神韻東京公演が満員 国会議員が心に響く演出を称賛

2026/04/06 更新: 2026/04/06

4月4日午後、米NYを拠点とする神韻芸術団が東京・新宿文化センターで満員の観客を前に公演を行った。山田宏参院議員は、失われかけた中国の伝統文化が舞台で再び息を吹き返す姿に深く感銘を受け、また、この公演は人々の心の奥底にある最も大切なものに問いかけるものであり、世界中で共感を呼ぶだろうと語った。

参議院議員 山田宏氏
「非常に綺麗で整っていて、長い歴史を感じさせるような音楽もなかなか素晴らしかったと思います」
「様々な、例えば、清王朝の舞踊とか、またモンゴルの舞踊も含めて、長い歴史を感じさせるものがあったので、非常に、孫悟空などが面白かったと思います」

元衆議院議員 中津川博郷氏
「まず、オープニング、色彩でびっくりしちゃってね。鮮やかな、パーッと地上にね、降りてきた、素晴らしいのがね。そういう思いで、もうあれだけでみんな、びっくりして感動するのではないかな。素晴らしい、感無量。私なんか最初から支持していたから、色彩が素晴らしい、こんなに盛況というよりもね、万感胸に迫るよ。泣けちゃう、本当に、本当に、こんだけ日本中でたくさんやっても嬉しいですよ」

山田宏氏は日本の経験豊かな政治家で、自民党参議院副幹事長、労働関係団体委員会委員長、厚生労働部会長代理などを務めている。また、自民党の人材養成機関「中央政治大学院」の学院長でもあり、過去には防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官を歴任した。

山田氏は、伝統文化の継承と国家理念を重視している。失われつつある中国の伝統文化が神韻の舞台で蘇ったことに深い感銘を受けたと話した。

山田宏氏
「日本は長い歴史を育んできましたから、古いものがそのまま今でも生きていますけれども、やっぱり中国も、本当はずっと長く続いた文化というのがあるんですけれども、中国共産党の今の政権で、やはりそれらの文化が失われてしまっているということは大変残念に思います」
「共産主義というのは、過去をみんな否定してやる政治運動ですから、大変歴史や人類にとって害悪だと思います。一日も早く長い歴史を持った中国が復興されることを期待しています。」

山田氏は、神韻の公演が人々の心に問いを投げかけるものだと考えていると語った。

山田宏氏
「そういったものはやはり古来から、単に美しいだけではなくて、今回の舞踊も一つの主張があるなと見ております。やはり単に『美』だけではなくて、本来人間が取り戻さなければいけない大事なもの、そういったものを全世界の人に問いかけていくということは、どの国でもいろんなことが起きます。単に中国だけではないのですけれども、そういった人々に大事なものに問いかける、そういった意味があるんだろうと思います」
「(真善忍は)法輪功の一つの理念だと承知をしていますが、どこの国でもそういった大事なバーチュー、美徳というものはみんな共通するものがあるので、その点については共感するものが皆さんあるんじゃないかと思います。いいと思います」

今年、神韻の各国での公演は中共による爆弾による脅迫の影響を受けている。元衆院議員の中津川博郷氏は中共の企みを成功させてはならないと述べている。

中津川氏
「私が国会の時、電話かかってきたんですよ。『中津川さん、もう妨害されて、できないかもしれない』。僕は片っ端から電話して、結局皆さんたちが公演できたんですよ。そんなことやって、中国通じっこないじゃないですか。最後勝つのは自由、民主、人権なんだから。法輪功の皆さんの活動なんですよ」

山田宏氏
「そのことを分かりながら、さらに多くの人たちの心をつかむためにトレーニングを済むということは、やはり並大抵のことではないと思います.さらに美を目指していくことが真実に近づいていくものだと思いますので、そういった信念で頑張ってほしいと必ず日が差してくると思います」
「私は国会議員として、法輪功学習者が多く犠牲になっている臓器収奪の問題とかを国会でも取り上げてきた。そういったかつてのナチスドイツですらやらなかったようなことを今の中国共産党はやっているという、人道に反するような、反している場面もありましたね。眼球が取れたシーンがありましたね。そういったことが一日も早くなくなるように、我々も大きな声を上げなければいけないと思います」

中共は近年、メディア戦や法的手段を使って神韻芸術団に対する妨害を仕掛けている。山田氏は悪の存在で善が尊ばれると語った。

山田宏氏
「要は、お金と権力にくっついていく人たちというのは、いつの時代でもあります。残念なことですけれども。そういったもの以上のものの大切さを一方で主張する人たちもいますから、悪がなければ善が目立ちませんから、そういった意味では、そういった人たちが徐々に徐々に少数になっていくということを期待しています。必ず人類の歴史を見ればそうなっていますので、ここは信じていいのではないかと思います」

山田宏氏は、無神論の視点だけで物事を見てはいけないとも語っている。

山田宏氏
「人間はまだ不完全ですから、常に天からどう見えるのかということを意識をする、意識をするだけで随分変わると思います。無神論というのは、目に見えたものしか信じないということですから、これはますます獣に近くなっていくと思います」
「正しい道を歩いていましたら、それは必ずそちらの道に進んでいくというものだと思います。今日も出ていましたけれども、神様は無駄なものは作らない、悪いものを実行しないというものですから、悪いことがあっても、それは我々がどう受け取るかによって世の中が変わっていく、やはりその精神を常に持っておくことが良い方向に、また神様の心に沿うものだと思うので、その辺は心配いらないと思います」

(詳細は神韻公式サイトでチケット情報をご確認ください。)

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