出雲(中)
「出雲大社」で有名な出雲は年に一度、全国の八百万の神々が参集すると言われている。全国では神様がお留守になるこの月を「神無月」と呼び、出雲に限りこの月に神様が集まるため「神在月(かみありづき)」と呼ぶようになった。毎年、秋が深まる旧暦の10月10日に神迎祭が行われる。海外からの観光客も多く、「出雲大社」は毎年200万人を超える参拝客で賑わっている。
【ぶらり散歩道】–熊本県篇– 美里町の二股橋
熊本は石橋の多いことで有名です。阿蘇の噴火で出来た加工しやすい石材が容易に入手できることもありますが、種山石工(たねやまいしく)の存在も大きな理由といわれています。種山石工とは江戸後期、熊本藩八代郡・種山手永に居住していたとされる石工の技術者集団です。種山石工の開祖といわれるのは藤原林七(ふじわら・りんしち 1975年~1837年)で、もとは長崎奉行所の役人。林七は重い石を積み上げたアーチ形の橋を見て建造技術に興味を持ち、出島に滞在していたオランダ人から石橋の建造技術のもとになる円周率を学んだそうです。当
超音波を使用した携帯式「Dolfi」 ドイツで発明
みなさんは旅行先で、長い間洗濯ができずに困ったことはないだろうか。ドイツで開発された超音波を使う新たな携帯式洗濯機「Dolfi」は、手のひらサイズで持ち運び便利、音も小さく省エネにも最適。是非お勧めしたい製品だ。
紫金冠跳
以前に「紫金冠」をご紹介しました。この蹴り上げが空中で行われると「紫金冠跳」になります。
第67回 さっぽろ雪まつり
さっぽろ雪まつりは、1950年に地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に設置し、雪合戦、雪像展、カーニバル等を開催したことをきっかけに始まった。5万人あまりの人出で予想以上の大人気だったという。以後、札幌の冬の行事として市民に定着していくことになる。第10回開催の1959年には雪像制作に2,500人を動員、はじめてテレビ、新聞でも紹介され、翌年からは本州からの観光客も増えて大盛況となり、札幌の雪まつりから日本の雪まつりへと発展していった。1972年には、冬季オリンピックが札幌で開催され、今では国内外から約
合掌造りの冬景色
富山県の五箇山と岐阜県の白川郷地方には小さな合掌造りの集落がある。文化遺産としての価値が高いことから、1995年12月9日にユネスコの世界遺産に登録された。合掌造りの建築がいつから受け継がれてきたのかは定かでないが、江戸末期には1,800棟近くの合掌家屋があったと言われ、数万人が暮らしていたと考えられている。現存する合掌造りは、五箇山に34棟、白川郷に114棟あり、その一部は民俗館や資料館等として一般公開されている。白川郷は世界遺産登録後、急激に観光客が増加し、平成20年には年間の観光客数が登録前の約3倍
太平洋を臨む高知県(上)
瀬戸内海には多くの島があり、本州から島々へと幾つかの橋が架けられている。その中でも岡山県倉敷市から香川県坂出市にかけて、一番長い全長1万2300メートルに渉る10本の橋が架けられており、この連なる橋々の総称を瀬戸大橋という。
【私の一枚】 天気雨は狐の嫁入り?
日本では「狐の嫁入り」と呼ぶ人もいるようです。野生動物の持つ超情的な力が成す現象だと思われているようです。調べてみたところ、北米やアフリカでは猿の結婚式といい、アラブではネズミといい、ブルガリアではクマ、インド北部ではジャッカル、韓国ではトラなのだとか。人の考えは同じなのですね。
「鬼は外! 福は内!」 福を呼び込む 節分
幼い頃は節分になると、どこの家でも「鬼は外! 福は内!」と子供たちの元気な声が聞こえていた。お向かいの家では大豆と一緒に落花生やキャンディー、銀紙に包まれたチョコレート等も一緒にお母さんが撒いていた。私もその家の子供たちと一緒に必死になってお菓子を拾った記憶がある。
出雲(上)
縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』では、昨年60年ぶりとなる「平成の大遷宮」が行われた。出雲には年に一度、全国の八百万の神々が参集すると言われている。全国では神様がお留守になるこの月を「神無月」と呼び、出雲に限りこの月に神様が集まるため「神在月(かみありづき)」と呼ぶようになった。毎年、秋が深まる旧暦の10月10日に神迎祭が行われる。
IMABARI タオル美術館 ICHIHIRO
国内のタオル生産量のシェア約60%を占める今治市。その南方にあるのがIMABARIタオル美術館ICHIHIROだ。ここは世界で唯一タオルをテーマにした美術館である。館内はタオルとアートが融合したスペースとなっており、数えきれない程の様々なタオルが並べられている。壁にそって展示されているタオルのグラデーションは、まるで美しく彩られたパレットのようだ。
シャイでもなく外向的でもない?今時増えている性格とは
外国の人と比べて、シャイな人が多いと言われる日本人。欧米では外向型のタイプがほとんどなのかと思いきや、意外にも最近では「中間タイプ」(anbivert)が増えているそうです。このタイプは内向型と外向型の中間で、時と場所によって空気を読み、自分を変化させる柔軟な性格なのだとか。下記の項目に当てはまる人は、最近増えている「中間タイプ」なのかもしれません。
紫金冠
女性ダンサーが必ず修得すべき技法に「紫金冠」があります。写真の通り、片方の足を後ろに振り上げ、このポーズで静止しなければなりません。この動きのバリエーションの一つに、後ろ足を蹴り上げて両手で掴むポースがあります。写真は完璧な姿ですね。
中国伝統文化の舞台 米各地で満員御礼
ニューヨークに本拠を構え、舞踏や音楽、歌の総合舞台芸術を通じて文化大革命で失われた中国伝統文化の復興を志す神韻芸術団。
台湾で最も敬愛される日本人 八田與一
中国のことわざに「飲水思源(水を飲むときに井戸を掘った人を忘れてはいけない)」という言葉がある。八田與一(はったよいち)は、日本統治時代の台湾でダム建設に尽力し、没後70年以上たった現在でも台湾の人々にダム建設の父と呼ばれ、台湾の人々に愛されている。八田は、日本統治時代の台湾で農業水利事業に32年間献身し、嘉南大圳のダム建設を担当し、干ばつと水害の繰り返しで食物が一切収穫できなかった嘉南平原を台湾最大の穀倉地帯へ変え、当時東洋一の大きさを誇るダムを完成させた。現在でも台湾の教科書には八田の業績が詳しく紹介
【ぶらり散歩道】–熊本篇– 上熊本駅界隈
上熊本(かみくまもと)には鉄道会社3社の駅が集中しています。「JR上熊本駅」「熊本電鉄・上熊本駅」「熊本市電・上熊本駅」の3駅です。
10年ぶり、太陽系5惑星が並ぶ 肉眼で観測可
澄んだ冬空は天体観測の絶好の条件となる。1月20日から2月20日まで、夜明け前の空に太陽系の5つの惑星を肉眼で観測することができる。宇宙・地球科学情報サイト「Earth Sky.org」が1月19日に伝えた。
清涼飲料水がキャンディーに変身?
食事の時、おやつの時、ついつい手が伸びてしまう清涼飲料水。コーラやソーダ、スポーツドリンクの類は、「タバコに匹敵するほどの常習性がある」と専門家は指摘しています。その原因は、それらに含まれている大量の砂糖。
手をつなぐ未熟児の赤ちゃん
オーストラリアで生まれた双子の赤ちゃんの動画が話題になっている。11週早く生まれたクリスティンくんとクリスティーナちゃんは、どちらも1000グラムに満たない超未熟児。しかし、動画の中の彼らは手を握り合って、懸命に生きようとしている。母親のアンシア・ジャクソンーラッシュホールドさんが二人の動画をFacebookにアップしたところ、110万回以上のアクセスがあり、多くの声援のコメントが寄せられた。
【私の一枚】 BC州のサーモン(鮭)に危機
私の父は魚好きでしたが鮭だけは嫌いでした。若い頃に食べ過ぎたと言っていました。私も魚が好きでしたが、この頃は鮭を軽減しています。何故かというと養殖か天然かも見分けがつきませんし、ウイルスを持っているかもしれないからです。
伝統医学の宝庫から生まれたノーベル医学賞
2015年のノーベル生理学・医学賞に中国中医科学院(北京)の研究者、屠呦呦(とゆうゆう)さん(女性、84歳)が共同受賞者の一人として選ばれた。1970年代のマラリア治療薬「アルテミシニン」(中国名は青蒿素)の発見に対する貢献度が評価されての受賞となった。中国で生まれ、中国で研究を続けた科学者が授賞する初めての自然科学系ノーベル賞であり、つまりこれは「中国伝統医学から生まれた初めてのノーベル医学賞」と言えるだろう。
撩弾躍(リャオ・タン・ユエ)
中国古典舞踊を修得する際に最初に身につける、大幅な移動を伴う跳躍が撩弾躍(リャオ・タン・ユエ)です。何年もかけて完璧なものへと磨き上げることで、跳躍やはずみ全体が向上していきます。
【ぶらり散歩道】 –熊本篇– 「紙の芸術・ 山鹿灯籠」
温泉で有名な山鹿市ですが、もうひとつ名物があります。それは毎年8月の15日から17日にかけて行われる山鹿灯籠まつりです。頭上に金灯籠(かなとうろう)を載せた浴衣姿の女性の、ゆったりした民謡「よへほ節」のメロディーに合わせた優雅な踊りは見る人をうっとりさせます。期間中、踊りは山鹿市の各地で見られますが、山鹿小学校のグラウンドで行われる「千人灯籠踊り」が圧巻です。薄暗闇に千の灯が浮かび、櫓を中心にして渦のように流れ揺らめく、とても幻想的な光景です。
諸葛孔明 唐代に転生し偉業を成す
三国志で有名な諸葛孔明は死後、唐代に転生し、歴史に残る偉業を成し遂げたという伝説がある。
【私の一枚】 スロースリップ(ゆっくりすべり)
世界中の天候が目まぐるしく変化していますが、北米の天気図もすごいことになっているのがわかります。この頃のバンクーバーもマイナス気温で雑草が凍ってきれいだったり、暖冬だったり、強風が吹き荒れたりと、クルクルと変化しています。
米国 癒し効果のある伝説の泉
日本では古代から温泉療法が普及しており、入浴に加えて、温泉水を飲用して効果を高めようとする人もいます。これは日本に限ったことではなく、世界には癒しの効果が高い「伝説の泉」が存在します。アメリカのサウスカロライナ州のブラックヴィル(Blackville)という小さな町の森の中にある「神様の癒しの泉」(God's Acre Healing Springs)もその一つです。
「八卦」の思想的根源と伏羲の中国文化への貢献
「易」という応用的な学問(哲学思想)の原理、その存在との関係および「八卦」の実用性について、『易経』繋辞伝上ではこう記されている。「宇宙が成り立つ初めに、天は尊く、地は卑く位置して、「乾・坤」という『易』の根本が定まった」ここでは「八卦」の成立を天地の創始に基礎づけているのである。また、「『易』には太極が有る。これが「両儀」を生み出す。「両儀」は「四象」を生み出す。「四象」は「八卦」を生み出す。「八卦」によって物事の「吉・凶」が定まる。「吉・凶」が大業を生み出すのである。」と記す。
カナダの空気 中国で売れ行き好調
二人のカナダ人男性が共同で新会社を創立し、ロッキー山脈の新鮮な空気を包装して中国等の大気汚染が酷い国に販売している。150回から200回程度吸入できる空気パックが15ドル(約1800円)で取引され、中国では特に好調な売れ行きを見せているという。カナダ放送協会(CBC)の報道による。
伏羲と「先天八卦」
一般的に、伏羲が画いたとされる「八卦」を「先天八卦」とし、文王が画いた「八卦」を「後天八卦」としている。「八卦」はまた「河図」と「洛書」とも関係しており、四者の関係については幾つの説があるが、ここでは主に伏羲の「先天八卦」を概観してみる。
65歳の超高齢野鳥 昨年も産卵
ウィズドム(知恵の意)という愛称を持つコアホウドリ(小阿呆鳥、小信天翁)が、今年推定65歳になった。野鳥類の平均寿命は40歳、ウィズドムは超高齢になったと言える。この超高齢の野鳥が昨年11月、ミッドウェー島で産卵したことが確認された。