ドバイに中国当局管理の独房「ウイグル人もいた」 中国人女性が証言=報道
中国共産党は国内の異見者に容赦ない態度を示し、その自由を拘束している。このほど、中共は海内でも国内同様に非合法の「闇監獄」を設置して、対象者を監視の目に置いていることがわかった。若い中国人女性はアラブの首都ドバイで、少なくとも2人のウイグル人と共に、現地の法律に則らない「闇監獄」で8日間拘束されたと証言した。AP通信などが8月16日、報じた。
ロックダウン入りNZ、デルタ株の感染確認 中心街の人影まばら
[ウェリントン 18日 ロイター] - 新型コロナウイルスの市中感染が確認され、半年ぶりにロックダウン(都市封鎖)入りしたニュージーランドでは18日、最大都市オークランドや首都ウェリントンの中心街を歩く人の姿はほとんど見られない。 アーダーン首相は17日、オークランドでコロナ感染者が1人確認されたため、全土でロックダウン入りすると発表した。 期間は、オークランドと新規感染者が滞在していた
米カリフォルニア州、強風で山火事被害が拡大
[ポロックパインズ(米カリフォルニア州) 17日 ロイター] - 米カリフォルニア州で山火事被害が広がっている。17日の強風によって、同州で起きている山火事の中で最大の「ディキシー・ファイア」が拡大したほか、より小規模な山火事が山間部の集落に燃え広がった。 7月中旬にサンフランシスコの北東にあるシエラネバダ山脈で発生したディキシー・ファイアは同州史上2番目の規模の山火事で、州の消防当局によると、
香港大規模デモの民主派団体が解散 人権団体懸念
香港で民主化運動を主導してきた民主派団体「民間人権陣線(民陣)」が15日、解散を発表したことを受けて、アムネスティ・インターナショナルなどの国際的な人権団体が、自由が消え去る香港の状況に懸念を表明した。
<動画と写真>混迷のアフガン 空港に殺到する人々
アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンは15日、首都カブールの大統領府を掌握し、戦争の終結を宣言した。16日、国内情勢のさらなる混迷を懸念するアフガン市民は、国外脱出しようと、空港に詰めかけた。
少数の日本人がアフガン滞在、帰国支援など継続=加藤官房長官
[東京 18日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は18日の会見で、国際機関などに所属する少人数の日本人がアフガニスタンに滞在していると明らかにした上で、「生命・身体に影響があったという情報は入手していない」と述べた。 具体的な在留邦人の人数などは安全確保の観点から明らかにしなかった。 政府として、現地の全ての日本人と連絡を取り、帰国支援を含め必要な支援を今後も行う方針を示した。 加藤官房長官は、
中国当局が友好アピールも専門家「タリバンが手のひら返す」と警告 「帝国の墓場」の二の舞になるか
アフガニスタンの旧支配勢力タリバンが同国を掌握したことを受けて、中国の政府系メディアは連日、タリバンを賛美する報道を展開し、米軍撤退はアフガニスタンに混乱を招いたとし、米国の対応を非難した。専門家は、中国当局とタリバンが友好ムードをアピールしているが、テロ組織のタリバンが中国当局に対して手のひらを返す可能性は十分にあると警告した。
イラン、ウラン濃縮を加速 兵器級に近い水準へ=IAEA
[ウィーン 17日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)の報告書から、イランがウラン濃縮度を兵器級に近い水準に引き上げていたことが分かった。ロイターが17日、同報告書を確認した。核合意再建に向けたイランと西側諸国の協議に影を落とす可能性がある。 イランは4月に中部ナタンズの核関連核施設で発生した電気系統の問題を受け操業に影響が出たことを受け、ウランの濃縮度を20%から60%に引き上げた。
米英首脳、アフガン巡り電話協議 G7首脳会議を来週開催で一致
[ワシントン 17日 ロイター] - バイデン米大統領は17日、英国のジョンソン首相とアフガニスタン情勢を巡り電話協議し、オンライン形式の主要7カ国(G7)首脳会議を来週開催して共通の戦略などを話し合うことで一致した。ホワイトハウスが声明を発表した。 それによると、両首脳は「国際社会としてさらなる人道支援および難民や弱者への支援を提供する方法など、今後のアフガン政策を巡り同盟国や民主主義パートナー
米大使館職員、カブールから退避完了 残る人員は米国民らの出国支援
[ワシントン 17日 ロイター] - 米国務省のプライス報道官は17日、アフガニスタンの首都カブールから米大使館職員の引き揚げを完了したとし、残りの外交職員らは米国民や米政府に協力したアフガニスタン人の国外退避を支援していると明らかにした。 プライス報道官は「時間が許す限り、可能な限り多くの人々を米国に移動や帰還、場合によっては他国に移動させるというミッションに注力している」と語った。米政府に協力
ハイチ大地震の死者1914人、食料や医薬品の不足深刻
[レカイ(ハイチ) 17日 ロイター] - ハイチで14日に起きたマグニチュード(M)7.2の大地震による死者は、17日時点で1941人に達した。熱帯低気圧が去って救助活動は再開されたが、首都ポルトープランスから現地までの途中、治安が悪化したり、洪水被害に見舞われたりしている地域があるため、人員や物資の輸送に苦戦。被災者からは大幅に不足している食料、避難場所、医薬品の支援を求める声が高まっている。
中国が出資する巨大ダム「カンボジア住民の生活を破壊」=人権団体報告書
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは5日、「一帯一路」構想の一環として中国が出資するカンボジアの巨大ダムにより、数万人の村人の生活を破壊したとする報告書を発表した。
アップルの児童ポルノ検出ツール、中国の政治監視に悪用される可能性も
米アップル社がこのほど、「iCloud」に保存された児童の性的虐待画像(児童ポルノ画像)を検知する機能を発表した。プライバシー擁護派の間では、中国などの強権国家がアップルの児童ポルノ検出ツールを、政治異見者の監視に悪用する可能性を警告した。
中国共産党、ウイルス研究でスパイ活動 兵器化の可能性も=カナダの専門家
カナダの防衛専門家によると、中国共産党(以下、中共)は、ウイルス研究を含む医療研究開発におけるカナダの知的財産に対し、スパイ活動を活発に行っているという。また、中共は、ウイルスを兵器化する可能性を示唆している。
人民日報、SNS投稿でタリバン美化 ネットユーザー「ゴミメディア」と猛批判
中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)報道局長は16日の記者会見で、「アフガン国民の意思と選択を尊重する」と述べ、タリバンによる武力制圧を事実上、容認した。中国共産党機関紙・人民日報はその後、微博に『タリバンとはどんな組織か』と題した記事を投稿した。ネットユーザーからタリバンを「美化している」と猛批判を浴びた。
台湾防衛、米国は「サラミ戦術」で中国に対抗
中国による台湾への脅迫は日増しに高まっているため、これは絶対に確実な戦術ではない。米国のサラミ戦術は効果のある策略ではあるが、時間がかかる。今、差し迫った問題とは、「台湾に残された時間があとどれくらいあるか」ということだ。
中国シノバックのワクチン、接種後に顔面まひのリスク上昇=研究
[16日 ロイター] - 中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物化学)が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、1回目の接種後に顔面神経まひの一種である「ベルまひ」を発症するリスクが高まるという研究結果が、英医学誌ランセットに掲載された。 ただ、「この不活性化ワクチンは有益な効果や保護作用の方が、一般的に自己限定的な有害事象のリスクよりもはるかに大きい」という。 同研究は、香港で45万
台湾、攻撃を受けてもアフガンのように崩壊しない=行政院長
[台北 17日 ロイター] - 台湾の蘇貞昌・行政院長(首相)は17日、台湾は攻撃を受けてもアフガニスタンのように崩壊はしないと発言、中国に対し台湾を制圧できると考えないよう暗に牽制した。 台湾では、アフガン政府が米軍の撤退と大統領の国外脱出で崩壊したことを受けて、中国が台湾に侵攻した場合に何が起きるのか、米国は台湾を支援するのかとの議論が巻き起こっている。 同院長は、敵が間近に迫った場合、総統や
南仏で森林火災、消防士数百人に放水ヘリも出動
[パリ 16日 ロイター] - 南仏バール県で森林火災が発生し、消防士ら650人が出動して消火や住民保護にあたっている。ダルマナン内相が明らかにしたもので、ツイッターに「極めて悪い気象状況」と投稿した。 ここ数週間、地中海沿岸の大半が猛暑に見舞われているが、南仏はこれまで大きな火災が発生していなかった。 地元当局によると、火災はすでに数百ヘクタールを焼き、放水ヘリも出動している。 火災は保養地
中国著名医師、「米国の犬」と中傷され ウイルスとの共存を提案
中国では、感染症の著名研究者である張文宏氏が7月下旬、新型コロナウイルス(中共ウイルス)の感染防止策として厳しい都市封鎖措置などを実施するのではなく、ウイルスとの「共存」を模索すべきだと主張したことは波紋を広げている。元政府高官らが官製メディアで張氏を非難した一方で、同氏の支持者はネット上で「張文宏氏、引き続き声を上げてください」と声援した。
アングル:緊急事態延長、首相の解散戦略に打撃 9月困難の見方
竹本能文 [東京 17日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染爆発による緊急事態宣言の地域拡大と期間延長により、菅義偉首相が当初狙っていた9月中の衆院解散が難しくなったとの声が与党内で広がっている。その場合、自民党総裁選は、衆院選に先立ち9月に実施する方向で調整される見通しだ。22日投開票の横浜市長選の結果を踏まえ、週明け以降、党内の議論は一気に加速しそうだ。 首相はこれまで「総裁としての任期
ハイチ地震死者1400人超、医療施設が逼迫 熱帯低気圧接近
[レカイ(ハイチ) 16日 ロイター] - カリブ海のハイチを14日に襲ったマグニチュード(M)7.2の地震で地元当局は16日、死者が少なくとも1419人、負傷者が約6900人に達し、3万7312軒の家屋が倒壊したと明らかにした。 救出活動が続いているが、南部の沿岸沿いは暴風雨に見舞われ、被害が深刻な地域で洪水が発生し、作業が難航している。 特に南西部の都市レカイとその周辺が最も大きな被害を受け、
ガニ氏はまだアフガン大統領か、米政府回答せず 直前に出国
[ワシントン 16日 ロイター] - 米国務省のプライス報道官は16日、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンによる首都掌握の直前に国外へ脱出したガニ大統領について、米政府が引き続き大統領とみなすかどうかへの回答を差し控えた。 報道官は会見で、この件について国際社会と取り組んでいると述べた。 また、ブリンケン国務長官がガニ氏と14日に電話で話した際に、ガニ氏の居場所や出国について知
熱帯低気圧「フレッド」が米フロリダ州に上陸、一部地域で休校
[16日 ロイター] - 熱帯低気圧「フレッド」が16日午後、米フロリダ州パンハンドルに上陸した。風速は毎秒約29メートルに達し、同州の一部地域では最大30センチの降雨が予想されるという。 上陸後は勢力が弱まる見込み。 フロリダ州西武の一部学区ではこの日、休校となったが、17日には再開されるという。
東京などの緊急事態宣言を9月12日まで延長へ、7府県も追加=報道
[東京 16日 ロイター] - NHKなど国内メディアは16日、新型コロナウイルス対策として東京都など6都府県を対象に発令している緊急事態宣言について、政府が来月12日まで延長する方針を固めたと報じた。新たに茨城、栃木、群馬、静岡、京都、兵庫、福岡の7府県についても緊急事態宣言の対象とする。 TBSは、関係者の話として、新たに追加する7府県の緊急事態宣言の期間は8月20日から9月12日までとする
中共、タリバンに手招き「落ち着けば一帯一路に加わって」 アフガン掌握受けて
アフガニスタンでは15日、反政府武装勢力タリバンが首都カブールの大統領府を掌握し、政権を奪取した。ガニ大統領は隣国に脱出している。この混沌とした政変を、中共官製紙は「平和的な政権譲渡」を強調し、タリバン支配のアフガンに「落ち着いたら一帯一路への参加」の可能性を示唆した。
EU、あす緊急外相会合 アフガン情勢を討議
[16日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会のボレル外交安全保障上級代表(外相に相当)は16日、17日にアフガニスタン情勢を話し合う緊急のEU外相会合を開催すると述べた。 ボレル氏はツイッターで「アフガニスタンの最新の動向および過去数日、数時間のパートナーとの緊密な連絡を踏まえ、あす午後に緊急EU外相会合を開くことを決めた」と述べた。
英国防相、アフガン「タリバンが支配」と認識 再派兵否定
[ロンドン 16日 ロイター] - ウォレス英国防相は16日、アフガニスタンが反政府武装勢力タリバンの支配下にあるという認識を示した上で、北大西洋条約機構(NATO)部隊がタリバンとの戦闘のために同国に戻ることはないと述べた。 スカイニュースに「アフガンがタリバンの統制下にあると認識している」と認め、英国とNATOがアフガンに戻るのかとの質問には、「そういう選択はない。戻るつもりはない」と明言した
ロシア、在カブール大使館を通じタリバンに接触=大統領特使
[モスクワ 16日 ロイター] - ロシアのカブロフ大統領特使(アフガニスタン問題担当)は16日、アフガン情勢について、在カブールのロシア大使館を通じて、タリバン側と連絡を取っていることを明らかにした。 ロイターとの電話インタビューで「カブールで協議を進めている。現時点では全ての接触が現地で行われている。大使館が対応に当たっている」と発言。 同特使によると、タリバンはカブール制圧後にロシア大使館に
公衆衛生と経済のバランス取る必要=インドネシア大統領
[ジャカルタ 16日 ロイター] - インドネシアのジョコ大統領は16日、国会で施政方針演説を行い、新型コロナウイルスの流行について、公衆衛生と経済の間でバランスを取る必要があるとの認識を示した。 大統領は「新型コロナの流行で国内の経済成長は大幅に鈍化しているが、経済の構造改革が妨げられることがあってはならない」と発言。 「必要なのは、公衆衛生と経済上の利害の間で最適な組み合わせを見つけることだ」