国際 「諸悪の根源である中共を撲滅せよ!」

米最大チャイナタウンで「反中共集会」

2024/07/03 更新: 2024/07/03

先週の日曜、現地時間6月30日、米国最大規模のチャイナタウンがあるニューヨーク市フラッシング地区で、「中国共産党の浸透などに反対する」集会が開催された。

「打倒(中国)共産党、共産党を倒せ! 打倒共産党、推翻(打倒)共産党!」

会場に集まった市民たちの怒りの叫びが街中に響きわたった。

フラッシング図書館前で行われたこの反共集会には多くの民主活動家が参加し、中共の邪悪さについて紹介し、「中共の浸透に抵抗するよう」呼びかけた。

「中国共産党が政権を掌握して以来、その行われてきた数々の運動により、大量の中国人、エリートを含む8千万~1億の中国人が死亡した」と。会場では中共が行ってきた数々の罪悪について紹介した。

また、中共によって迫害されて、命を落とした同胞のために、30秒間の黙祷が捧げられた。

「中共は万悪の根源である。彼らは米国や世界中で浸透工作を行っているが、彼らが最も恐れているのは自由と人権です」とイベントを主催した「中国民主人権連盟」の金秀紅主席はマイクを手に訴えた。

金秀紅氏(NTD新唐人テレビより)

 

また、ニューヨーク市連邦下院議員候補者のThomas Zmich氏も、「中共はカネを使って、他国の政府に影響を与え、他国を乗っ取ろうとしている」とスピーチし、警鐘を鳴らした。

Thomas Zmich氏(NTD新唐人テレビより)

 

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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