【紀元曙光】2020年5月16日
さわやかな初夏。目に映る自然は、例年と変わらず美しい。
【紀元曙光】2020年5月15日
手探りながらも、日本の「新しい日常」が動き出した。
【紀元曙光】2020年5月14日
初っ切り(しょっきり)という相撲用語は、もちろん聞いてはいたが、語源については調べて初めて知った。
【紀元曙光】2020年5月13日
1992年5月13日、中国吉林省の長春市で第1回「法輪大法講習会」が開催された。
【紀元曙光】2020年5月12日
2008年5月12日。現地時間の午後2時28分、四川大地震が起きた。
【紀元曙光】2020年5月11日
李真実(リ ジェンシー)さん。中国出身だが、現在は日本国籍をもつ。
【紀元曙光】2020年5月10日
今日は大相撲夏場所の初日、のはずだった。
【紀元曙光】2020年5月9日
明智光秀が主君である織田信長に反旗を翻すにあたり、自軍の諸将の前でこう叫ぶ。「敵は本能寺にあり!」。
【紀元曙光】2020年5月8日
八田與一(はったよいち)は政治家でも学者でもない。見事なほどの技師であり、徹底して現場の人であった。
【紀元曙光】2020年5月7日
1971年1月。喜劇王チャールズ・チャップリンが晩年住んでいたスイスの邸宅に、当時30歳の萩本欽一さんがアポなしで訪問。幸い、尊敬する名優に面会することができた。
【紀元曙光】2020年5月6日
昨日、5月5日は端午の節句。今の日本は「こどもの日」で、男女を問わず子どもの健やかな成長を祈念する。
【紀元曙光】2020年5月5日
「新しい日常」と言われるまでもなく、すでに1か月を過ごしてきた。忍耐の日常が当分続くことは、覚悟しなければならないようだ。
【紀元曙光】2020年5月4日
「5月3日憲法」というのがある。日本国憲法ではなく、1791年5月3日にポーランド・リトアニア共和国(以下ポーランド)で採択されたものである。
【紀元曙光】2020年5月3日
例年ならば、誰もがゴールデンウィークを満喫しているだろう。今年は日本全国どこも自粛。まるで別の国になってしまったようだ。
【紀元曙光】2020年5月2日
一丁(いっちょう)と言えば、今ではスーパーの豆腐1パックしか思い浮かばないが、昔は距離や面積にも、これを使った。
【紀元曙光】2020年5月1日
令和の御代になって1年が過ぎた。季節は初夏。陽光に映えるツツジが美しい。
【紀元曙光】2020年4月30日
4月末になった。日本の多くの学校は、まだ休校している。
【紀元曙光】2020年4月29日
今日は「昭和の日」。その名を冠した時代は、もはや努めて思い出さなければ記憶の画像のピントが合わないほど、遠くなった感がある。
【紀元曙光】2020年4月28日
「的屋(てきや)殺すにゃ刃物は要らぬ。雨の三日も降ればいい」。
【紀元曙光】2020年4月27日
「稽古」という日本語が好きだ。
【紀元曙光】2020年4月26日
1986年4月26日、旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発4号炉で、大爆発が起きた。火山の噴火のように放出された放射線物質は、日本を含む北半球の全域に広がった。
【紀元曙光】2020年4月25日
2000年7月に、大紀元(英名The Epoch Times)が米ニューヨークで設立された。
【紀元曙光】2020年4月24日
イザナギ、イザナミの二神によって国産みがなされ、日本の国土が生まれた。
【紀元曙光】2020年4月23日
敬天愛人は、西郷隆盛の言葉を録した『南洲翁遺訓』のなかでも、特に有名な一句である。
【紀元曙光】2020年4月22日
「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように」。日本人が、ある特殊な情況のもとで、この歌をうたうのは、おそらく3回目だろう。
【紀元曙光】2020年4月21日
2011年4月21日、女優の田中好子さんが闘病の末、死去した。享年55歳。
【紀元曙光】2020年4月20日
40年ほど前、セルバンテスの長編『ドン・キホーテ』の岩波文庫6冊に挑戦したが、風車にはねかえされるように、途中で挫折した。
【紀元曙光】2020年4月19日
中東の国トルコでも、中共ウイルスが猛威を振るっている。
【紀元曙光】2020年4月18日
東京都の昨日の中共ウイルス感染者数は201人。初めて2百を超えた。日本の他の地域でも、油断ならない情況が続いている。
【紀元曙光】2020年4月17日
利休百首という、千利休(1522~1591)の教えを分かりやすく和歌にまとめたものがある。
茶道に関心がなくても、万事に通じる心構えとして拾い読みすると、なかなかおもしろい。現代語風になおし、漢字をあてて以下いくつか引用する。