中国 霊魂から記憶を消す「孟婆湯」を飲み忘れたのか。

中国・新疆で「前世の記憶」を持つ赤ちゃん?【動画あり】

2025/03/04 更新: 2025/03/04

おしゃぶりをくわえた小さな赤ちゃんが、音楽に合わせて、体を上手にひねり、リズム感よく踊り出す。

 

1歳半とは到底思えない、その上手すぎるダンスを見た誰もが「あれは孟婆湯(もうばとう)を飲み忘れたのだろうか」と疑ってしまうという。

 

「前世の記憶を持っているのか?」と見る人全員がそう思うように、上手に民族ダンスする男の赤ちゃんが華人圏で話題だ。

なにはともあれ、まずは下記の動画をご覧ください。

 

 

男児の母親のグザルヌール・ハイレラ(古扎麗努爾‧海熱拉)さんは2月28日、中国メディアの取材に対し、このように明かしている。

「うちの子はお座りができるようになった生後6か月ごろから、音楽を聴くとダンスをし始めたのです。歩けるようになってからは、踊りたいからと、毎日のように『音楽をかけて』とねだってくるんです」

関連動画には

「まともに歩くこともできないのに、あんなにうまくダンスできるとは、信じれない!」

「これはどうみてもダンスを習ったばかりという感じがしない、絶対に「前世の記憶」に違いない」

「あの肩を揺らす動きだけで、自分なら1年くらい習わないとできないワザだ」

といった驚きの声が寄せられている。

なお、「孟婆湯(もうばとう)」とは、あの世で孟婆(中国の民俗宗教の忘却の神)から配給される「転生前の霊魂から前世の記憶を消せる」スープである。これを飲んだ者は完全に記憶を失う。まれに孟婆湯を飲まずに転生した者は、前世の記憶を持ったまま生まれ変わるといわれている。

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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