心の持ちようで病気を克服
【大紀元日本4月1日】健康な体は何ものにも代え難いもの。病気を予防し、治療するためには西洋医学の逆症療法(アロパシー)、東洋医学の漢方、気功など様々な方法があります。 西洋には200年以上の歴史があ
行方不明中の中国人権弁護士、英国「言論自由賞」受賞
中国の人権派弁護士・高智晟氏に対して24日、英国の出版団体「インデックス・オン・センサー」から2011年度の「言論自由賞」が授与された。同賞のなかの「法と活動」部門での受賞で
行方不明の中国の人権弁護士、「言論自由賞」ノミネート=英国
中国の人権弁護士で、現在行方不明になっている高智晟氏が、言論の自由を推進する英国の活動団体が催す「言論自由賞」にノミネートされていることが明らかになった。 同賞は、英国の言論
江沢民前主席が回顧録:生涯後悔している二つの大失策=香港誌
【大紀元日本2月16日】香港の政治月刊誌「前哨」の2011年2月号に、「江沢民が生涯後悔している二つの大失策」と題する記事が掲載された。同記事によると、中国前国家主席・江沢民は、自分の子息の名義で回
法輪功情報を中国諜報機関に供与 ドイツ人男性、起訴される
【大紀元日本2月2日】ドイツの連邦検察官は31日、中国諜報機関に法輪功情報を供与した容疑で54歳のドイツ人男性ジョン(Dr. John Z.)を起訴した。 起訴状によると、2006年3月から2010
オバマ・胡錦涛会談は「中国の良心」を避けて通れない
【大紀元日本1月19日】胡錦涛主席の訪米が始まった。波乱の2010年を経て、米国が唱えている「アジア回帰の戦略」と強気の外交、日増しに高まる周辺国家の中国に対する恨みや強硬な態度、そして絶えまなく起
『アイスランドでの法輪功と中共の対峙』著者へのインタビュー(二)
【大紀元日本12月24日】 「人権」の概念の弊害 問:あまり民主的でない国の首脳に対して、国家の首脳はどのように影響を及ぼしたらよいでしょうか。 サルトン:多くのことができます。人権の問題は中国に提
『アイスランドでの法輪功と中共の対峙』著者へのインタビュー(一)
【大紀元日本12月23日】2002年初夏、レイキャビクのアイスランド人権センターで「中国主席の訪問について」話し合いたいという二人の来客があった。この来客の口から、小国の民主主義国家アイスランドでは
「電波の壁を超えて 世界自由に貢献した無名の中国人聖徒」=米政治誌
【大紀元日本12月13日】中国の次期主席とみられる習近平副主席が、私的な場で米国大使に、自分を含めて中国の高官らが訪米で最も恐れているのは、法輪功学習者に刑事告訴されることだと話した。米大使の北京の
<公電流出>習近平次期主席、「訪米で恐れるのは、法輪功に刑事告訴されること」
中国の次期首相の有力候補である李克強副首相の「中国のGDP統計は信頼できない」発言に続き、次期主席とみられる習近平副主席も、ウィキリークスの米公電流出事件による標的にされた
米国務省年次報告書 中国での法輪功迫害に重大関心
【大紀元日本11月21日】米国国務省は17日、世界各国の宗教の自由をめぐる年次報告書を公表した。中国やミャンマー、イラン、北朝鮮など8つの国家を「特別な関心を払うべき国家」とし、これらの国での宗教自
「報道倫理を守れ」朝日新聞の報道姿勢に一石投じる
「報道倫理を守り、中国共産党の垂れ流し報道の前に確認を」16日朝、東京都築地に本社を置く朝日新聞社前に青い横断幕が掲げられ、往来する人々はこう書かれたチラシを受け取ると足を留めた。
韓国入国後に法輪功学習 中国人女性、初の難民認定
【大紀元日本11月16日】韓国入国後に中国で弾圧を受けている気功「法輪功」を学び始めた中国人女性が法務部長官を相手取り、難民不認定処分の取り消しを求めた訴訟で、韓国ソウル高裁は15日、原告に対して後
大阪地裁、法輪功学習者の難民基準を初判断 弁護団、高裁に訴える方針
【大紀元日本11月12日】中国で弾圧を受けている気功「法輪功」の男性学習者が難民不認定と強制退去処分の取り消しを求めた訴訟で、大阪地裁は11月5日、「難民には該当せず、在留を特別に許可すべき理由も見
オバマ大統領に懇願 高智晟氏の娘「父がどこにいるか教えて」
【大紀元日本11月2日】「オバマ大統領、あなたも2人の娘の父親です。私の父がどこにいるのか教えてくれるよう、胡錦濤主席に求めてください」10月27日のウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されたこの
国連大会の特派員報告、信仰弾圧問題を提起 中国代表団が怒り心頭
【大紀元日本10月27日】ニューヨークで閉会したばかりの第65回国連大会では、国連の宗教・信仰自由事務の特派員ハイナー・ビーリフェルド(Heiner Bielefeldt)氏が21日の会議で談話を発
ノーベル平和賞中国人候補者、未だに行方不明=デンマーク国家放送局
【大紀元日本10月13日】今年のノーベル平和賞は中国の反体制者・劉暁波氏に授与されたが、実はもう一人の中国人候補者であった人権派弁護士・高智晟氏がいまだに行方不明であることはまだ周知の事実ではないよ
台湾訪問中の中共高官2人、相次ぎ刑事告訴される
中国宗教事務局の王作安・局長は、先週15日に台湾を訪問した際、台湾法輪大法学会に、法輪功への集団弾圧を陣頭指揮した罪で告訴された。前日の14日、台湾を訪問中の陝西省趙正永・代
「真善忍」国際美術展 東京・大森で開幕
【大紀元日本9月13日】「真善忍」国際美術展が9月11日、東京・大田区の大田文化の森展示コーナーで開幕した。 この美術展は、海外に在住する主として中国系の美術家が製作した油彩画・フォトエッチングなど
カナダの人権弁護士、国際移植学会で中国の臓器狩り実態を明かす
【大紀元日本8月23日】8月15日からバンクーバーで開かれた国際移植学会ではじめて、カナダの著名な人権弁護士デビット・マタス氏が、中国での法輪功学習者を対象とする臓器狩りの実態を暴露し、 この問題を
神韻オーケストラ指揮者 陳纓氏インタビュー:美しい音楽は苦難を越えて
【大紀元日本8月15日】 旧ソ連で「欧州第一の女性指揮者」と称されたカミラ・コルチンスキー氏(ロサンゼルス在住)は今年1月8日、米国サンノゼで行われた神韻公演を鑑賞後、娘のように若い陳纓氏の手を取り
カナダ連邦議員 実体験から中共当局の浸透手口を暴露
【大紀元日本8月11日】中国の胡錦濤・国家主席が6月下旬にカナダを訪問する直前に、カナダ安全情報局(CSIS)のファーデン(Richard Fadden)局長が、外国政府、特に中国共産党(中共)政権
中国の高智晟弁護士、米「国際人権弁護士賞」受賞
【大紀元日本8月10日】米国弁護士協会は8月6日、行方不明となっている中国人権弁護士・高智晟氏に「国際人権弁護士賞」を授与した。同氏の娘が代理受賞した。 米国弁護士協会は米国最大の弁護士団体であり、
エスカレートする中国での迫害 沈黙を保つメディア=ワシントン・ポスト紙
【大紀元日本8月4日】日本の学校で学んでいた中国人留学生が、一時帰国した際逮捕され、10年の判決を言い渡されて、いまだに中国東北部の刑務所に拘束されている。精神病院に拘束され薬を強制投与された姉の救
<フォト>米議会前で大規模集会 法輪功11年目の「反迫害」に 駆付ける議員や各界代表
【大紀元日本7月24日】7月22日午後、ワシントンの米国国会議事堂前で大規模な集会が開かれた。11年間続いている中国共産党政権による法輪功への弾圧を制止の呼びかけに、米国議員や、非政府組織、宗教・人
弾圧は11年目に 愛好者ら香港で集会、中国での迫害停止を要求
【大紀元日本7月21日】中国共産党政権による法輪功への集団弾圧が11年目となる7月20日を控え、18日、香港では弾圧の中止を求める集会やデモが行われた。香港や台湾の愛好者数百人と各界の支援者が参加し
法輪功・反迫害11年の道 伴う中国の民主化運動
【大紀元日本7月20日】7月19日。世界各地で法輪功(ファルンゴン)学習者が「反迫害」をテーマにした集会やパレードを行っている。改革開放後の80年代に現れた伝統気功ブームを背景に、心身の健康維持に高
迫害を停止せよ 横浜で7・20反迫害パレード
【大紀元日本7月20日】中国共産党による法輪功(ファルンゴン)への大規模な迫害が始まった99年7月20日から、今年で11年になる。この迫害は、当時の江沢民総書記が、政府内の大多数の反対を押し切り、「
一枚のTシャツ、中国政府に脅威=米博士の実体験
【大紀元日本7月19日】在米インド人のスーマン・スリニワッサンさんは、米コロンビア大学でコンピュータを専攻する在学博士。北京の学術会議に出席した彼は、滞在中、中国の警察当局に強制連行され、3時間の取
ワシントン・ポスト社説:中国人権弁護士・高智晟氏の失踪に行動を
【大紀元日本7月11日】一人の人間が失踪している。耐え難い拷問に曝され、肉体は壊され容貌も変形した。自分の信念を放棄し、党(中国共産党)への忠誠を示さない限り、死の危険に脅かされる。 上の記述は、ジ