凌鋒インタビュー:反日デモをコントロールし、危機の転嫁をはかる中共

【大紀元4月10日】(大紀元記者辛菲報道)成都、深圳等の地で反日デモ活動、日本商店への攻撃が展開されたのに引き続き、4月9日午前、北京において大規模な反日デモが行われた。ある抗議者は、日
2005/04/17

速報:新唐人アジア地区放送の暫時的延長に同意、ユーテルサット社

【大紀元4月16日】ユーテルサット社(Eutelsat=本社・パリ)と新唐人テレビ局(NTDTV=本社・ニューヨーク)による中国大陸向け放送契約の最終日の4月15日に、米国と欧州議員を含む世界各国によ
2005/04/16

反日デモのコントロールを失う?北京が責任追及で警告

【大紀元4月16日】深圳、北京、成都、広州、北京など各地の一連の反日デモに対する措置として、大陸各主要都市の公安が15日に、民衆に明確な警告を出した:すべての非法集会およびデモは法律違反
2005/04/16

米国で燃料電池駆動貨物車デビュー

【日本大紀元4月16日報道】(明報新聞ネット)米国GM社は、はじめての燃料電池貨物車をリリースし、性能について米国陸軍によるテストが予定されている。この車はGMSilverradoを基にし、深緑色で天
2005/04/16

集団虐殺などの人権侵害の廉で江沢民らが日本で告訴された

【日本大紀元4月14日】2005年4月12日の午前11頃、在日法輪功学習者5人とNPO法人「日本法輪大法学会」が、原告代理人である徳永信一弁護士と共に正式に大阪地方裁判所に訴状を出し、中国前国家主席・
2005/04/15

農民の抗争、軍人の上訪 中国の社会矛盾が激化

【大紀元4月14日】大紀元記者李丹報道不動産の無節操な開発は、適切な移転先が与えられない立ち退き人を生み、私有企業や地方企業の盲目的な建設は、生態環境の深刻な悪化をもたらし、官僚の腐敗や公安局・検察院
2005/04/15

新唐人衛星事件がジュネーブ人権会議で討論される

【大紀元4月14日】(ジュネーブ=唐英日記者)国連人権会議で討論会が開かれ、出席者は新唐人テレビ局を声援し、表現の自由を擁護した。奚磊さん(大紀元)4月13日、国際諸宗教(Interfaith Int
2005/04/15

中国前国家主席江沢民ら提訴された

【大紀元4月12日】(大阪=洪一夫、暁楓)本日午前11時、中国前国家主席の江沢民および中国政府高官、在日中国大使館が大阪地裁に提訴された。日本の法輪功修煉者五名(一部在日中国人を含む)と東京のNPO法
2005/04/14

『新唐人テレビ局』中国大陸向け番組用・放送衛星使用契約の更新支持を求める、
小泉純一

新唐人テレビ(本部・ニューヨーク)は、海外の華人による独立した非営利の放送局であり、2002年2月、北米で放送を開始し、03年7月には、アジア、ヨーロッパ、豪州で24時間放送を実現しました。ニューヨー
2005/04/13

2000人余りの退役軍人が“天から降って”北京に集結 政府は驚愕の夜

【大紀元4月12日】(大紀元記者 馮長楽取材報道)昨日午後6時前後、北京西城大紅羅厰と愛民街の間にある中国人民解放決総政部陳情応接処の門外に、突然、中国大陸各地から来た空軍・陸軍の退役・転籍者2000
2005/04/13

崩壊の危機感抱く中国共産党、民衆感情を操り反日推進

【日本大紀元4月13日】最近、深圳、北京、成都、広州などの都市におき反日デモが発生し、深刻な暴力行為も見られる。外界の分析では、中国における大規模な反日運動は、共産党の背後からの画策によ
2005/04/13

ピューリッツァー受賞者が中国での法輪功報道の経験を語った

【大紀元4月4日】(大紀元ミズーリ記者報道)3月30日の午後、前『ウォールストリートジャーナル』在北京記者主任を勤めるピューリッツァー受賞者のIan Johnson(イアン・ジョンソン氏)は、ミズーリ
2005/04/12

朱婉_qi_:全世界訴訟案と中国弁護士への声援(中)

朱婉_qi_弁護士【大紀元3月4日】(辛菲記者)法輪功が中国大陸で鎮圧と迫害を受け始めて、すでに5年以上が経過した。世界中の法輪功学習者と正義感を持つ人々は、法に基づいた公正さを求めるための努力を続け
2005/04/12

大紀元についてのメディアでの評価

大紀元新聞社の張本記者が日刊ベリタから大紀元新聞社についての取材を受けました。以下日刊ベリタに掲載された記事を転載します。「在日中国人のために真の情報を」 大使館の圧力にも屈しない東京の中国語新聞
2005/04/12

北京で反日デモ・自らの体制の危機を転化させようと企てる中共

【大紀元4月10日総合報道】4月以降、中国各地で反日デモが続発する中、九日に、行進の途中に在った日本料理店及び日本在中大使館の窓ガラスが割られ、日本国旗を燃やす行為及び車両破壊などの、万人反日デモが北
2005/04/11

北京の上訪者100人余りが警察の暴力を制止

【大紀元4月6日】(大紀元観察員柳笛) 大紀元は3月12日、《上訪者(不当な法的不公平に対する憲法に基づいた陳情実行者)が両会(全国人民代表と政治協商会議)における上訪妨害に反抗。妨害者を取囲み、タイ
2005/04/10

台湾系企業の中国投資 8割が負け組

【大紀元3月17日】(自由時報(台湾)報道) 高雄のある電子系上場企業の幹部 薛育晃は昨日、中国は民主を偽っていると批判した。さらに、彼が以前に中国投資で味わった悲惨な経験を公開し、台湾系企業は“2-
2005/04/10

法輪功のための弁論

中国の自由主義の法律学家の袁紅氷教授【日本大紀元4月9日】中国共産党の暴政による法輪功弾圧を見て見ないふりをし、己の孤高を自負する中国国内及び国外の一部のインテリたちが未だ沈黙を保ったままでいる。彼ら
2005/04/09

陳水扁、法王の追悼ミサに出席

【大紀元4月7日】(中央社記者万淑彰による台湾報道)台湾の陳水扁総統は「平和及び追憶の旅」を展開し、教皇ヨハネ・パウロ2世の追悼ミサに出席した。バチカンの最も忠誠な外交、平和及び慈善のパートナーであり
2005/04/09

北朝鮮とベトナムで鳥インフルエンザ発見、病毒性の高い新型鳥インフルエンザに変貌する可

【大紀元4月7日】(中広新聞報道)「ベトナム及び北朝鮮では二種類の鳥インフルエンザが発見された。それが合流されることで、伝染力の強い、病毒性の高い新型の鳥インフルエンザになる可能性がある」と世界保健機
2005/04/09

大胆な発言で広く歓迎された《新週報》が廃刊

【大紀元3月28日】(RFA記者林迪報道)中国湖北省武漢市において発行され、大胆な発言で広く歓迎されていた週報(週一回発行の新聞が、3ヶ月間の発行停止処分の後に廃刊となった。ある論評は、こうした措置は
2005/04/09

不良債権比率の下落に反してリスクは増大 国有銀行改革は困難を極める

【大紀元3月18日】(大紀元記者 謝倫 総合報道)山積する不良債権、自己資本比率の低下に直面し、中国国有銀行は上場を通じて資金を吸い上げ、困難から脱却する計画をたてている。国内A株市場が疲弊しているこ
2005/04/09

上海不動産価格高騰 一平方メートル8万元(約120万円)に到達

【大紀元4月4日】(中央社台北4日)報道によると、上海の不動産価格は上昇を続け、一平方メートルあたりの価格は5万、6万、7万元に達し、最も高いところで8万元にも達している。また、一年以内に持ち主が替わ
2005/04/09

中国共産党の邪悪の本性を経験する

【日本大紀元年4月8日】わたしは今年81歳になります。大紀元の“九評”(共産党に対する九つの論評)を読んだ後、“九評”に書かれた、邪悪共産党の無造作に行う殺人暴政は、すべて事実であると思っています。そ
2005/04/07

朱婉_qi_:全世界訴訟案と中国弁護士への声援(上)

【大紀元3月4日】(取材:辛菲(大紀元記者))法輪功が中国大陸で鎮圧と迫害を受け始めて、すでに5年以上が経過した。法輪功学習者と正義感を持つ人たちはずっと世界中で法に基づく公正さを求めるための努力を続
2005/04/07

信仰の文化がヨーロッパを主宰する

【日本大紀元4月6日】雑誌『読者文摘』がヨーロッパ14か国の人に対して、神を信仰する程度に関して社会調査を行った。2005年2月24日に公表した調査結果では、71%のヨーロッパ人は神の存在を信じている
2005/04/07

オーストラリア投資銀行総裁:中国よりも日本に投資を

【大紀元4月3日】(大紀元記者雪リ編集報道)大多数の投資者が中国の経済に深く関心を示しているが、有力銀行であるオーストラリア投資銀行は、アジアのもう一人の巨人――日本の存在を忘れてはならないとしている
2005/04/05

中共は、中国政府をいかにうまく操作しているか

中国共産党組織は、政府官庁を外観として利用し、全てを操り、中国人をしっかりと制御し、中国人の生活に浸透した。2000年3月24日北京軍事博物館にて、毛沢東の立像を影にして写真が撮られた。(AFP)【日
2005/04/05

ヴァージン航空グループは米・日・中専用ラインを新たに開通

ヴァージン航空グループ、ブランソン総裁【大紀元4月4日】(法新社雪梨報道)ヴァージン航空会社グループのリチャード・ブランソン総裁は、オーストラリアで、主に米国・中国・日本に飛ぶ航空会社を創設する旨を表
2005/04/05

法王、欧州共産党の崩壊に貢献

「大紀元4月3日」[フリーダムタイムズ 陳宜君翻訳・編集/AP通信ベルリン1日報道]カトリック教の教皇であるヨハネ・バウロ2世が神父になった1946年、東ヨーロッパは「鉄のカーテン」によって一つのブロ
2005/04/05