【大紀元日本10月2日】10月1日、中国大陸では中華人民共和国建国を祝う国慶節だが、海外の華人らは世界各地で、この日を「国殤日」（亡国を哀悼する日）として、民主と自由を圧殺した中国共産党（中共）政権

　世界脱党サービスセンター（日本・横浜・秋葉原）、および日本「大紀元時報」は、中共脱党者1100万人突破の応援キャンペーン(集会、パレード)を下記のとおりに行いますので、ぜひご参加くださいますよう宜し

脱党応援パレードのスケジュ－ルは、以下の通りです。（雨天決行）開催日　：　２００６年０３月２６日（日曜日）集合場所：　御射山公園集合時間：　ＡＭ：１０：００時～１０時２０分準備集会時間：　１０時３０分

　大紀元が昨年末に連載社説『九評共産党（共産党についての九つの論評）』が発表されて以来、中国大陸を中心とする華人600万人がすでに中共組織からの離脱声明を発表し、まさに精神の覚醒という快挙を遂げた。　

　前代未聞の歴史的大激変が目前となった。　14年前、旧ソ連で共産体制が崩壊直前、430万人が共産党脱党を宣言した。現在、中国大陸を中心とする華人500万人が中共組織からの離脱声明を発表している。大