中国の現状とマスコミの使命
【大紀元日本9月1日】今年5月から上海の不動産価格下落が明確になってきた。不動産バブル崩壊開始の兆しと見る識者が大多数である。株式市場も連日最低価格の更新を繰り返している状況だ。すでに数回にわたって
中国経済の崩壊が近いのは何故か(1)
【大紀元日本5月18日】以前は朱鎔基が涙に暮れ、後には温家宝がマクロ調整を実施した。口には出さないが、こうした総理の行動は、中共国家の経済状況を洗いざらいさらけ出している。 中共の大小の官僚が数億元を
地方の汚職幹部、中央監査を拒む
【大紀元5月7日】アジアタイムズの報道によると、中国国家審計署長官・李金華は先日、中央の監査部門が地方の監査部門を直接管轄することを見送る方針を発表した。中国の地方監査部門が長い間、地方政府の管轄下に
反日デモの中にに隠された反政府要素を恐れ ・ 北京政府は禁止令を発布
【大紀元4月20日】近日、中国各地で炎上した反日デモが過激化する中、当初の政府による「官製デモ」から、“反日”を口実とする民衆による自発的な大型デモに変貌したことが、北京当局の不安を呼び起こした。上海
中国汚職官吏の米国移住ルート
米国ニューヨークで中国汚職官吏と連絡を取るため、有る背景を持つ団体が数ヶ所で専門に移民事務所を設立し、中国国内の汚職官吏に対して、移民するための「ワンセットサービス」を提供している。彼らにグリーンカー
汚職官吏にも共産党を脱退します
【大紀元時報1月23日ニュース】中共のある官吏が23日、大紀元の中共離党ウェブサイト上に“汚職官吏が共産党を脱退する”として脱党声明を発表。この官吏が友人に委託して発表したもので、汚職にも手を染めた官