大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(7)
【大紀元日本9月22日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。双子の峰(撮影=Sheree Lin、米国)茶摘(撮影=劉楽州、台湾)みずみずしいハスの花(撮影=Endy、
大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(6)
【大紀元日本9月20日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。若者の希望(撮影=陳涵、米国)色鮮やかなテント(撮影=Fung Kai Yan、香港)
キリストの降臨(撮影
大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(5)
【大紀元日本9月19日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。モラビア(チェコ東部)のパーティーで(撮影=Standa Navratil、チェコ)牛追い(撮影=Vladi
大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(4)
【大紀元日本9月17日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。心清らかな子供たち(撮影=林颂清、台湾)飛び込み(撮影=Haim Behar、イスラエル)静か
大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(3)
【大紀元日本9月15日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。鳳凰の雪景(撮影=Qiu BeiXing、中国)追いかける(撮影=Yong Zhi Li、オーストラリア)明
大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(2)
【大紀元日本9月14日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。信仰(撮影=林家宏、台湾)インドの少女(撮影=Orna Ben-Shitrit、イスラエル)生きるために(撮
大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(1)
【大紀元日本9月11日】「大紀元2007国際写真コンテスト」入選作品のインターネット上での一般公開が始まったのを受け、本サイトでも今後順次紹介していくことにする。 世界の撮影愛好家の交流を促すために
8月3日【大紀元セミナー】チベット弾圧、四川大地震、北京五輪…中国はどこに行くのか?
1989年の天安門事件から19年、自由・人権・民主主義の普遍的な価値観を信じ、諦めることなく長年中国の民主化運動に携わった著名な海外の中国人活動家たちが来日します。
米NYフラッシングで千人集会、中国当局の捏造と暴力を非難
【大紀元日本6月3日】米ニューヨーク在住の法輪功学習者約1千人が先月31日、ニューヨークのフラッシング地区チャイナタウンで集会を開き、脱中国共産党運動への支援を再度強調すると共に、同運動に対して暴力
大紀元国際フォトコンテストのご案内
大紀元時報ご愛読の皆さまのご支援に応え、世界における写真芸術の交流を図るため、弊紙は「大紀元グローバル写真コンテスト」を開催します。全世界各国の写真家及び写真愛好家のご参加を心からお待ちしております
APEC豪州:中国当局、大紀元の取材活動を妨害
【大紀元日本9月10日】アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会合で、取材を担当した大紀元のサラ・アン・マシスン記者が9日、開会式で胡錦涛中国国家主席の撮影を阻止されたほか、同記者の動きを監視する
中国当局、APEC取材で大紀元時報に妨害工作
【大紀元日本9月2日】豪州シドニーで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の取材登録で、中国当局は、大紀元記者の取材資格を取消すよう豪政府に圧力をかけていたことがわかった。世界各通信社および
NY大紀元時報、日刊紙に
【大紀元日本8月7日】大紀元時報は7月28日(土)よりニューヨークで、同グループ初の日刊紙となり、大紀元時報グループの出版業務は新たな一歩を進めた。社会各界人士および広範囲にわたる読者から、毎日発行
米議事堂で初の「九評シンポジウム」、脱党する中国民衆に敬意表する米議員
【大紀元日本7月23日】大紀元時報はこのほど、米国国会議事堂で『九評共産党』シリーズのシンポジウム―「真実の中国を暴く」を開催した。三人の米国国会議員や専門家らが講演し、中でもシーラ・ジャクソン・リ
中国語ネット史上初の生中継、中国国内も受信可能
【大紀元日本7月3日】大紀元時報や新唐人テレビ、動画投稿サイト「優美客(Youmaker)」は6月30日、海外の中国語ネット史上初の生中継番組を共同制作した。中国国内の民衆もネット封鎖を突破すれば、
焦国標:法輪功の女性を妻にしたい
【大紀元日本4月14日】大紀元時報の招請で「日本は中国を助けて民主人権事業を促進すべし」という講演を行ったため、(日中)両国に住んでいる友人達に繰り返し忠告され、絶交書までもらった。帰国してから皆さ
3月16日(木)=大紀元大阪発行所の盗難事件に関する記者会見のご案内
報道機関各位へ株式会社 大紀元東京都台東区秋葉原1-10-4代表取締役 北島満 大紀元大阪発行所の盗難事件に関する記者会見のご案内 3月10日深夜、『大紀元時報』の大阪発行所が何者かによって侵入され、
台湾・台中大紀元オフィスに盗難、コンピューター、重要書類など紛失
【大紀元日本3月14日】台湾大紀元の台中支社は13日、コンピューターの本体およびディスプレー、社内に保管された重要書類ファイルのすべてが紛失し、ハード部分のみでも約20万台湾ドル(約66万円)の被害
世界ハンスト・リレー、日本でも声援
【大紀元日本3月8日】在日華人および日本国内の有識者らは3月7日午前10時、中共の暴力迫害に反対する「グローバル・ハンスト・リレー」運動に参加し、24時間ハンストを行った。参加者は、中共当局が中国民
香港議員、大紀元襲撃事件を非難
【大紀元日本3月3日】大紀元時報の香港事務所が2月28日、何者かによって襲撃され、高価な印刷機材が破壊された。香港事務所が29日に記者会見を開き、中共の関与を指摘し、中共政権の暴力手段を厳しく非難責
ジャーナリスト保護委員会、大紀元職員襲撃事件をリポート
【大紀元日本3月2日】米国ニューヨークを拠点とする「ジャーナリスト保護委員会(CPJ)」は、2月23日のニュース・アラートで、アトランタ、サンフランシスコ、ニューヨーク地区の中国媒体関係者が攻撃、威
写真報道:台北、中共の迫害に反対・人権擁護キャンペーン
【大紀元日本2月28日】世界的範囲で広がる中共の迫害に反対し、人権擁護を声援するキャンペーンが26日、台北市内で開かれた。会場には中共の迫害を暴露する大型展示用写真12枚が高所に掲示され、被害者たち
日本「大紀元」創刊五周年記念講演会、開催
【大紀元日本2月28日】日本「大紀元時報」(中国語版)創刊五周年を記念して講演会「中国共産党崩壊後の日中関係」が2月26日、東京八重洲ホールで開催された。講師には、工学博士・高峰一氏、民主中国陣線日
西日本法輪功関係者、福岡と長崎の中国領事館前でハンスト抗議
【大紀元日本2月25日】西日本各地の法輪功関係者を含む有識者らは20日、在福岡・長崎中国領事館前で24時間のハンストを行い、中共による中国国内と海外における暴力犯罪行為に抗議した。 福岡領事館前の断
ワシントン大紀元職員が断食、犯人逮捕を要求(写真報道)
【大紀元日本2月10日】大紀元グループ技術総監・李淵氏が、自宅で複数のアジア系の男性に襲われ重傷を負った事件を巡り、ワシントン大紀元の職員が9日、断食を開始、犯人逮捕を求めた。
米国アトランタ:大紀元グループ技術総監、自宅で襲われ重傷
【大紀元日本2月9日】グローバル大紀元時報グループの技術総監・李淵氏は、2月8日正午米国アトランタの自宅で、複数のアジア系男性に襲撃され、重傷を負った。襲撃者は李氏の仕事用のパソコン2台だけを持ち去
駐英中国大使、大紀元記者参加を理由に、講演をキャンセル
【大紀元日本1月19日】駐英中国大使・査培新(チャー・ペー・シン)は16日、ロイター通信本社主催の「ジャーナリスト・シンポジウム」に出席して講演する予定だったが、中共政権に批判的な大紀元時報の記者も
サンフランシスコ、700万人脱党応援キャンペーン
【大紀元日本1月12日】米カリフォルニア州脱党サービスセンターは1月7日、サンフランシスコのチャイナタウンで脱党応援キャンペーンを開き、「九評共産党(共産党についての九つの論評)」(以下、「九評」)
大紀元時報英語版、シンガポールで正式発行へ
【大紀元日本12月20日】シンガポールで12月16日、大紀元時報英語版が正式に創刊した。アメリカ、カナダ、豪州、英国、ニュージーランドなどの各国に続き、アジア地域では初の英語版発行となる。 大紀元時
ルーマニア:九評シンポジウム、中共の崩壊を分析
【大紀元日本11月4日】10月5日、ルーマニア第二都市ティミショアラで、大紀元および地元の人権組織が協同でシンポジウムを開催した。ティミショアラ市長ジョージ・シュアンドゥ氏、大紀元代表スティーブ・イ