「変なおじさん」たとえ票にならなくても…中国人権問題に取り組んで20年 中津川ひろさと氏の信念
中国本土における人権侵害問題に20年以上にわたり取り組んできた中津川博郷(ひろさと)元衆院議員。法輪功学習者に対する迫害や臓器狩り、ウイグル人への抑圧など、中国共産党の人権侵害を見過ごせないと訴え続けてきた。
鳥取人権擁護大会:法輪功、中国での迫害停止の支援を呼びかけ
【大紀元日本11月16日】日本弁護士連合会による第48回人権擁護大会が開催された鳥取市で、日本の法輪功学習者らはこのほど、大会に集った弁護士や市民らに中国で起きている法輪功に対する弾圧の実態を実演で
東京で「江沢民提訴シンポジウム」
【大紀元日本7月9日】「江沢民提訴シンポジウム」が徳永信一弁護士とNPO法人日本法輪大法学会の主催で7月2日午後、東京の豊島区民センターにて開催された。今回のシンポジウムは、今年4月12日に法輪功学