『写真で一言』羊と紳士の農民
2011年3月ロンドンにて羊と紳士の農民が新聞を読んでいる。
凍える野良犬にマフラーをかける女性 心温まるエピソードが話題に
今年1月、トルコのゾングルダク地区で、ある女性のとった行動が感動的であると話題になっている。それは冷たい雨の降る寒い日。カフェから出てきた女性が、傘を差して歩き出そうとしたところ、あるものに気を取られ、立ち止まる様子が監視カメラに残されていた。彼女の視線の先には、寒さで震える白黒模様の野良犬がいたという。犬に同情したのか、彼女は自分のマフラーを野良犬にかけて去っていった。
「米軍撤退」を宣伝 中国対外工作、ジャーナリストを通じ言論浸透
中国共産党の対外宣伝組織は、資金提供するジャーナリストを通じて、北京に傾く言論の浸透を図っている。
世界初 「蚊よけ新聞」
【大紀元日本7月28日】多くのウイルス性感染症を媒介する蚊。ウエストナイル熱、チクングニア熱、デング熱、日本脳炎、マラリアなどの病気は、すべて蚊によって感染が広がる。スリランカでは毎年3万人がデング熱
<中国人の本音>ミャンマー50年ぶり民間日刊紙発行、中国人は嫉妬と不満
【大紀元日本4月6日】中国はいつ隣国の自由を獲得できるのか-。1日、ミャンマーでは50年ぶりに民間の日刊紙が復活した。いまだ厳しいメディア規制と情報封鎖の中にある中国では、ミャンマーの民主化の動きへの
ダウ・ジョーンズ元副総裁 「やっと神韻に出会えました」
【大紀元日本2月23日】バレンタインデーの前夜の2月13日、神韻ニューヨーク芸術団がボストンで行った最後の公演に、米国の大手経済関連出版社ダウ・ジョーンズ元副総裁のジェフ・ブルース(Jeff Bru
米紙媒体、相次ぐ倒産 大紀元新聞社頭角を現わす
【大紀元日本8月28日】87年の歴史を持ち、世界最大規模の発行部数を誇る月刊誌「リーダーズ・ダイジェスト」が17日、破産宣告をした。リーダーズ・ダイジェスト・コーポレーションの破産は、今年に入ってか
米研究:幸せだと感じる人は新聞を好む、そうでない人はテレビを好む
【大紀元日本11月21日】ある最新研究報告によると、自分が不幸せだと感じる人は幸せだと感じる人よりテレビに費やす時間がより多いという。一方、自分が幸せだと感じる人は読書および社交活動により多くの時間
監禁中の中国人ジャーナリスト、自由の金ペン賞を受賞
【大紀元日本11月22日】世界新聞協会(WAN)は11月20日、監禁中の中国人ジャーナリストの李長青氏に、2008年度「自由の金ペン賞(ゴールデン・ペン・オブ・フリーダム賞)」を授与した。 李長青氏
ギネス世界記録、超ミニサイズ新聞
【大紀元日本11月12日】英国の児童向け新聞「ファースト・ニュース」紙がこのほど製作した超ミニサイズ版新聞は、世界最小型新聞として、11月8日にギネス・ブックの世界記録に収録された。 世界最小型新聞
中国当局、APEC取材で大紀元時報に妨害工作
【大紀元日本9月2日】豪州シドニーで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の取材登録で、中国当局は、大紀元記者の取材資格を取消すよう豪政府に圧力をかけていたことがわかった。世界各通信社および
中国国内メディア取り締まり、当局の動揺の現れか=専門家
【大紀元日本8月28日】北京放送テレビ総局の地方ラジオ・テレビ放送局に対する取締りに次いで、中国新聞出版総署(以下、新聞総署)は8月22日、中央政府に属する新聞社に対して、「省級新聞出版行政部門の管
北京当局の報道規制強化、「五輪招致時の公約守る誠意あるのか」=外電
【大紀元日本7月23日】中共政府がまた、報道メディアを規制強化し始めた。二週間前に、非営利刊行物「中国発展簡報(China Development Brief)」を取り締まり、この行動に海外から疑問
現存世界最古の新聞、紙媒体廃止、オンラインのみに
【大紀元日本1月31日】スウェーデン・テレビ局の報道によると、1645年に創刊した世界でもっとも悠久な歴史を持つ「ポスト・アンド・ドメスティック・ニュースペパー(Post och Inrikes T
国連が発表、2006年忘れてはいけない10大ニュース
【大紀元日本5月19日】国連は5月15日、「2006年度忘れてはいけない10大ニュース」を発表した。スマトラ沖の震災、リベリアの内乱、コンゴ共和国の人権状況、世界難民問題およびソマリア共和国の政治不
アメリカ人:報道が偏っているが、信頼できる
【大紀元日本5月9日】大部分のアメリカ人は現在の新聞報道は偏っているが、信頼性があると思っているようだ。 AP通信の報道によると、ミズーリ大学ジャーナリズム学部社会研究センター(Missouri S
大胆な発言で広く歓迎された《新週報》が廃刊
【大紀元3月28日】(RFA記者林迪報道)中国湖北省武漢市において発行され、大胆な発言で広く歓迎されていた週報(週一回発行の新聞が、3ヶ月間の発行停止処分の後に廃刊となった。ある論評は、こうした措置は