中国 「本当にセンス分かってる?」 

中国AIに服を選ばせたら大事故? 対話型AI「豆包」コーデ動画が大爆笑

2026/03/04 更新: 2026/03/04

中国でいま、「AIに服を選ばせてみた」という動画が大流行している。

主役は、中国のIT大手・バイトダンスが提供する対話型AI「豆包」。同社が運営する動画アプリ「抖音(ティックトック)」に、爆笑動画が次々投稿されている。

ある男性が「個性的な服にしたい」と相談すると、

・コートをズボンに入れる
・腰に靴ひもを巻く
・ズボンのすそを靴下で隠す
・頭にタオルを巻く

という提案が返ってきた。

完成した姿はどう見ても奇抜。だが豆包は最後まで「とても素敵です」と絶賛した。

コメント欄は一気に盛り上がった。
「本当にセンス分かってる?」
「もうほめるな、こっちが恥ずかしい」

どんな格好でも全力でほめ続けるAI。
賢いのか、それともただ優しすぎるのか。

笑いの裏で、「AIは本当に理解しているのか」という疑問も広がっている。

実はブームは服だけではない。抖音ではほかにも、豆包に無理やり歌わせる動画や、豆包と本気で言い合いをする動画なども流行している。若者たちはAIを「使う」のではなく、「いじって楽しむ」存在にしている。

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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