連戦と宋楚瑜両氏が罠にはまる 中国共産党の世界戦略

 【大紀元日本5月22日】中国の招きを受けて、台湾の平和交渉団は次から次へと中国大陸を訪れている。今後は盛んになる一方の様子に、思わず台湾は大丈夫かと冷や汗をかいている。 中国共産党は世界に向けて設け
2005/05/22

名古屋街頭で脱党集会

 【大紀元日本5月21日】脱党人数が150万人を超えた2005年5月15日、名古屋の街頭で脱党集会活動が行われた。参加者は「天は中共を滅ぼし、 脱党して自らを救おう」「脱党者激増で中共崩壊」「脱党して
2005/05/21

目に余る中共の海外メディアへの干渉と妨害

 【大紀元日本5月20日】今年の4月23日にニューヨークのマンハッタンで行われ、4000人が参加した「4・23自由民主デモ」で、主催した「中国共産党脱党(団)者が百万人に達したことへの応援デモの準備委
2005/05/20

中共中央党校教官26人が集団脱党

 【大紀元日本5月17日】中国共産党のエリート幹部養成機関である中央党校(中国共産党中央党学校)から、指導教官26人が5月16日、大紀元脱党ネット(http://tuidang.dajiyuan.co
2005/05/17

【社説】メディアよ 悪党の手先となり時代の勇者を弾劾することなかれ

 【大紀元日本5月17日】今年4月23日、中国共産党脱党(団)者が百万人に達した際、全世界から集まった民主運動のエリートたちがニューヨークマンハッタンで空前の規模となる“4・23自由民主大デモ”を行っ
2005/05/17

欧米社会、『九評』に注目

 【大紀元日本5月15日】中共脱党者百万人応援デモが4月25日、世界各地で行われてから、僅か二週間で脱退者人数が既に150万人を突破した。英語版『九評』がアメリカで広まるにつれ、離党運動の動きはますま
2005/05/15

香港週刊誌『開放』、中共離党問題を取り上げ

 【大紀元日本5月15日】5月1日発売の香港週刊誌『開放』は香港のマスコミのしきたりを破り、初めて現在中華圏で大きな反響を呼んだ『共産党についての九つの評論』(以下『九評』と略す)と中国共産党からの脱
2005/05/15

李登輝:『九評共産党』を推薦、「台湾の未来は台湾人民の手に」

 【大紀元日本5月13日】台湾の歴史上唯一の任務型国民大会の代表選出の投票は5月14日に行われる。この結果は憲法制定、憲法改正に関わっている。台南市社会教育館で5月8日、「国家が切実な危機に直面、国民
2005/05/13

大阪で「九評」シンポジウム開催

 【大紀元日本5月11日】大紀元日本支社が主催した「九評」シンポジウムが5月8日、東大阪市の公民館で開催された。今回のシンポジウムは現地の文化大革命史研究者や、中共の迫害を受けた住民などを招き、脱党し
2005/05/11

中国各地で中共脱退声明を発見

【大紀元5月6日】河北省、広東省、江西省及び湖北省などの各地に続き、上海の街頭にも中国共産党脱退声明が張り出されたのがこのほど発見された。上海曹陽街区に張り出された離党声明(大紀元)公園の中の離党声明
2005/05/07

【透視中国】何清漣:西洋人のチャイナ・ドリーム

【大紀元日本5月5日】(新唐人テレビ局記者・林丹、謝宗延、陳修文報道)2004年9月20日に国連貿易開発会議(UNCTAD)が発表した「2004年世界投資報告」によると、中国は始めてアメリカを抜いて外
2005/05/05

ネット分析:離党者はほとんど中国大陸から

【大紀元4月29日】(大紀元記者郭華)離党サービス・センターと米国カリフォルニア州のサイエンティフィック・ソフトウェア社が共同で開発したソフトウェアを使って、大紀元の離党離団(中国共産党と中国共産主義
2005/05/05

仙台第二回《九評共産党》シンポジュームのご案内

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。仙台第二回《九評共産党》のシンポジュームを下記のとおり開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。興味のお持ちの方はご遠慮なくご出席くださいます
2005/05/03

山根隆治参院議員:「中共はどのように幕を引くのか」

【大紀元日本ネット5月1日】(東京=張本真)山根隆治参院議員(57)はこのほど、大紀元記者によるインタビューで、中国大陸で発生した一連の反日デモと中国共産党からの脱党100万人突破などから、「(中国共
2005/05/01

(写真報道)東京で、中共脱党者100万人突破の支援デモ

【大紀元日本ネット4月24日】中共脱退者100万人を突破し、ニューヨークや香港、シドニーなど全世界で支援デモが展開される中、日本においても4月24日、支援者ら200人が東京宮下公園に集まり、中国国内お
2005/04/25

東京で、中共脱党者100万人突破の支援デモ

【大紀元日本ネット4月24日】中共脱退者100万人を突破し、ニューヨークや香港、シドニーなど全世界で支援デモが展開される中、日本においても4月24日、支援者ら200人が東京宮下公園に集まり、中国国内お
2005/04/25

マンハッタンで4千人が大型デモ「百万脱党」を応援

【大紀元日本4月24日】4月23日、全世界20余りの国家と地区から200余りの団体の4千人の民衆が、ニューヨーク市庁舎近くのFoley広場で大集会を行い、百万人の大陸の民衆の中共脱党を応援した。その後
2005/04/24

100万人突破脱党支援 4000人がニューヨークに集結

【大紀元4月23日】大紀元社説「九評共産党」が起爆剤となった共産党からの脱党ブームで、4月21日初めて脱党者数100万人を突破したことを受けて、23日、ニューヨークチャイナタウンのフォウリー・スクエア
2005/04/24

百万人脱党応援デモ開始 世界各地の現場

【大紀元4月23日】今週週末、世界各地で行う百万人脱党応援する民主・自由デモは、現地時間23日から各地で次々に開始された。ニューヨーク:入場開始ニューヨーク(大紀元)4月23日朝10時(日本時間当日夜
2005/04/24

百万人中国共産党脱退 日本でも4月24日応援デモ

【日本大紀元4月21日】4月24日、ニューヨーク、台湾、香港、オーストラリアなどを含め、世界各地で“中国共産党100万人脱党”応援デモが行われる。日本でも同時に登場。詳細案内は次の通り:100万人中国
2005/04/23

李登輝:九評は中共を分析し、脱党を引き起こした

【大紀元4月22日】前総統である李登輝先生は21日、国家の切迫した危機-連・宋の大陸訪問に断固反対-の記者会見において、《九評共産党》を高く掲げ、“この本を、私は以前に入手しました。この本には、中共の
2005/04/23

中国の20の省からニューヨークにおける百万人脱党記念パレードを声援

【大紀元4月23日】(大紀元記者辛菲報道)『共産党についての九つの評論』が引き起こした未曾有の脱党ブームは、ニューヨークにおける「百万人脱党記念自由民主パレードを声援せよ」活動との共振を見せた。中国大
2005/04/23

速報!大紀元号外「中共脱退者100万人突破!」を日本主要都市で配布

【大紀元4月22日】大紀元日本支社は四月二十二日午後五時、中国共産党からの脱党表明者が百万人を超えたことを受け、東京、大阪、仙台、名古屋、広島、福岡など全国各地の主要都市で号外を配布し、隣国・中国で渦
2005/04/22

自由社会よ、中国激変の歴史的瞬間を見逃さぬよう

【日本大紀元4月22日】『共産党についての九つの論評』がますます広がっていくにつれ、中国共産党離脱者も継続的に上昇している。こういった事実は、中国大陸と世界中の華人にその関心と思考を促した。それと同時
2005/04/22

速報:脱党人数100万突破した

【大紀元4月21日】2005年4月21日午後7時14分、中国共産党から脱退した人数が100万を突破した。脱党人数:1,000,017脱党人数:999,990脱党人数:999,949
2005/04/21

100万人脱党の中国共産党を世界が注視 ベルリンの壁の如く“崩壊”か?

ベルリンの壁の如く“崩壊”か?【大紀元日本ネット4月21日総合報道】世界各地で中国共産党から脱党した党員数が100万人に接近するに当たり、海外からの声援も集まり、今週末の“グローバル応援デモ”の準備が
2005/04/21

百万人脱党応援 香港、台湾、ニューヨーク今週週末万人デモ

【大紀元4月20日ニュース】4月24日、世界各地で“中国共産党100万人脱党”応援デモが行われるようだ。23日に、中国人権、中国事務、告別中共大連盟、中国平和、全華僑民主連盟を含め150に及ぶ海外の民
2005/04/20

脱党者数90万突破、広西省で反共スローガン

【大紀元4月18日】中国共産党関連組織から脱退する精神運動が中国内外の華人コミュニティーで広がっているが、大紀元脱党ネットでは、18日の脱党人数がすでに90万を突破し、まもなく百万に達する見込みだ。ま
2005/04/20

何清漣:香港株式市場は中国株式市場の二の舞?

【日本大紀元4月17日】中国政府と金融界は「四大商業銀行が香港株式市場に初上場する時期を決定した」ことを祝福し、中国の国有企業と民間企業が「資金囲い込み」の夢を香港株式市場に託しているが、まさにその時
2005/04/17

中国共産党の邪悪の本性を経験する

【日本大紀元年4月8日】わたしは今年81歳になります。大紀元の“九評”(共産党に対する九つの論評)を読んだ後、“九評”に書かれた、邪悪共産党の無造作に行う殺人暴政は、すべて事実であると思っています。そ
2005/04/07