日本の現代アート展、上野の森美術館で来週開催

 【大紀元日本5月14日】村上隆、奈良美智など、世界・国内で活躍する33人の日本現代アーティスト達の作品が展示される美術展「ネオテニー・ジャパン」が今月20日から7月15日まで上野の森美術館で公開され
2009/05/14

10年前の真実、「4・25」中南海で何が起きたか=大紀元時報講演会(下)

 【大紀元日本4月19日】1999年4月25日に北京中南海付近に1万人以上もの法輪功学習者が集まり、その二日前に天津で当局が学習者を拘束したことを不当であるとし、国務院陳情局に平和的に陳情した。 当時
2009/04/19

50年代「大躍進運動」、餓死者5千万人=中国食糧専門第一人者

 【大紀元日本4月15日】「ハイブリッド水稲の父」と呼ばれる中国の農業専門家で、省庁クラスの高級幹部・袁隆平氏はこのほど、広東省の機関紙「広州日報」のインタービューで、1950年代末、中国当局が推進し
2009/04/15

モンゴル三千年の遊牧生活:中国当局、わずか十数年で破壊=大紀元時報講演会(上)

 【大紀元日本4月12日】春霞などの雅語がつけられた黄砂。遙か昔から存在していた黄砂がこの数十年で有害な汚染物質をもたらす可能性があることを人工衛星画像やフィールドワークなどで実証した星野仏方理学博士
2009/04/12

カナダ:訪中の貿易大臣に、法輪功弾圧問題を陳情

 【大紀元日本4月10日】カナダのストックウェル・ディ国際貿易相の訪中にあたり、カナダ法輪大法仏学会は4月6日国会で記者会見を開き、同相に対し訪中の際に、法輪功集団弾圧の問題に関心を示すよう求めた。 
2009/04/10

中共離脱5200万人声援、神戸で集会パレード

 【大紀元日本4月8日】5200万人の中国人が中国共産党とその関連組織から脱退したこと声援するため、NP0法人の全世界脱党支援センター日本支部が主催で、法輪功学習者や、在日華人などが4月5日、神戸市の
2009/04/08

在日・中国人民主活動家、難民認定される

 【大紀元日本4月8日】日本在住の中国人男性で、日本政府に難民申請していた民主活動家、夏一凡さんが7日、政治難民として認定された。 今回の認定は、今年3月に日本が「出入国管理及び難民認定法」の修正案を
2009/04/08

犯罪者の中国高官訪日:法輪功学習者、外務省に請願書提出        

 【大紀元日本4月3日】 3月29日から訪日した中国当局最高指導部のメンバー、中共中央常務委員の李長春氏は訪日中に法輪功学習者の抗議に遭った。法輪功関係者は外務省などを訪れ、人権弾圧の首謀者の一人で、
2009/04/03

中国核実験、32年間で46回も

日本放射線防護センター代表・北海道札幌医科大学教授・高田純氏はこのほど、中国共産党が極秘に隠蔽した核実験被害者情報の事実を公表した。中国共産党は1964年から1996年までの
2009/03/28

米元運輸長官、都内で講演

 【大紀元日本3月20日】日系米人として初めて政権閣僚入りし、クリントン政権下で商務長官、その後のブッシュ政権下でも運輸長官を務めたノーマン・Y・ミネタ氏が19日午後、笹川平和財団の招きにより来日、都
2009/03/20

中国の元諜報員、米国で中共離脱を公開宣言

 【大紀元日本3月16日】中国当局の諜報機構・国家安全部の元諜報員・李鳳智氏は3月11日、米国において実名で中国共産党からの離脱を表明した。 李鳳智氏は大紀元の取材を受け、この決断に至るまでの経緯を以
2009/03/16

中共の暴政に憤り、心理学者が脱党し非協力表明

 【大紀元日本3月13日】中国大陸の心理学界で相当影響力のある青年学者・孫延軍氏は、08年、米国ハワイ大学を訪問中、『九評共産党』(以降『九評』と略す)を読み、今年初めに大紀元のウェブサイトで公に実名
2009/03/13

神韻台北公演、大盛況のうちに閉幕=台湾

 【大紀元日本3月3日】台湾台南に続いて、2月25日から台北で行われていた神韻国際芸術団・台北公演が3月2日、幕を閉じた。 台北国際会議センターで行われていた同公演は、8公演で2万4千人の観客を集める
2009/03/03

中共脱党者5000万人突破、東京で堂々のパレード

 【大紀元日本3月2日】中国共産党(中共)関連組織からの脱党者が2月中旬に5000万人を超えたことを記念して、3月1日、全世界脱党支援センター日本のメンバーと支援者約300人によるパレードが、東京・渋
2009/03/02

5千万人脱党、中共に耐え難い丑年

 【大紀元日本4月2日】2月19日、大紀元のウェブサイトで公に中国共産党及びその関連組織からの離脱(「三退」と呼ばれ、共産党、共産主義青年団、少年先鋒隊からの離脱)を表明した人が5千万人を突破した。歴
2009/03/01

何清漣:高官脱走、2009年中国共産党の致命傷

 【大紀元日本2月26日】中国は安定な社会状況を維持することが現段階の急務であるが、二つ大きな課題が目前に迫ってきている。一つは失業の大軍が日にその規模を拡大しているにもかかわらず、いまだに現実的な解
2009/02/26

世界で最もお金のかかる政党

 【大紀元日本2月21日】中国系学者、穆正新という著名作家が、最近、米民間機関の「労働思想改造基金会」の主催する中国語ネットの刊行物『ウォッチング』に文章を発表した。「中国大陸の人民は全世界で最もお金
2009/02/21

神韻大阪公演:「再見!(ヅァイジェン)」日本公演感動のフィナーレ

 【大紀元日本2月19日】2月11日の東京公演からスタートした神韻2009世界ツアー日本公演は、13日の名古屋公演、15日の広島公演、そして18日の大阪公演まで、合計7回の公演を終えて感動のフィナーレ
2009/02/19

神韻大阪公演:音楽評論家「中国五千年の歴史を伝えた」

 【大紀元日本2月19日】音楽評論家・中原昭哉氏(元・京都女子大学教授)は2月18日、大阪・梅田芸術劇場で神韻国際芸術団公演を鑑賞し、音楽とバックスクリーンの映像で中国古典舞踊の要素が十分伝わり、「中
2009/02/19

神韻大阪公演:ディスプレイ専門家「高貴な色がライトに映えていた」

 【大紀元日本2月19日】神韻2009日本公演の最後となる大阪公演が18日、梅田芸術劇場メインホールで開幕した。 同日昼公演の前半を終えたところで観客の感想を聞いた。大阪市城東区から来た小松原葉子さん
2009/02/19

神韻広島公演:元大学教授、神伝文化の美しさと優しさに感激

 【大紀元日本2月16日】世界で唯一原爆に被災した広島。平和への深い祈りは、人々の敬虔さを物語る。クリスチャンでもある柏本雄幸氏(元・広島女学院大学文学部教授)は2月15日、広島初公演である神韻国際芸
2009/02/16

神韻広島公演:石橋県議「中国伝統文化の甦る日を切望する」

 【大紀元日本2月16日】神韻芸術団による世界巡回公演は、三つの神韻チームによっておこなわれる、延べ300回に及ぶ史上空前の大ツアーである。その三チームの一つ、神韻国際芸術団による広島公演が15日、世
2009/02/16

神韻広島公演:岡崎・呉市議「神韻の美は、内面の美」

 【大紀元日本2月16日】神韻広島公演がおこなわれた15日、夜の部の前半を終えた休憩中に、呉市議員・岡崎源太朗氏に感想を聞いた。 「なんとこんなに美しいものがあるのか、と思いました。スクリーンが美しい
2009/02/16

神韻広島公演:大学教授・貞包氏「圧力に屈せず行動していく時が来た」

 【大紀元日本2月16日】神韻広島公演は15日、熱い感動とともに、来年の再会を約して終了した。その昼の部を観覧した尚絅大学教授・貞包治夫氏と久美子夫人に、感想を聞いた。 「私がイメージしていた通りじゃ
2009/02/16

神韻広島公演:砂原県議「迫害の一刻も早い停止を切望する」

 【大紀元日本2月15日】神韻2009世界ツアーによる日本公演は15日、第三の開催地・広島へとその感動の舞台を移した。 今回で3回目となる神韻芸術団の来日公演であるが、広島での開催は初めてのこと。 こ
2009/02/15

神韻広島公演:大学教授、衝撃的な『五千年文化の開創』

 【大紀元日本2月15日】ワークモチベーション(仕事のやりがい)について研究している石田恒夫教授(広島経済大学経済学科)は15日、神韻国際芸術団・広島公演を鑑賞し、「どの演目もすばらしかったが、一番最
2009/02/15

神韻芸術団広島公演:田尾市議、見事な演出に感嘆「李白がより好きになった」

 【大紀元日本2月15日】国際平和文化都市として世界で名高い広島で2月15日、神韻国際芸術団公演が行われた。公演を鑑賞した広島市議会・田尾健一議員は、「李白は私の大好きな詩人。その李白を取り上げた舞踊
2009/02/15

神韻名古屋公演、陶酔・感動・涙

 【大紀元日本2月14日】ニューヨーク発神韻国際芸術団の日本公演は、11日の東京公演に続いて、13日、名古屋の愛知県芸術劇場大ホールで行われ、多くの観客が神韻公演のプロフェッショナルな踊りや煌びやかな
2009/02/14

名古屋の人権活動グループ、神韻のメッセージを受け止めた

 【大紀元日本2月14日】本物の中国伝統文化の復興を目指す神韻公演。その理想と実践に対して、大きな支持と賛同を示す日本人も多い。 13日の神韻名古屋公演には、チベット問題や中国の民主化・人権問題などに
2009/02/14

朝鮮舞踊愛好家「この感動を大阪の先生に伝えます」

 【大紀元日本2月14日】2月13日、神韻日本公演は第二の地・名古屋へ、その感動の舞台を移した。名古屋公演は夜7時からの一回のみ。その一度だけの機縁を大切にするかのように、心から神韻を見たいという多く
2009/02/14