中共執政者、夕食会で「パールハーバー」…歴史を歪曲 米財界「プロパガンダの極み」
夕食会では、習近平が第二次世界大戦期の「抗日戦争」を取り上げ、歴史戦で米国側の融和姿勢を誘ったが、歪曲した内容に財界トップらは「プロパガンダの極み」として冷ややかな態度を取った。
中国人ピアニスト、ホワイトハウス晩餐会で反米曲を演奏 「弦外の音」あったか
【大紀元日本1月26日】トレードマークのポーカーフェイスもどこへ行ったやら。演奏終了後、満面笑みの胡錦濤主席はピアニストを抱きしめた。それもそのはず。19日にホワイトハウスで開かれた胡主席の歓迎晩餐