著名観光地・深セン最高峰の頂上の「巨石」は偽物だった=中国
「20年以上も騙されていた」? 深センのランドマークの巨石が偽物だったと判明。「アジアで最も高い滝」と言われた中国の大滝もくふめて、真実も善も中共によって破壊されている以上、中国の言う事も作られたものを信じてはいけないということ。中国製で信用できるラベルリストを作ることだ。
「危険な中国産月餅」にご用心
危険な「中国産月餅」の実態や偽物の「月餅」の見分け方。
中国の「ロボット大会」の「人型ロボット」の中身は本物の美女? 体じゅう触られセクハラ被害も
中国の「ロボット大会」で展示された「(美女の)人型ロボット」は実は本物の人間だった?
中国出身の学生が学歴を偽り、香港の大学へ入学
中国出身の学生が学歴詐称して香港の大学に入学していた。
偽iPhoneなどを正規店へ持ち込み「使用できない」と主張して本物を騙し取った 中国人5人逮捕=米国
米司法省はこのほど、1万6,000台以上のiPhoneやiPadを偽造して正規店でで返品して本物とすり替えたとして、米在住の中国人5人を逮捕したと発表した。
中国スマホ大手シャオミのEV、ポルシェの「パクリ」?
このほど、「中国のアップル」とも呼ばれる同国のスマートフォンメーカー、シャオミ(小米科技、Xiaomi)の盗作疑惑が話題になっている。
購入した「茅台酒」の真偽を確かめようとした客、店員から「殺すぞ」と脅される=中国
今年2月、ある客が店で購入した茅台酒の真偽を確かめようとした。すると、店員によって酒ビンを割られ「通報するなら殺すぞ」と脅される事件が起きた。
にわかに沸いた金塊ブームで「ニセモノに騙されるな」 10年経ったら、なんと鉛色=中国
中国各地では今、金(きん)買いのゴールドブームが巻き起こっている。ただし「ニセモノには、くれぐれもご用心を」と言っておきたい。
年越しに鳴らした爆竹「1万発のはずが、まさかの1/3」 手で数えて数量詐欺が発覚=中国
旧正月の年越しを祝って鳴らした爆竹が、表示された数量の1/3。つまり「数量詐欺」の製品だったことが明らかになった。
偽造大国とはいえ「まさかここまで?」 中国製巻き尺は目盛りがデタラメ
SNSで見つけた画像。中国製の5種類の「巻き尺」のうち、2種類が明らかに目盛りがズレている。つまり、不正確なメジャーなのだ。恐怖すら覚える。
「船舶のIDロンダリング」…北朝鮮の制裁を迂回する密輸業者
米国を拠点とする研究組織が2021年9月に発表したところでは、北朝鮮に課されている制裁の迂回を図る密輸業者等が制裁対象船舶の識別要素を偽造する計画に目を向けた。
米通関、中国から輸入の偽造「ワクチン接種済み」証明カード3000点以上を押収
米国税関・国境警備局(CBP)は18日、アラスカ州アンカレッジ港に到着した中国からの貨物から、新型コロナウイルスのワクチン接種済みを証明するカードの偽造品3000点以上を発見し、押収したと発表した。CBPによると、これらの偽造カードは質の低い印刷だった。
中国当局、隔離中の韓国人31人分のパスポートを「誤って」焼却
中国当局が最近、北京に着いた韓国人31人のパスポートを焼却する事件が発生した。現地の関係者は、「パスポートを『ゴミ』と勘違いしてしまった」と説明した。被害にあった韓国人は再発給による不便を被っている。また、個人情報が流出して「偽造されるかもしれない」と心配している。
<中共ウイルス>中国、偽ワクチンが横行 海外流出も 「生理食塩水が原材料」
中国の警察当局は2月10日現在、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の偽造ワクチンを巡って、全国で20件以上の事案を摘発し、70人あまりを逮捕した。
「中国の911を忘れないで」 保護者らの訴え 毒粉ミルク事件から12年
12年前、中国で大手乳製品製造メーカーが供給した赤ちゃん用粉ミルクに有毒化学物質が混入している問題が明るみになった。家族や子どもたちは今もなお、健康問題に悩まされている。
米税関、約2万の偽運転免許証押収 大半が中国と香港から
米税関・国境警備局(CBP)は2020年上半期、シカゴのオヘア国際空港だけで偽造された米運転免許証を約2万件押収した。中国や香港からの貨物の中から発見したものが大半だという。
<中共ウイルス>浙江省医師、当局の数字操作の方法を暴露
中国当局はこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の入院患者がゼロになったと発表しているが、国際社会からその信憑性を疑問視されている。中国当局の偽造方法ついて、浙江省の医師が証言した。中国の信教の自由と人権について配信するオンライン雑誌「Bitter Winter(ビターウィンター)」が4月27日、報じた。
中国高速鉄道に手抜き工事 トンネルで漏水、安全性に懸念
中国の高速鉄道でまた手抜き工事が発覚した。2016年12月に開通した上海市と雲南省昆明市を結ぶ高速鉄道で、設計、施工、監査、検測に関わった各社が全工程にわたり手抜き工事やデータ偽造を行ったことがわかった。
中国食品偽造問題にブロックチェーン 先端技術でも防げない不正
「中国の食品業界で詐欺は蔓延しており、想像しうるケースは何でもあると言っていい」。さまざまな国の小売業と食品製造を調査する米企業インスカテック(Inscatech)のCEOミッチェル・ワインバーグ氏は最近、英インディペンデント紙の取材に、中国の食品調査について答えた。
南昌鉄道ニセ入札、従業員が24億円だましとる
江西省の検察当局は、同省南昌鉄道局の公文書を偽造して建設計画の入札をでっちあげ、複数の企業からあわせて入札保証金1.3億元(約24億円)をだましとったとして、南昌鉄道局の従業員の女1人を詐欺容疑で起訴した。
人体に有害な「ニセ食塩」80トン押収=中国内モンゴル
中国西部で最近、食塩と偽った工業用の塩が流通していたことがわかり、当局は約80トンを押収した。この塩は2014年から内モンゴルや河北省に出回っていたという。米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)が28日に伝えた。
安徽省、巨大な中国聖人像に盗作疑惑 ローマのモーセ像と酷似
中国安徽省の巣湖市政府は最近、大規模な文化広場を建設する計画を発表した。注目されるのは、広場の奥に建造予定の中国聖人の巨像だが、ネットでは旧約聖書の預言者「モーセ」ではないかと、デザインの盗作疑惑が出ている。
山西警察署長、偽造ID8つ所持 違法口座も作成
【大紀元日本5月9日】中国山西省の警察署長が違法な金銭授受のため、7つの偽名で作成した8つの身分証明書を使用していたことが明らかになった。署長は解雇処分されている。中国メディア京華ネットなどが報じた。
中国製の偽ブランドとの戦い おとり調査も
【大紀元日本5月2日】世界的著名ブランド各社と中国製偽ブランドとの戦いが、ますます複雑になっている。スーツケース世界大手「サムソナイト(SAMSONITE)」アジア法人のポール・メルケベケ副社長による
マレーシア航空、以前にも乗客情報を改ざん ずさんな管理が浮上
【大紀元日本3月12日】マレーシア航空370便が南シナ海上空で消息を絶った件で、同航空のずさんな管理の実態が浮かび上がっている。 10日付の香港紙サウスチャイナ•モーニング•ポ
アストンマーチンが大規模リコール 中国製偽造部品が原因
【大紀元日本2月6日】英高級スポーツカーメーカー・アストンマーチンは5日、全世界で1万7590台のリコールを発表した。2007年以降に生産された16車種が対象。理由はスロットルペダルレバー、及び左ハン
肉の含有量は最低2%、ファーストフードのハンバーガー=米研究
【大紀元日本10月2日】世界中どの都市にも、おそらくファーストフードのハンバーガーのパテには何が含まれているのか? という都市伝説がある。その真相を明かした研究内容が最近インターネットで注目を浴びてい
コンクリートが詰められた偽クルミ、中国で出回る
コンクリート詰めの偽クルミ(ネット写真)【大紀元日本2月28日】有毒物質混入や偽造食品が氾濫する中国で、新に新奇なインチキ手口が発覚した。ターゲットにされたのは中国人が好物のクルミ。クルミの仁(種
192件の不動産所有 公安幹部、ニセ身分証で巧みに蓄財
【大紀元日本2月13日】広東省陸豊市公安局の幹部・趙海濱氏は偽造の身分証明書を使い、192件の不動産を隠し持っているなどの容疑で、解任され取り調べを受けている。最近、幹部によるこの手の汚職スキャンダル