株式市場と不動産ともに暴落

【大紀元4月30日】下落し続ける中国株式市場は今週、6年ぶりの最安値を更新した。また、4月から不動産の価格が下落し始めた。その結果、深刻な不良債権問題を抱える金融システムにとって、資金チェーンが断たれ
2005/05/01

反日から反共への必然、世界陣営の両極化

【大紀元4月28日】中国共産党当局は最近、中国大陸に起こった一連の反日デモをめぐって支持、扇動、操縦から制限、禁止、取締へと、劇的にその態度を変えた。また、中国全土で党の風紀を厳しく立て直すために、共
2005/04/30

ローラ・ブッシュ:政界に興味はない

【大紀元4月29日】上品で雅やかな雰囲気のローラ・ブッシュは常に好感度が高い。去年8月米国経済雑誌「フォーブス」が調査した「世界の強い女性100名」の中で、ローラ・ブッシュは第四位になっている。今年2
2005/04/30

11歳のソフトエンジニア、ギネス記録申請へ

【大紀元4月29日】「中国最年少のプログラマー」郭厚佐は近日、「ソフトエンジンニア」の試験に合格し、中国最年少のソフトエンジンニアになった。江南時報の報道によると、郭厚佐は今年11歳で、南崗区虹橋学校
2005/04/30

李洪志氏:法輪功は政権に興味ない

【大紀元4月29日】(大紀元記者・金カン)法輪功の創始者である李洪志氏は先日、法輪功が政権に如何なる興味もないと明言した。更に、法輪功学習者が深刻に迫害されているときでも、自らの安否を顧みず人々に真相
2005/04/29

中国政府が如何にして経済政策面で民衆を騙しているか

草庵居士(大紀元)【大紀元日本ネット4月29日】政治経済評論家の草庵居士(居士=中国語、在家修練者の意味)が4月2日から3日にサンフランシスコのBay Areaを訪問し、2日に孫文記念館で行われた第1
2005/04/29

中共の論調が急変、「反日デモは陰謀」

【大紀元4月28日】(大紀元総合報道)中国共産党はこのほど、連日の反日デモに対して、今までの支持から抑圧、ひいては参加者の逮捕に方向転換した。上海解放日報は4月25日付社説で、反日デモには「明かしては
2005/04/29

法学者 袁紅氷が語る反日デモの深層にある原因

【大紀元日本ネット4月23日】(大紀元記者駱亜取材報道)中国の自由主義法学者 袁紅氷教授は、先日オーストラリアのシドニーにおいて新著《金色的聖山》《回帰荒涼》の発表会を行った。発表会に際し、現在中国各
2005/04/29

ヨーロッパ宇宙局: 2013年に再度火星へ

【大紀元日本ネット4月25日】2003年12月“ビーグル2号”探測器が火星の上陸に成功したが、最終的には連絡が途絶えてしまった。しかし、それでもヨーロッパの科学者らは火星の探索には自信に満ちている。ヨ
2005/04/28

2005年国連人権委員会:思想・良心の自由を侵す犯罪

【大紀元日本ネット4月28日】ジュネーブで開かれた2005年国連人権委員会でこのほど、中国での法輪功に対する迫害の証言が報告され、法律的対処について議論された。人権問題権威 の弁護士、カレン・パーカー
2005/04/28

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか(三)

【大紀元日本ネット4月25日】(大紀元記者黄毅燕報道)著名な政治経済評論家である草庵居士は、4月3日、大紀元北カリフォルニア支部主催で、サンフランシスコ・ベイエリアのサニーベイルにて行われた第13回“
2005/04/28

中国の教科書改ざんは、日本よりもはなはだしい

【大紀元4月24日】(ワシントン=VOA記者斉之豊)過去三週間に、日本政府による一部の歴史教科書の改ざんへの批判、そして日本が第二次世界大戦における侵略行為について謝罪していないと抗議するデモ活動が、
2005/04/27

打倒日本!鉄のカーテンの後ろにある“脱党”を気にするな

【日本大紀元ネット4月27日】Morning of March 3, 2005, local citizens of Jilin City read resignations from the CCP
2005/04/27

「新唐人」支援プロジェクト「衛星・自由中国」がNYで発足 30分で5万ドル集める

【大紀元日本ネット4月27日】情報封鎖されている中国大陸へ世界で唯一中国語の衛星放送を発信している「新唐人テレビ」(New Tang Dynasty Television、本部・ニューヨーク)を支援し
2005/04/27

江沢民を審判する全世界大連合:4・25を記念し、中国共産党の新たな弾圧に反対

【大紀元4月24日】1999年4月25日、約一万人の法輪功学習者が、拉致された学習者らの釈放を求めて中南海へ陳情しに行った。その時から、集団虐殺・虐待に対し、人権と信仰の自由を守り、正義と良知に呼びか
2005/04/26

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか(二)

【大紀元日本ネット4月25日】(大紀元記者黄毅燕報道)著名な政治経済評論家である草庵居士は、4月3日、大紀元北カリフォルニア支部主催で、サンフランシスコ・ベイエリアのサニーベイルにて行われた第13回“
2005/04/26

中国の現状と日中関係

【大紀元日本ネット4月26日】 1.胡錦涛とは彼の思想は100%中国共産党によって形成されその体現者であることは疑う余地がない。海外経験もなく、外国人との接触もない状況で出世し、言い換えれば九評に表さ
2005/04/26

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか(一)

【大紀元日本ネット4月25日】(大紀元記者黄毅燕報道)著名な政治経済評論家である草庵居士は、4月3日、大紀元北カリフォルニア支部主催で、サンフランシスコ・ベイエリアのサニーベイルにて行われた第13回“
2005/04/25

(写真報道)東京で、中共脱党者100万人突破の支援デモ

【大紀元日本ネット4月24日】中共脱退者100万人を突破し、ニューヨークや香港、シドニーなど全世界で支援デモが展開される中、日本においても4月24日、支援者ら200人が東京宮下公園に集まり、中国国内お
2005/04/25

世界パレードの前夜、中共が法輪功に対して大捜査を展開

ニューヨークにおける4.23パレード及び百万人脱党を声援するパレードが行われる前夜、空前の緊張にある中京は法輪功学習者に対して、7.20以来の最大規模となる全国的な大捜査を展開した
2005/04/25

東京で、中共脱党者100万人突破の支援デモ

【大紀元日本ネット4月24日】中共脱退者100万人を突破し、ニューヨークや香港、シドニーなど全世界で支援デモが展開される中、日本においても4月24日、支援者ら200人が東京宮下公園に集まり、中国国内お
2005/04/25

北京大学での“反日民主検討会”は、国家保安局が“関心”を寄せた

【大紀元4月23日】昨日の午後7時、北京大学構内において、中国民主運動活動家による“反日デモと中国民主運動との関連性”という検討会が行われた。来場者は農民、労働者、大学教師、北京に滞留している陳情者、
2005/04/24

マンハッタンで4千人が大型デモ「百万脱党」を応援

【大紀元日本4月24日】4月23日、全世界20余りの国家と地区から200余りの団体の4千人の民衆が、ニューヨーク市庁舎近くのFoley広場で大集会を行い、百万人の大陸の民衆の中共脱党を応援した。その後
2005/04/24

100万人突破脱党支援 4000人がニューヨークに集結

【大紀元4月23日】大紀元社説「九評共産党」が起爆剤となった共産党からの脱党ブームで、4月21日初めて脱党者数100万人を突破したことを受けて、23日、ニューヨークチャイナタウンのフォウリー・スクエア
2005/04/24

百万人脱党応援デモ開始 世界各地の現場

【大紀元4月23日】今週週末、世界各地で行う百万人脱党応援する民主・自由デモは、現地時間23日から各地で次々に開始された。ニューヨーク:入場開始ニューヨーク(大紀元)4月23日朝10時(日本時間当日夜
2005/04/24

中国の不動産バブルはどれだけ持ちこたえることができるのか?

【大紀元4月16日】中国の不動産市場は、この数週間、中国経済に関する最もホットな話題となっている。中共最高の喉・舌である新華社は、4月3日に“評論員文章”を発表した。そのタイトルは《マクロ調整を強化し
2005/04/23

百万人中国共産党脱退 日本でも4月24日応援デモ

【日本大紀元4月21日】4月24日、ニューヨーク、台湾、香港、オーストラリアなどを含め、世界各地で“中国共産党100万人脱党”応援デモが行われる。日本でも同時に登場。詳細案内は次の通り:100万人中国
2005/04/23

李登輝:九評は中共を分析し、脱党を引き起こした

【大紀元4月22日】前総統である李登輝先生は21日、国家の切迫した危機-連・宋の大陸訪問に断固反対-の記者会見において、《九評共産党》を高く掲げ、“この本を、私は以前に入手しました。この本には、中共の
2005/04/23

制御不能となる「官製反日デモ」・反共へと進展する民間層

【大紀元4月22日】海外の視線を転じさせる狙いで、国内の日々に激化する社会矛盾及び脱党ブームを覆い隠すための“愛国主義”教育によって、激化する反日デモが「官製デモ」であると国際社会に非難されるきっかけ
2005/04/23

中国の20の省からニューヨークにおける百万人脱党記念パレードを声援

【大紀元4月23日】(大紀元記者辛菲報道)『共産党についての九つの評論』が引き起こした未曾有の脱党ブームは、ニューヨークにおける「百万人脱党記念自由民主パレードを声援せよ」活動との共振を見せた。中国大
2005/04/23