦ベルギー戦で、2点先取するも3点を許し、敗退した。選手たちはフィールドで悔しさをにじませた。しかし、こうした辛さも胸の内に仕舞い、サムライブルーは去り際の礼儀を見せ、関係者に感銘を与えた。
ロシアの歴史を語る 明るく色鮮やかな古城
サッカー観戦に現地を訪れる外国人サポーターたちにも、ぜひ紹介したいロシアの観光についてご紹介します。ロシアは1970年、観光産業の強化による戦略の一環として、観光ルート「黄金の環(ゴールデンリング)」を設けました。明るく色鮮やかなロシア宮殿や古城、大聖堂などをめぐるルートは、歴史や伝統的な建築を好むツーリストに大人気。おとぎ話にでてくるような建築物を目当てに、多くの観光客が訪れています。
露、中国企業のバイカル湖ミネラルウォーター生産を禁止
ロシア地方司法当局はこのほど、中国企業が同国シベリア地方にある世界遺産バイカル湖から汲み上げた水でのミネラルウォーター生産を禁止した。ロシア国民は近年、同国の森林、天然ガスなど自然資源を狙う中国企業に警戒感を強めている。米ボイス・オフ・アメリカ(VOA)などが15日報道した。
「サッカーも海外安全対策もDFが重要」W杯ロシア、ゴルゴ13が注意喚起
FIFAワールドカップ・ロシア大会が目下開催中だ。ワールドプレイヤーの妙技を観戦しようと、世界からサポーターたちがロシア国内に集まっている。日本や米国当局は、大勢が集まる公衆の場はテロ攻撃の対象になる恐れがあるとして、ロシア渡航・滞在について注意喚起している。
シベリア地方の市民、中国林業企業の乱伐採に抗議=ロシア
ロシアの極東地域では、中国企業による森林の乱伐採を抗議する集会が各地で行われた。抗議者は、中国企業が木を伐採した後、森林再生のための植林活動を行っておらず放置したと批判した。米メディア・ラジオ・フリー・アジア(RFA)が30日報じた。
「射殺」は偽装、本人が会見に登場でびっくり 捜査協力だった=ウクライナ
射殺され死亡したと報じられた反ロシア政府ジャーナリストは5月30日、ウクライナ保安局長とともに記者会見場に元気な姿を見せ、大衆を驚かせた。同局長によると、ロシア側の暗殺計画の捜査のために、射殺劇として偽装したと述べた。容疑者は同日までに逮捕された。
ロシア大統領、2024年の任期切れに伴い退任する意向表明
[モスクワ 25日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は25日、2024年の任期切れに伴い退任するとの意向を示した。 プーチン大統領はロシア第2位の都市サンクトペテルブルクで開かれている国際経済フォーラムで記者団に対し、「ロシア連邦の憲法をこれまでも厳格に順守してきた」とし、「憲法には3選を禁止すると明記されており、これに従う」と述べた。 *写真を付けて再送します。
ロシアの元サッカー選手、中国でひき逃げされ死亡 ロシア紙「誰も救助せず」
ロシアのウラジーミル・ゲラシモフ元サッカー選手 (28) は3月8日、中国で交通事故に遭い死亡した。にぎやかな通りを歩く通行人が多くいたにもかかわらず、誰もゲラシモフさんを助けてようとしなかった。
露、中国に最先端地対空ミサイルを供給開始 台湾全土を射程圏内に
ロシア政府はこのほど、中国当局に対して最先端の超長距離地対空ミサイルシステム「S-400」を引き渡し始めた。専門家は、中国側がS-400を配備した後、台湾全土を射程圏内に設定する可能性が高いと指摘した。
「世界一美しい」と言われた少女 12歳の今は…?
4歳の時からモデルとして活躍するロシア生まれのクリスティーナ・ピメノヴァさん(Kristina Pimenova)。彼女が9歳の時、母親でモデルのグリケリヤ・シロコバさん(Glikeriya Shirokova)が娘の写真をインスタグラムに掲載したところ、その端正な顔立ちから「天使みたい」「美しすぎる」とネットで話題になりました。
ロシア、北朝鮮と中国の国境に兵を派遣
北朝鮮と中国の国境地帯にまたがるロシアのカザン地方の丘で、ライフルと大型犬を連れて警備するロシア兵の姿が、タス通信により撮影されている。ウラジーミル・プーチン大統領は、軍の動きについて詳細を発表していない。英デイリーメールは28日、朝鮮半島の有事に発展することを視野にいれて、ロシア当局は、北朝鮮からの難民流入を防止に備えていると報じた。
アングル:ロシアから燃料密輸か、北朝鮮船「疑惑の航路」
今年ロシアから燃料を積んで出港した北朝鮮籍の船舶のうち少なくとも8隻が、違う行き先を申告しながら北朝鮮に航行していた。これは国連制裁逃れとして頻繁に使われている手口だと、米政府関係者は指摘する。
シベリア鉄道延伸計画 日本と北朝鮮が鉄道で結ばれる?
世界一長いシベリア鉄道が、さらに伸びる計画がある。ロシア政府は、シベリア鉄道を北海道まで延伸する計画について、日本側のパートナー企業を探している。実現すれば、ユーラシア大陸を横断する鉄道ネットワークが、英ロンドンから東京まで繋がることになる。いっぽう、日本政府や鉄道は、実現する見通しの低さからか、コメントを出していない。
レッドラインを超えた北朝鮮の水爆実験、今後米中ロがどう動くのか
9月3日、北朝鮮が6回となる核実験を実施した。北朝鮮が核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実戦配備が、現実味を帯びてきた。軍事手段を辞さない構えを見せているアメリカ、制裁の強化に抵抗するロシア、アメリカに協力の姿勢を示しつつも、強力な制裁行為には足踏みする中国。米中ロと北朝鮮の動きに半島情勢が左右される。
米国が北朝鮮取引国と貿易中止したら、影響を受ける国は?
北朝鮮が今月3日に核実験を実施したことを受け、トランプ米大統領は同日、北朝鮮とビジネスする国とのすべての貿易停止を検討する、とツイッターで表明した。これが実行されれば、どの国が影響を受けるのだろうか。
「原油禁輸」再び争点化、中ロはどう応じるか
北朝鮮の6回目の核実験に対する国連安全保障理事会の制裁で、北朝鮮への原油禁輸を含む追加制裁が議論されている。専門家らは、短期間で北朝鮮政権に打撃を与えることのできる措置として見るいっぽう、中国とロシアは反対に回ると予測されている。