米最大チャイナタウンで「反中共集会」
先週の日曜、米国最大規模のチャイナタウンで反共集会が開催された。
「反共戦士」になった英ピアニストに台湾外交部からお誘い 「台湾へ遊びに来ませんか?」
台湾外交部は6日、公式ツイッターに掲載されたカバナー氏の投稿を転載して、次のように書いた。「台湾へ遊びに来ませんか?」
アルゼンチンとオランダのトランプ風候補の勝利、保守派の波を巻き起こす
「あなたのことを誇りに思う。あなたは国を変え、本当にアルゼンチンを再び偉大にするだろう!」とトランプ米国前大統領は、ハビエル・ミレイ氏がアルゼンチン新大統領に選出されたことを祝福する際に、そう述べた。
53歳のハビエル・ミレイ氏は、11月19日のアルゼンチン大統領選の決選投票で勝利を収め、12月10日に大統領に就任し、この南米で二番目の大国を正式に率いることになる。
APEC直前 日本、反中共姿勢強める
日本の岸田文雄首相は、APEC首脳会議を控え、中国共産党(中共)に対する一連の大きな動きを見せた。米国など同盟国とともに、軍事力をもって国家安全と世界平和を維持するというコンセプトを示した。日中関係は過去に戻ることはもはや難しい。
Xの白い炎、粉川江里子画伯インタビュー
粉川さんといえば、X(旧ツイッター)で理不尽な世界に立ち向かう気迫のツイートで人気だ。組織に組みせず、正義を貫く孤高の美人と言っても言い過ぎではない。気難しい芸術家としての女史を想像していただけに、実際にお会いしてみると、とてもチャーミングで、素敵な笑顔と緊張を和らげてくれる自然な立ち振る舞いに、心地よさを覚えた。
中共中央政治局、拡大会議で「五大敵対勢力」を発表
【大紀元日本3月16日】中共中央政治局が先月、拡大会議を開き、「国内情勢は複雑、国際情勢は厳しい」との認識を通達し、さらに国家にとって脅威となる「五大敵対勢力」を発表した。「争鳴月刊」が伝えた。 中
反日はするのになぜ反共産党をしないのか?
【大紀元日本9月1日】中国国内で民衆が戦争時の慰安婦問題で反日デモを行った。しかし、毛沢東率いる土地改革の時期に、ごろつきや雇われた貧しい農民をそそのかし、無数の農村婦女に対して、暴行と輪姦を扇動し
選挙戦を占う勝敗の新法則
【大紀元日本8月21日】郵政民営化法案通らず、国会が解散し、9月選挙を迎える。日本の政治において戦後まれな状況の選挙戦。 二大政党の激しい対決、自民党内の分裂、あらゆる可能性をはらむ。 また、選挙向
台湾国民党新主席:「新中間路線」、反共だが反中ではない立場を堅持
【大紀元日本8月8日】新しく国民党主席に選ばれた台北市長・馬英九氏は8月5日、台湾・中国時報の取材で、就任後、天安門事件の名誉回復を要求し、法輪功を声援するほか、「反国家分裂法」を批判する立場は変わ
評論:総統に邁進する馬英九氏
【大紀元日本7月28日】さすがは台湾の最も輝かしい政治スター・馬英九氏だけのことはある。対外的に勝ち続け、未だ負けを知らない。台北市長選挙では陳水扁総統に勝ったこともある。先日、国民党主席の座を獲得
反日から反共への必然、世界陣営の両極化
【大紀元4月28日】中国共産党当局は最近、中国大陸に起こった一連の反日デモをめぐって支持、扇動、操縦から制限、禁止、取締へと、劇的にその態度を変えた。また、中国全土で党の風紀を厳しく立て直すために、共
脱党者数90万突破、広西省で反共スローガン
【大紀元4月18日】中国共産党関連組織から脱退する精神運動が中国内外の華人コミュニティーで広がっているが、大紀元脱党ネットでは、18日の脱党人数がすでに90万を突破し、まもなく百万に達する見込みだ。ま